【FRONTIER】インテル製Haswell版CPU×Samsung製 SSD搭載 スリムタワー新発売
~ 8万円台からのSSD搭載デスクトップ ~
■製品の概要
このたび発表する新製品は、白を基調とした筐体で仕事場や家庭など多くの場面で活躍できるシンプルなデザインのスリムタワーです。
前世代よりもさらに省エネ効果が高く、グラフィック性能が強化された第4世代CPUのインテル® Core™ i7-4770 プロセッサー(3.40GHz/8MB)に、高速起動のSSDを搭載することで、コンパクトな筐体ながら高性能な製品に仕上がっています。
今回は、Samsung製 840 EVOシリーズの120GB SSD搭載モデルとSamsung製 840シリーズ 250GB SSD搭載モデルの2機種をご用意しておりますので、予算や用途に応じてお選びくださいませ。
■製品の特長
<最新の第4世代 インテル® Core™プロセッサー・ファミリー搭載>
第4世代CPUは、省エネ効果が高いと言われていた第3世代CPUからさらに進化し、特にアイドル時の消費電力が抑えられています。また、CPU内蔵グラフィック機能が強化され、「インテルHDグラフィックス4600」は「インテルHDグラフィックス4000」の30%以上、「インテルHDグラフィックス2500」の倍以上の性能アップを実現しています。さらに、負荷の高い作業をする時に自動的に動作周波数を引き上げる「インテル ターボブーストテクノロジー2.0」や、1つのコア(頭脳)が同時に異なる処理を実行する「インテル ハイパースレッディングテクノロジー」機能で、負荷の大きい作業にも高いパフォーマンスを発揮します。
<進化したSSDでより速く!より省エネ!より安全!>
進化した「SSD 840 EVOシリーズ」は、ターボライトテクノロジーと呼ばれるSamsungの独自技術により、インターフェースの限界性能に迫るシーケンシャル書き込みで520MB/sを実現します。また、普段使うデータの多くは、オフィス文書やPDFなどの1MB以下のため、マルチタスク処理とランダムアクセスのスピードが重要となりますが、「SSD 840 EVOシリーズ」に搭載しているMEXコントローラは一般的なデュアルコントローラに加えてランダムアクセス専用のコアを実装し、圧倒的なスピードを体感いただけます。
HDDと比べて駆動部が一切ないSSDは、大幅な省エネも実現し、ショックや環境変化にも強いのが特徴です。(120GB 搭載モデルのみ)
<使いやすい豊富な機能>
幅:約100mm x 高さ:約341mm x 奥行:約443mm(本体のみ)のスリムな筐体ながら、デジタルカメラやスマートフォンで撮影した写真や動画の取り込みに便利なマルチカードスロットやデータ転送の速いUSB3.0ポートを標準搭載しています。また、音声通話や音楽視聴に便利なマイク入力端子・ヘッドフォン端子やUSBポート(2.0)を筐体の全面に配置し、使いやすさにもこだわった製品に仕上がっています。
尚、こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア(http://www.frontier-direct.jp/)にて、2013年10月10日(木)より販売を開始しています。
▼SSD搭載スリムタワーはこちらから
http://www.frontier-direct.jp/contents/fair/ssd/index.html?adid=ml&pr=all&md=press&mn=20131010
●インバースネット株式会社 概要
■本社所在地 : 神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25 テクノウェイブ100ビル 8階
■設立 : 昭和26年12月14日
■資本金 : 1億2245万円
■代表者 : 関戸 光雄(代表取締役)
■事業内容 : 自社製パーソナル・コンピュータ開発、製造及び販売、他
■取扱商品 : 自社製パーソナル・コンピュータ(FRONTIERシリーズ)、パーソナル・コンピュータ用周辺機器、各種情報機器
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