奥浩哉の大人気コミック「GANTZ」が再始動!謎解きスペシャルWEBコンテンツ「GANTZ:X」をリリース
「:X」は新しい謎。 現在と過去、現実とフィクションが交錯し、 「GANTZ」ワールドが再構築されていく。
株式会社カルチャー(本社:東京都渋谷区、 代表取締役社長:鈴木啓央、 以下カルチャー)は、株式会社日宣(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大津裕司)と共同で、週刊ヤングジャンプ(株式会社集英社、以下集英社)が11月17日0時よりスタートさせる大人気コミック「GANTZ」再始動プロジェクトポータルサイト、体験型謎解きWEBコンテンツ「GANTZ:X」の企画プロデュース・制作を担当いたしましたことをご報告いたします。
公式サイト GANTZ:X http://gantzx.jp/
公式twitter https://twitter.com/GANTZ_X_Proj
コミックス累計1,907万部を突破!奥浩哉の大人気コミック「GANTZ」が再始動!
プロジェクト名は「GANTZ:X」 2016年にはフル3DCGアニメーション映画GANTZ(仮)の公開も決定!
2000年:週刊ヤングジャンプにて連載開始
2004年:アニメ化
2011年:二部作で実写映画化
2013年:13年もの長期連載の末、惜しまれながら幕を閉じる
そして、
2015年:11月ミラクルジャンプで「GANTZ:G」(原作:奥浩哉 作画:イイヅカケイタ)が連載開始
2016年:フル3DCGアニメーション映画公開決定
本プロジェクト「:X」は再起動(Reboot)を超えた上書き(Overwrite)を試みる。
今を生きるあなたに、世代を超えた新しい謎としての「GANTZ」を存分に味わってほしい。
《WEBコンテンツ GANTZ:X 概要》
1. 入力フォームだけの謎に包まれたトップページ
GANTZの世界観の魅力を余すことなく伝えるコーナーを多数用意、毎月新しいコンテンツが追加更新されていきます。しかしそれらはTOPページの入力フォームからGANTZに関わるアルファベットを推測して入力し自ら発見していかないと表示することもできない宝探しのような作りになっています。是非全ページを発見していただきたいです。
GANTZには連載当時よりSFファンをはじめ海外からも多数の応援を頂いております。10月のミラクルジャンプでのティザー情報の一部掲出時にもすぐに海外メディアからお問い合わせをいただきました。そのため今回のスペシャルWEBコンテンツは日本語/英語併記のデザインを採用いたしました。
作中にも登場する通称「GANTZ部屋」の住人になりミッションをクリアして点数をためクリアを目指します。
クリア回数のランキングも12月より公開予定です。いろいろなメディアで配布されている「PASSWORD」を入力することと毎日ログインすることで点数を取得することができます。
4. ミラクルジャンプ誌面連動!「PASSWORD」を入手してオリジナル壁紙をGET!
ミラクルジャンプ誌面でのGANTZ総力特集「GANTZ:NEXT」との全面連動!奥浩哉スペシャルインタビューのWEB再掲載や誌面配布の合い言葉「PASSWORD」を入力すると限定オリジナル壁紙のダウンロードが可能!毎月誌面と連動し色々な企画を実施いたします。
5. 過去と現在、また現実とフィクションの時間軸が交錯する GANTZ:CHRONICLE
作中にも登場するフリーランスライターKが追いかけているGANTZと黒いスーツの一団の謎。
その謎の調査備忘録が20XX年11月から公開されている。GANTZの鍵となる玄野計が電車事故に巻き込まれるのは12月の出来事。現実とフィクション、過去のデータと今回あらたに明らかになる事実などを交錯させながら楽しめるエンターティメントをご提供します。
私達は、デジタル・スマホ・広告というバックグラウンドを持ち、
自分たちもマンガやアニメのファンであり続け、
ファンと作品とのコミュニケーションを丁寧に考えるプロデューサー集団です。
リアルイベント・メタフィクションなど
観る、グッズを買う、以外の
「リアル」でマンガ・アニメを楽しむ、新しいエンターティメントを提供します。
【カルチャー会社概要】
社名:株式会社カルチャー
URL: http://cultr.jp/
所在地:東京都渋谷区神宮前1-14-29 原宿第一マンションズ56号室
設立:2013年9月20日
代表取締役社長:鈴木 啓央
事業内容:文化創造
公式twitter https://twitter.com/GANTZ_X_Proj
コミックス累計1,907万部を突破!奥浩哉の大人気コミック「GANTZ」が再始動!
プロジェクト名は「GANTZ:X」 2016年にはフル3DCGアニメーション映画GANTZ(仮)の公開も決定!
2000年:週刊ヤングジャンプにて連載開始
2004年:アニメ化
2011年:二部作で実写映画化
2013年:13年もの長期連載の末、惜しまれながら幕を閉じる
そして、
2015年:11月ミラクルジャンプで「GANTZ:G」(原作:奥浩哉 作画:イイヅカケイタ)が連載開始
2016年:フル3DCGアニメーション映画公開決定
本プロジェクト「:X」は再起動(Reboot)を超えた上書き(Overwrite)を試みる。
今を生きるあなたに、世代を超えた新しい謎としての「GANTZ」を存分に味わってほしい。
《WEBコンテンツ GANTZ:X 概要》
1. 入力フォームだけの謎に包まれたトップページ
GANTZの世界観の魅力を余すことなく伝えるコーナーを多数用意、毎月新しいコンテンツが追加更新されていきます。しかしそれらはTOPページの入力フォームからGANTZに関わるアルファベットを推測して入力し自ら発見していかないと表示することもできない宝探しのような作りになっています。是非全ページを発見していただきたいです。
2. 海外のファンにも対応!日本語/英語を併記したデザインを採用
GANTZには連載当時よりSFファンをはじめ海外からも多数の応援を頂いております。10月のミラクルジャンプでのティザー情報の一部掲出時にもすぐに海外メディアからお問い合わせをいただきました。そのため今回のスペシャルWEBコンテンツは日本語/英語併記のデザインを採用いたしました。
3. GANTZ:ROOM 「てんすう」をためて「クリア回数」を上げよう
作中にも登場する通称「GANTZ部屋」の住人になりミッションをクリアして点数をためクリアを目指します。
クリア回数のランキングも12月より公開予定です。いろいろなメディアで配布されている「PASSWORD」を入力することと毎日ログインすることで点数を取得することができます。
4. ミラクルジャンプ誌面連動!「PASSWORD」を入手してオリジナル壁紙をGET!
ミラクルジャンプ誌面でのGANTZ総力特集「GANTZ:NEXT」との全面連動!奥浩哉スペシャルインタビューのWEB再掲載や誌面配布の合い言葉「PASSWORD」を入力すると限定オリジナル壁紙のダウンロードが可能!毎月誌面と連動し色々な企画を実施いたします。
5. 過去と現在、また現実とフィクションの時間軸が交錯する GANTZ:CHRONICLE
作中にも登場するフリーランスライターKが追いかけているGANTZと黒いスーツの一団の謎。
その謎の調査備忘録が20XX年11月から公開されている。GANTZの鍵となる玄野計が電車事故に巻き込まれるのは12月の出来事。現実とフィクション、過去のデータと今回あらたに明らかになる事実などを交錯させながら楽しめるエンターティメントをご提供します。
◆マンガ・アニメ×リアルを考えるプロデュースオフィス「カルチャー」
私達は、デジタル・スマホ・広告というバックグラウンドを持ち、
自分たちもマンガやアニメのファンであり続け、
ファンと作品とのコミュニケーションを丁寧に考えるプロデューサー集団です。
リアルイベント・メタフィクションなど
観る、グッズを買う、以外の
「リアル」でマンガ・アニメを楽しむ、新しいエンターティメントを提供します。
【カルチャー会社概要】
社名:株式会社カルチャー
URL: http://cultr.jp/
所在地:東京都渋谷区神宮前1-14-29 原宿第一マンションズ56号室
設立:2013年9月20日
代表取締役社長:鈴木 啓央
事業内容:文化創造
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