【JAF鹿児島】「セーフティトレーニング鹿児島」を開催しました
運転の基本を実車で学ぶ安全運転実技講習会
JAF鹿児島支部は6月21日、実車を用いた交通安全講習会「セーフティトレーニング鹿児島」を開催しました。
一般社団法人 日本自動車連盟(JAF)鹿児島支部(支部長 福石 堅郎)は6月21日(土)、鹿児島県運転技能向上センター(鹿児島市谷山港)にて体験型安全運転実技講習会「セーフティトレーニング鹿児島」を日本自動車工業会、全日本交通安全協会との共催で開催しました。
この講習会は、クルマの特性や自己の運転能力の限界を理解し安全運転に活かすことを目的
に全国で開催。鹿児島県では「ESC体験コース」を取り入れた講習会は3回目の開催です。
受講者は24歳から60歳までの9名で、インストラクターのアドバイスのもと、正しい運
転姿勢の確認をはじめスラローム走行に意欲的に取り組む姿がみられました。また、危険から
の回避体験やESC(横滑り防止装置)体験では「車の挙動を安全装置により制御されること
を体験できたことは非常に勉強になりました。次に車を購入する際は、ぜひ装置の付いている
車を選びたい」との感想が聞かれました。
同支部では、今後も実践的な安全運転講習会の開催を通じて、ドライバーの技能向上に貢献するとともに安全運転の啓発につなげてまいります。
講習会の様子は、JAFホームページ鹿児島支部地域情報「ようこそJAF鹿児島」にてご覧いただけます。
http://jafevent.jp/event_info/area_info/index.php?From=detail&contribution_id=77406
この講習会は、クルマの特性や自己の運転能力の限界を理解し安全運転に活かすことを目的
に全国で開催。鹿児島県では「ESC体験コース」を取り入れた講習会は3回目の開催です。
受講者は24歳から60歳までの9名で、インストラクターのアドバイスのもと、正しい運
転姿勢の確認をはじめスラローム走行に意欲的に取り組む姿がみられました。また、危険から
の回避体験やESC(横滑り防止装置)体験では「車の挙動を安全装置により制御されること
を体験できたことは非常に勉強になりました。次に車を購入する際は、ぜひ装置の付いている
車を選びたい」との感想が聞かれました。
同支部では、今後も実践的な安全運転講習会の開催を通じて、ドライバーの技能向上に貢献するとともに安全運転の啓発につなげてまいります。
講習会の様子は、JAFホームページ鹿児島支部地域情報「ようこそJAF鹿児島」にてご覧いただけます。
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