カストロール、CO2 ニュートラル活動を拡大 量販店向けエンジンオイル「Castrol EDGE」「Castrol MAGNATEC」も対象に
~温室効果ガス排出削減プロジェクトへの取り組みを積極推進し、7,356km※の植樹に相当するCO2ニュートラル(相殺)を実現!~
<TOPICS>
カストロール CO2ニュートラルエンジンオイル製品は、最も厳格なグローバル基準のひとつである『BSI PAS2060』の認定を受け、世界初のCO2ニュートラル エンジンオイルとなりました。
CO2など温室効果ガス排出量の削減は自動車業界において最重要課題のひとつであり、BPカストロールはビジネスパートナー様のご協力もいただきながら、今後もCO2排出削減の取り組みを拡大します。
2018年3月1日(木)より認定オイルとなります。
詳細は以下のサイトをご参照ください。
URL https://www.castrol.com/
【一般の読者のお問い合わせ先】
カストロール カスタマーセンター フリーダイアル:0120-05-9617
- 世界で初めて、厳格な国際基準をクリアしたカストロールのCO2ニュートラルエンジンオイル。2015年8月にプロフェッショナル向けエンジンオイルを認定オイルとしてスタート。
- 2018年3月1日(木)より量販店向けエンジンオイル「Castrol EDGE」、「Castrol MAGNATEC」もCO2ニュートラル認定エンジンオイルとなります。
- CO2ニュートラルとは、BPカストロールが、製品における削減活動だけでは削除できないCO2排出量を温室効果ガス排出削減プロジェクトへの投資活動を通じ相殺し、大気中に排出されるCO2を実質ゼロにする取り組みです。
- ご購入いただいたCO2ニュートラル製品により、カストロールが日本市場で相殺したCO2を植樹活動に換算すると2018年1月末、7,356km※になりました。
※CO2ニュートラル製品4ℓ使用すると、8 kgのCO2相殺に相当します。8kgのCO2は植樹1本に相当します。2015年8月~2018年1月末で7,356㎞の植樹を実施したことになります(植栽間隔は3mで算出)。
カストロール CO2ニュートラルエンジンオイル製品は、最も厳格なグローバル基準のひとつである『BSI PAS2060』の認定を受け、世界初のCO2ニュートラル エンジンオイルとなりました。
CO2など温室効果ガス排出量の削減は自動車業界において最重要課題のひとつであり、BPカストロールはビジネスパートナー様のご協力もいただきながら、今後もCO2排出削減の取り組みを拡大します。
- CO2ニュートラル(カストロールの取り組み)とは
カストロールでは、従来より、製品のライフサイクルを通じ排出されるCO2の削減に積極的に取り組んでいますが、2015年8月より、CO2ニュートラル製品においては、さらに一歩、取り組みを昇華させ、削減できずに残るCO2を、世界のCO2削減事業(ザンビアの森林保全、米国のクリーンエネルギー導入、中国の水力発電などの厳選した最大8つの事業)への投資活動を通じて相殺し、実質的なCO2排出量をゼロ(ニュートラル)にするプロジェクトを積極的に進めております。日本市場で同コンセプト導入以来積み重ねてきた実績が順調に拡大し、相殺したCO2を植樹活動に換算すると、植樹距離は7,356kmに相当し東京~フィンランド間に匹敵するまでとなりました。
- CO2ニュートラルエンジンオイル「Castrol EDGE」、「Castrol MAGNATEC」について
2018年3月1日(木)より認定オイルとなります。
詳細は以下のサイトをご参照ください。
URL https://www.castrol.com/
【一般の読者のお問い合わせ先】
カストロール カスタマーセンター フリーダイアル:0120-05-9617
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