資本提携契約締結に関するお知らせ
Tangerine株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:平井清人、以下”Tangerine”)は、株式会社朝日ネット(本社:東京都中央区、代表取締役:土方次郎)、株式会社ワイヤレスゲート(本社:東京都品川区、代表取締役:池田武弘)、株式会社東急エージェンシー(本社:東京都港区、代表取締役:桑原常泰)、の各社を引受先とする第三者割増資による資本調達を以下の通り完了したことをお知らせします。
1. 資本提携の相手先の概要
【株式会社朝日ネット】
社名:株式会社朝日ネット (Asahi Net, Inc.)
本店:東京都中央区銀座4-12-15 歌舞伎座タワー21階
設立 : 1990年4月2日
代表者 :代表取締役社長 土方 次郎
事業内容 :インターネット接続サービス「ASAHIネット」の運営及び、教育支援サービス「manaba」の企画・開発・販売
【株式会社ワイヤレスゲート】
社名 :株式会社ワイヤレスゲート (WirelessGate, Inc.)
本店 :東京都品川区東品川2-2-20 天王洲郵船ビル5階
設立:2004年1月26日
代表者 :代表取締役社長 池田武弘
事業内容:WiFiスポットを利用した無線通信サービスを提供する「ワイアレス・ブロードバンド事業」、同サービス事業の基盤プラットフォームを他の通信事業者へ提供する「ワイヤレス・プラットフォーム事業」の展開
【株式会社東急エージェンシー】
社名:株式会社東急エージェンシー (Tokyu Agency, Inc.)
本店 :東京都港区赤坂4-8-18
設立 : 1961年3月1日
代表者:取締役社長 桑原常泰
事業内容:各種広告の代理業務、広告宣伝に関する企画、立案並びに制作
2.今回の資本提携の背景など
Tangerineは、これまでBLEビーコンをコアとするIoT/O2Oマネージメントプラットフォームを企業及び地方自治体のお客様へ提供してまいりました。
Tangerineプラットフォームをご利用いただくことで、現在デジタルマーケティング領域で最もホットなデータといわれる「位置情報・位置データ」を、従来のGPSやWiFiといった広域セグメンテーションレベルに加え、店舗、店舗内の特定の場所といった”マイクロ・ロケーション”での取得・活用が可能となり、企業はよりユーザ動態や嗜好に合ったサービスをスマートフォンを介して提供することが可能となります。
また、Tangerineプラットフォームは世界のデファクトビーコン仕様であるiBeacon、Eddystoneに対応しており、多言語コンテンツ対応も含め日本のスマートフォンユーザのみならず、急増する外国人観光客とのエンゲージメントを最大化にすることが可能となります。
Tangerineはこの度の各出資企業様との事業連携を通し、Tangerineプラットフォームの個別企業への導入拡大をはじめ、同プラットフォームを街・沿線などの地域単位で活用いただき、様々なアプリケーションやサービスとの連携による新しい地域経済価値を創生する「エリアビーコン事業」を推進してまいります。
(各出資企業様との事業連携内容につきましては、各社様発表のプレスリリースをご参照ください)
【株式会社朝日ネット】
社名:株式会社朝日ネット (Asahi Net, Inc.)
本店:東京都中央区銀座4-12-15 歌舞伎座タワー21階
設立 : 1990年4月2日
代表者 :代表取締役社長 土方 次郎
事業内容 :インターネット接続サービス「ASAHIネット」の運営及び、教育支援サービス「manaba」の企画・開発・販売
【株式会社ワイヤレスゲート】
社名 :株式会社ワイヤレスゲート (WirelessGate, Inc.)
本店 :東京都品川区東品川2-2-20 天王洲郵船ビル5階
設立:2004年1月26日
代表者 :代表取締役社長 池田武弘
事業内容:WiFiスポットを利用した無線通信サービスを提供する「ワイアレス・ブロードバンド事業」、同サービス事業の基盤プラットフォームを他の通信事業者へ提供する「ワイヤレス・プラットフォーム事業」の展開
【株式会社東急エージェンシー】
社名:株式会社東急エージェンシー (Tokyu Agency, Inc.)
本店 :東京都港区赤坂4-8-18
設立 : 1961年3月1日
代表者:取締役社長 桑原常泰
事業内容:各種広告の代理業務、広告宣伝に関する企画、立案並びに制作
2.今回の資本提携の背景など
Tangerineは、これまでBLEビーコンをコアとするIoT/O2Oマネージメントプラットフォームを企業及び地方自治体のお客様へ提供してまいりました。
Tangerineプラットフォームをご利用いただくことで、現在デジタルマーケティング領域で最もホットなデータといわれる「位置情報・位置データ」を、従来のGPSやWiFiといった広域セグメンテーションレベルに加え、店舗、店舗内の特定の場所といった”マイクロ・ロケーション”での取得・活用が可能となり、企業はよりユーザ動態や嗜好に合ったサービスをスマートフォンを介して提供することが可能となります。
また、Tangerineプラットフォームは世界のデファクトビーコン仕様であるiBeacon、Eddystoneに対応しており、多言語コンテンツ対応も含め日本のスマートフォンユーザのみならず、急増する外国人観光客とのエンゲージメントを最大化にすることが可能となります。
Tangerineはこの度の各出資企業様との事業連携を通し、Tangerineプラットフォームの個別企業への導入拡大をはじめ、同プラットフォームを街・沿線などの地域単位で活用いただき、様々なアプリケーションやサービスとの連携による新しい地域経済価値を創生する「エリアビーコン事業」を推進してまいります。
(各出資企業様との事業連携内容につきましては、各社様発表のプレスリリースをご参照ください)
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