「プログラミング×ものづくり」教室のプロ・テック倶楽部、幼児から高校生まで、段階的・継続的に学べる全6コースを2018年4月よりスタート
株式会社サイエンス倶楽部(所在地:東京都中野区、代表取締役:浮舟 邦彦)が運営するプログラミング×ものづくり教室「プロ・テック倶楽部」は、幼稚園年中から高校3年生までを対象とし、最大6年間に渡って段階的・継続的に学べるコースを2018年4月よりスタートいたします。
■プロ・テック俱楽部特徴
・21世紀型能力を育む「プログラミング×ものづくり」教育
プロ・テック倶楽部の教育カリキュラムは、プログラミングの知識・技術の習得にとどまりません。
国立教育政策研究所が提唱する【21世紀型能力】を育む要素が網羅されています。プログラミング×ものづくりを通じて、試行錯誤を繰りかえし、基礎力・思考力・実践力が身につき、21世紀を生き抜く力が育くまれます。
年齢や理解に応じて段階的にプログラミング×ものづくりスキルが身につけられるコースになっています。
どのコースも学びをPC 画面上で完結させず、実際にモノを動かす、何かをつくりあげるなど、トライ&エラーを繰り返しながらプログラミングとものづくりが学べるカリキュラムになっています。
従来の知識積み上げ型の教育ではなく、「こんなことができたらいいな」ということを起点として、計画を立て、プログラミングし、ものを動かし、検証するというサイクルで学んでいきます。
1st Stage(月1回90分) 対象目安:4才~6才
ビジュアル言語を用いて、Edisonという手のひらサイズのロボットを操作し、プログラミングの基本であるアルゴリズムについて体感する。
2nd Stage(月1回120分) 対象目安:6才~8才
ビジュアル言語を使って、「動き」「見た目」「音」「ペン」「制御」などのブロックを選んで組み合わせてキャラクターを動かすことを通じて、プログラミングの基本であるアルゴリズムについて体感する。
3rd Stage(月1回120分) 対象目安:8才~10才
ビジュアル言語と電子基板を使い、さまざまなセンサー(光・圧力・人感・音感など)から情報を読み取り、LEDやモーター、スピーカーなどを動かすためのプログラミングに挑戦する。
4th Stage(月1回120分) 対象目安:10才~12才
テキスト言語のArduino言語(C/C++)を用い、さまざまなセンサーから情報を読み取り、LEDやモーター、スピーカーなどを動かすためのプログラミングに挑戦する。
5th Stage(月1回120分) 対象目安:12才~15才
6th Stage(月1回120分) 対象目安:13才以上
「モノからモノ」へのプログラミングからステップアップし、インターネットを経由した「モノからヒト」へのプログラミングという新たなステージに挑戦する。
□開催地
東京都(豊洲、自由が丘、中野、板橋、練馬、つつじヶ丘、町田、国立)
神奈川県(横浜、藤沢)
千葉県(稲毛海岸、船橋、松戸)
埼玉県(浦和、新越谷)
2016年10月よりプログラミング×ものづくり教室として開講したプロ・テック倶楽部は、小学校3年生~中学生を対象とした2コース制でスタートしましたが、未来を生きる子どもたちの成長には、段階的かつ継続的なサービスの提供が必要と考え、6コースを展開するに至りました。
■今後の展望
IoT時代に必要となる力を身につけられるよう、2019年4月には、更に上位のコースを開講いたします。
■本サービスの問い合わせ先
プロ・テック倶楽部(株式会社サイエンス倶楽部)
TEL:03-5942-7920
メールアドレス:info-press@science-club.co.jp
本コースURL:https://protech-club.com/
■会社概要
社名:株式会社サイエンス倶楽部
住所:〒164-0001 東京都中野区中野4-4-11 第12南日本ビル7F(本社)
TEL:03-5942-7920
URL:https://www.science-club.co.jp/
代表取締役:浮舟 邦彦
設立:2001年11月14日(※創業:1992年)
資本金:9,000万円
事業内容:
幼児・小学生・中学生のためのプログラミング×ものづくり教室「プロ・テック倶楽部」幼児・小学生・中学生のための科学実験教室「サイエンス倶楽部」
・21世紀型能力を育む「プログラミング×ものづくり」教育
プロ・テック倶楽部の教育カリキュラムは、プログラミングの知識・技術の習得にとどまりません。
国立教育政策研究所が提唱する【21世紀型能力】を育む要素が網羅されています。プログラミング×ものづくりを通じて、試行錯誤を繰りかえし、基礎力・思考力・実践力が身につき、21世紀を生き抜く力が育くまれます。
・幼児から高校生まで、経年で「力」が身につくステップアッププログラム
年齢や理解に応じて段階的にプログラミング×ものづくりスキルが身につけられるコースになっています。
どのコースも学びをPC 画面上で完結させず、実際にモノを動かす、何かをつくりあげるなど、トライ&エラーを繰り返しながらプログラミングとものづくりが学べるカリキュラムになっています。
・IoT時代に新しい価値を生み出す思考と行動のサイクル
従来の知識積み上げ型の教育ではなく、「こんなことができたらいいな」ということを起点として、計画を立て、プログラミングし、ものを動かし、検証するというサイクルで学んでいきます。
■サービス概要(※対象年齢は目安です)
1st Stage(月1回90分) 対象目安:4才~6才
ビジュアル言語を用いて、Edisonという手のひらサイズのロボットを操作し、プログラミングの基本であるアルゴリズムについて体感する。
2nd Stage(月1回120分) 対象目安:6才~8才
ビジュアル言語を使って、「動き」「見た目」「音」「ペン」「制御」などのブロックを選んで組み合わせてキャラクターを動かすことを通じて、プログラミングの基本であるアルゴリズムについて体感する。
3rd Stage(月1回120分) 対象目安:8才~10才
ビジュアル言語と電子基板を使い、さまざまなセンサー(光・圧力・人感・音感など)から情報を読み取り、LEDやモーター、スピーカーなどを動かすためのプログラミングに挑戦する。
4th Stage(月1回120分) 対象目安:10才~12才
テキスト言語のArduino言語(C/C++)を用い、さまざまなセンサーから情報を読み取り、LEDやモーター、スピーカーなどを動かすためのプログラミングに挑戦する。
5th Stage(月1回120分) 対象目安:12才~15才
センサーやモーターを搭載したマシーンを自在に操る、より複雑なプログラミング(テーブルから落ちない、障害物をさけるなど)に挑戦する。
6th Stage(月1回120分) 対象目安:13才以上
「モノからモノ」へのプログラミングからステップアップし、インターネットを経由した「モノからヒト」へのプログラミングという新たなステージに挑戦する。
□開催地
東京都(豊洲、自由が丘、中野、板橋、練馬、つつじヶ丘、町田、国立)
神奈川県(横浜、藤沢)
千葉県(稲毛海岸、船橋、松戸)
埼玉県(浦和、新越谷)
■背景・経緯
2016年10月よりプログラミング×ものづくり教室として開講したプロ・テック倶楽部は、小学校3年生~中学生を対象とした2コース制でスタートしましたが、未来を生きる子どもたちの成長には、段階的かつ継続的なサービスの提供が必要と考え、6コースを展開するに至りました。
■今後の展望
IoT時代に必要となる力を身につけられるよう、2019年4月には、更に上位のコースを開講いたします。
■本サービスの問い合わせ先
プロ・テック倶楽部(株式会社サイエンス倶楽部)
TEL:03-5942-7920
メールアドレス:info-press@science-club.co.jp
本コースURL:https://protech-club.com/
■会社概要
社名:株式会社サイエンス倶楽部
住所:〒164-0001 東京都中野区中野4-4-11 第12南日本ビル7F(本社)
TEL:03-5942-7920
URL:https://www.science-club.co.jp/
代表取締役:浮舟 邦彦
設立:2001年11月14日(※創業:1992年)
資本金:9,000万円
事業内容:
幼児・小学生・中学生のためのプログラミング×ものづくり教室「プロ・テック倶楽部」幼児・小学生・中学生のための科学実験教室「サイエンス倶楽部」
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