映画「命のバトン(仮題)」オーディションのご案内
「神戸在住」「ママ、ごはんまだ?」の白羽弥仁監督がメガホンを取り、榎木孝明さんを主演に迎え、命を受け継ぐ大切さ、ぬくもりの物語を描いていきます。
旅立つ人から、見送る人へ受け継がれる“ぬくもり”。 「旅立ち」にただただ寄り添う。そこで生まれる“見えないぬくもり”は、見送る者の心に、身体に、愛を残します。
<募集概要>
・募集キャスト
柴(榎木孝明)の部下
海軍航空兵(回想)
看取られる老人の友人
警察官
・撮影期間
2018年6月下旬~7月中旬 都内近郊予定
<オーディション詳細>
・応募資格
*18歳以上の男女
*演技経験・出演経験不問
*未成年者は保護者の同意が必要
*既にプロダクションに入られてる方はご遠慮願います。
・選考手順
一次審査 書類選考 *通過された方にのみ、こちらより連絡致します。
二次審査 実技 *演技(セリフ読み)
・応募期間
2018年5月14日~2018年6月中旬(決定次第、終了とさせていただきます。)
・オーディション会場
エッグスター事務所にて
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-7-1 渋谷S-6ビル 2F
・応募方法
PCからの応募フォーム http://www.eggstar.info/mitorishi から。または、郵送にて
郵送の場合 *締切日必着
履歴書に全身写真、バストアップ写真、経歴(過去出演舞台等あれば)を明記の上、下記までご郵送ください。
応募先
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-7-1 渋谷S-6ビル 2F
株式会社エッグスター内
映画「命のバトン(仮)」オーディション事務局 宛
<作品概要>
生きていれば誰にでも訪れる「死」。その旅立ちと向き合う時、一人でも向き合えるだろうか... そして残された者はその旅立ちを受け止めることが出来るだろうか... 旅立つ人から、見送る人へ受け継がれる“ぬくもり”。 「旅立ち」にただただ寄り添う。そこで生まれる“見えないぬくもり”は、見送る者の心に、身体に、愛を残します。
人が人に受け継ぐ愛の温かさを、もう一度伝えたい。そんな思いで企画された映画です。
「神戸在住」「ママ、ごはんまだ?」の白羽弥仁監督がメガホンを取り、榎木孝明さんを主演に迎え、命を受け継ぐ大切さ、ぬくもりの物語を描いていきます。
<あらすじ>
ある地方都市の看取りステーションに看取り士として高村みのりが赴任する。看取りとは、 余命がわかった人々の最期の希望を出来るだけ叶え、死の不安を取り除き、その時を一 緒に過ごすこと。みのりはステーションのリーダーや地域の診療所の医師たちと連携しな がら、様々な死と向き合う。そんなある日、若くして余命宣告を受けた三人の子供を持つ母 親の最期を見届けなければならないことになる。みのりは幼い頃に母親を亡くしていた。果 たしてみのりは自身の過去の記憶と葛藤しながら、その母親や家族とどう向き合うのか...。
・募集キャスト
柴(榎木孝明)の部下
海軍航空兵(回想)
看取られる老人の友人
警察官
・撮影期間
2018年6月下旬~7月中旬 都内近郊予定
<オーディション詳細>
・応募資格
*18歳以上の男女
*演技経験・出演経験不問
*未成年者は保護者の同意が必要
*既にプロダクションに入られてる方はご遠慮願います。
・選考手順
一次審査 書類選考 *通過された方にのみ、こちらより連絡致します。
二次審査 実技 *演技(セリフ読み)
・応募期間
2018年5月14日~2018年6月中旬(決定次第、終了とさせていただきます。)
・オーディション会場
エッグスター事務所にて
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-7-1 渋谷S-6ビル 2F
・応募方法
PCからの応募フォーム http://www.eggstar.info/mitorishi から。または、郵送にて
郵送の場合 *締切日必着
履歴書に全身写真、バストアップ写真、経歴(過去出演舞台等あれば)を明記の上、下記までご郵送ください。
応募先
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-7-1 渋谷S-6ビル 2F
株式会社エッグスター内
映画「命のバトン(仮)」オーディション事務局 宛
<作品概要>
生きていれば誰にでも訪れる「死」。その旅立ちと向き合う時、一人でも向き合えるだろうか... そして残された者はその旅立ちを受け止めることが出来るだろうか... 旅立つ人から、見送る人へ受け継がれる“ぬくもり”。 「旅立ち」にただただ寄り添う。そこで生まれる“見えないぬくもり”は、見送る者の心に、身体に、愛を残します。
人が人に受け継ぐ愛の温かさを、もう一度伝えたい。そんな思いで企画された映画です。
「神戸在住」「ママ、ごはんまだ?」の白羽弥仁監督がメガホンを取り、榎木孝明さんを主演に迎え、命を受け継ぐ大切さ、ぬくもりの物語を描いていきます。
<あらすじ>
ある地方都市の看取りステーションに看取り士として高村みのりが赴任する。看取りとは、 余命がわかった人々の最期の希望を出来るだけ叶え、死の不安を取り除き、その時を一 緒に過ごすこと。みのりはステーションのリーダーや地域の診療所の医師たちと連携しな がら、様々な死と向き合う。そんなある日、若くして余命宣告を受けた三人の子供を持つ母 親の最期を見届けなければならないことになる。みのりは幼い頃に母親を亡くしていた。果 たしてみのりは自身の過去の記憶と葛藤しながら、その母親や家族とどう向き合うのか...。