第7回「ものづくり日本大賞」の経済産業大臣賞を受賞!
日本の伝統技法「木目金(もくめがね)」(*金属の色の違いで木目調の文様を生み出す技術)」を用い、全国でブライダル・ジュエリーを展開する株式会社杢目金屋(東京都渋谷区/代表取締役 髙橋正樹)は、平成30年1月15日、第7回「ものづくり日本大賞」の経済産業大臣賞を伝統技術部門においてブライダルジュエリーとして初めて受賞いたしました。
◆経済産業省「ものづくり日本大賞」
「ものづくり日本大賞」は、製造・生産現場の中核を担っている中堅人材や伝統的・文化的な「技」を支えてきた熟練人材、今後を担う若年人材など、「ものづくり」に携わっている各世代の人材のうち、特に優秀と認められる人材を顕彰するものです。本賞は、経済産業省、国土交通省、厚生労働省、文部科学省が連携し、平成17年より隔年開催しており、今回で7回目を迎えます。
◆受賞のポイント
「伝統工芸を産業化し、現代的なブランディングにより、若い世代に訴えかけ、広く支持を得ている点では、伝統と革新のロールモデルとなりうると思われる。学術的な探求、ものづくりの現場、小売の現場でのエモーショナルなおもてなしが、良い循環を生んでいる。」という点が評価されました。
◆販売
杢目金屋の商品は直営店20店舗(仙台、表参道、銀座、キラリト ギンザ、新宿、西武池袋、横浜元町、千葉、柏、町田、立川、大宮、静岡、名古屋栄、名古屋ユニモール、京都四条、梅田、あべのハルカス、神戸三宮、広島)と全国取扱店31店舗で提供されています。
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