毎日が挑戦のビジネスマンの背中を押す『Black Business Tote』新発売
マザーハウスの本格レザービジネスライン「BLACK SERIES」より4作目が登場
「途上国から世界に通用するブランドをつくる」を理念とする株式会社マザーハウス(所在地:東京都台東区、代表:山口絵理子)は、本格レザービジネスライン「BLACK SERIES」より、大容量のレザービジネストート『Black Business Tote』を販売開始いたします。
本格レザービジネスライン「BLACK SERIES」より、4作目がデビュー
マザーハウス初の“黒”の本格レザービジネスライン「BLACK SERIES」は、マザーハウスならではの“挑戦の背中を押す”をキーワードに、レザーの上質さだけではなく、機能性と収納力を兼ね備えたシリーズです。
2016年3月発売の『3 Compartment Business』を皮切りに、『3 Compartment Backpack (2016年8月発売)』、『Single Compartment Business (2016年12月発売)』と、好評を得てきた本シリーズの4作目はトートバッグです。
肩ずれ、持ち手の長さ・・・トートバッグの悩みを解消した『Black Business Tote』
根強いファンが多い一方で、「ショルダーベルトが肩からずれ落ちる」「持ち手の長さが理想的ではない」など悩みも多いトートバッグ。『Black Business Tote』の開発では、上質なレザーはそのままに、国内外の出張に耐えうる収納力とタフさ、使用時のストレスをなくすための機能性を充実することに取り組みました。
『Black Business Tote』の大きな特徴である着脱可能なゴム製のショルダーパッドは、スーツを痛めにくく肩ずれを防止します。冬と夏で服装の変化に合わせて6段階に調節できるハンドルは、短くして使用するときにもベルトが邪魔にならない内蔵型に。肩にかけたまま出し入れが可能なサイドポケットは、濡れた折り畳み傘やペットボトルが書類を汚さないように、という配慮から独立型になっています。
その他、「BLACK SERIES」の特徴である収納力と軽さをはじめ、機動性重視の大容量フロントスペース、バッグ内の仕切りにもなるマルチポケットボードなど、忙しいビジネスマンを支える機能を多く兼ね備えています。
1. 大容量のビジネストート
トートとしては最大級の容量で、出張でも活躍します。
容量だけではなく、バッグの中のポケットも、財布や携帯をすぐに取り出しやすいよう考えられた構造です。
2. 肩ずれしにくいショルダーパッド
「トートバッグは、肩からずれ落ちやすい」という声を多くいただいてきました。
『Black Business Tote』では、肩ずれしにくいショルダーパッドを標準装備。パッドのゴムがしっかりとスーツに密着し、バッグがずれ落ちにくくなっています。パッドは着脱することができます。
3. 着脱可能なマルチポケットボード
バッグの中から、必要な小物をまとめて簡単に出し入れできるように、着脱可能なマルチポケットボードが付属しています。ポケットは4つ付いており、バッグの中でどこにいったかわからなくなりやすい小物を、スッキリ収納できます。
4. スピード重視のフロントスペース
移動先の会議で、すぐ打合せをスタートできるように、バッグの正面に取り付けられたフロントスペースには、手帳や文具、名刺ケースなどをまとめて入れ、すぐに取り出すことができます。
5. 持ち手の長さも自由自在
手でバッグを持って歩く時、厚いコートを着て肩にかけて歩く時。シーンによって、バッグのハンドルの適切な長さは違うもの。『Black Business Tote』では、その時に合わせて自由に長さを変えることができます。
6. 傘やドリンクも入れられるサイドポケット
ペットボトルや折り畳み傘を取り出す時に、手間取ってしまった経験はありませんか?バッグ脇に取り付けられたサイドポケットは、傘やドリンクをすぐ取り出せる専用ポケットです。収納した時には、ポケットがふくらみにくく、バッグの美しいフォルムを保つことのできる構造になっています。
【『Black Business Tote』商品概要】
価格 59,400円(税込)
カラー ブラック
サイズ タテ34.5cm×ヨコ36cm×マチ12cm、
重量 1,400g
素材 外装:牛革、内装:綿、ポリエステル、牛革
【「BLACK SERIES」とは】
深く、洗練された“黒”から生まれた「BLACK SERIES」は、レザーの上質な佇まいと、高い機動力・収容力を両立しました。世界中を飛び回る、毎日が戦いと挑戦のビジネスマンへ向けたマザーハウス初の“黒”の本格レザービジネスラインです。
【マザーハウスとは】
『途上国から世界に通用するブランドをつくる』。
「途上国」の可能性を「モノづくり」を通じて世界中のお客様にお届けする、それがマザーハウスが行いたいことです。
2006年の設立以来、バングラデシュをはじめ、ネパール、インドネシア、スリランカの計4か国で、それぞれの素材や文化を活かしたものづくりを続けています。
2017年2月現在、国内21店舗、台湾6店舗、香港2店舗の計29店舗を展開しています。
【会社概要】
会社名 株式会社マザーハウス
所在地 東京都台東区台東2-7-1 安藤ビル3F
設立 2006年3月9日
資本金 27,950,000円
事業内容 発展途上国におけるアパレル製品及び雑貨の企画・生産・品質指導、同商品の先進国における販売
代表 山口絵理子
公式ウェブサイト http://www.mother-house.jp/
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