水問題を体感するワークショップ「世界の水の大切な話」
世界の水問題を語りつくそう
世界38か国で水・衛生支援に取り組むNGOウォーターエイド(日本法人:特定非営利活動法人ウォーターエイドジャパン)は、3月18日(日)に「世界水の日」を記念するイベントを開催します。
世界水の日は、1992年のブラジル・リオデジャネイロで開催された地球サミットにて提案され、1993年、国連総会で3月22日を「世界水の日」(World Day for Water、もしくはWorld Water Day)とするとの決議によって定められました。
健康で衛生的な生活を送るためには「水」が不可欠な中で、世界の約10人に1人、6億5000万人が、安全な水を得られない環境で生活していることはあまり知られていません。世界水の日には、そのような状況をもっと知ってもらう為に、様々なイベントや企画が開催されます。
湖の上ではトイレをどうする?
カンボジアの湖には、湖の上に家を作り生活している人々が数多くいます。こうした人々は家畜を湖上で飼ったり、ボートで岸まで行き学校に通ったりしています。では、トイレはどうしていると思いますか?
湖に浮かぶ水上村が抱える水問題と、それに取り組むウォーターエイドのプロジェクトについて詳しくご紹介します。
水問題を考え理解するオリジナルワークショップ
日本に住んでいるとなかなか自分事として捉えづらい水問題を、体験し、考え、話し合いながら理解できるオリジナルワークショップを実施します。
イベント概要
【日時】2017年3月18日(土)
開場:14:00
1部(セミナー):14:30~16:15
・水のアクティビティ①
・ウォーターエイドとは
・世界の水問題とカンボジアのプロジェクト
2部(ワークショップ):16:35~17:20
・水のアクティビティ②
・スピーカークラブについて
【会場】ちよだプラットフォームスクウェア 505-506
http://www.yamori.jp/access/
【定員】30~40名
【参加費】500円
【ドレスコード】青いもの
【お申込み】こちらよりお申込みください。
https://goo.gl/forms/Ihx7Rbc9zSbJmy013
健康で衛生的な生活を送るためには「水」が不可欠な中で、世界の約10人に1人、6億5000万人が、安全な水を得られない環境で生活していることはあまり知られていません。世界水の日には、そのような状況をもっと知ってもらう為に、様々なイベントや企画が開催されます。
湖の上ではトイレをどうする?
カンボジアの湖には、湖の上に家を作り生活している人々が数多くいます。こうした人々は家畜を湖上で飼ったり、ボートで岸まで行き学校に通ったりしています。では、トイレはどうしていると思いますか?
湖に浮かぶ水上村が抱える水問題と、それに取り組むウォーターエイドのプロジェクトについて詳しくご紹介します。
水問題を考え理解するオリジナルワークショップ
日本に住んでいるとなかなか自分事として捉えづらい水問題を、体験し、考え、話し合いながら理解できるオリジナルワークショップを実施します。
イベント概要
【日時】2017年3月18日(土)
開場:14:00
1部(セミナー):14:30~16:15
・水のアクティビティ①
・ウォーターエイドとは
・世界の水問題とカンボジアのプロジェクト
2部(ワークショップ):16:35~17:20
・水のアクティビティ②
・スピーカークラブについて
【会場】ちよだプラットフォームスクウェア 505-506
http://www.yamori.jp/access/
【定員】30~40名
【参加費】500円
【ドレスコード】青いもの
【お申込み】こちらよりお申込みください。
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