ダークマターのリサ・ランドール博士が6月に来日します

宇宙論のベストセラー『ワープする宇宙』(NHK出版刊)で知られるリサ・ランドール博士の来日が決定いたしました。今回は最新刊『ダークマターと恐竜絶滅』(同)をテーマに東京大学で講演を行うほか、メディアからの取材もお受けいたします。
◆リサ・ランドールについて

 

 リサ・ランドール博士はハーバード大学物理学教授で、素粒子物理学および宇宙論を研究する理論物理学者。プリンストン大学、マサチューセッツ工科大学およびハーバード大学で理論物理学者として終身在職権をもつ初の女性教授としても世界的に知られています。また、タイム誌の「もっとも影響力のある100人」やエスクワイア誌の「21世紀にもっとも影響力のある75人」にも選ばれています。

 最新刊『ダークマターと恐竜絶滅』(原著/Dark Matter and the Dinosaurs, 2015)では、ダークマターが恐竜を滅ぼした、という衝撃的な新説を展開し、物理学界のみならず、世界中で話題となっています。


◆今回の来日スケジュール

1 東京大学での講演会「ランドール博士の科学的探索」

 2016年6月19日(日)、東京大学駒場キャンパスにて、東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構 (Kavli IPMU) 一般講演会「ランドール博士の科学的探索――ダークマターと恐竜の深い関係?」が開催されます。
本講演ではランドール博士の新説の詳しい内容や、それが生み出された背景を語っていただきます。

 また、ランドール博士と共著論文を発表したことがあり、本の監訳を務めた京都大学基礎物理学研究所の向山信治教授が、最新の物理学の理論が示唆する”4次元を超える宇宙”について講義します。

 ランドール博士の講演は、Kavli IPMU村山斉(むらやま ひとし)機構長による逐次通訳でわかりやすくお届けします。

 当日は映像配信があります(ストリーミング配信)

 ランドール博士の科学的探索――ダークマターと恐竜の深い関係?
  • 日 時:2016年6月19日(日)15:00~18:30
  • 会 場:東京大学駒場キャンパス 21 Komceeレクチャーホール
  •    (京王井の頭線 駒場東大前駅より徒歩10分)
  • 対 象:高校生以上(該当せず参加を希望される方はお問い合わせください)
  • 参加費:無料
  • 定 員:200名(応募多数の場合は抽選となります)
  • 申 込: 下記サイトの応募フォームにてお申し込みください (5月31日〆切)
  •     https://qooker.jp/Q/auto/ja/dinosaurs/dinosaurs/
  •     (なお、メディアの取材につきましては下記のNHK出版までお申し込みください)
  • お問合:04-7136-5981 / Email: koukai-kouza@ipmu.jp(Kavli IPMU広報)
  •  
  • 主 催:東京大学国際高等研究所 カブリ数物連携宇宙研究機構
  • 共 催:新学術領域研究「なぜ宇宙は加速するのか? ~徹底的究明と将来への挑戦」

■東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構 
 http://www.ipmu.jp/ja/2016-dinosaurs
■NHK出版『ダークマターと恐竜絶滅』
 https://www.nhk-book.co.jp/detail/000000816952016.html
 

 


2 プレス取材会

 6月20日(月)、21日(火)にプレス取材の時間を確保してあります。
 ご希望のメディアは、NHK出版までご連絡いただけますようお願い申し上げます。
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