アーガイルのChatGPT（LLM）法人導入サービス『AIアシスタント』で、OpenAI o1、Claude3.5など、LLM最新10モデルを全ユーザーが利用可能に。商用の画像生成や、画像認識にも対応

『AIアシスタント』は継続率No.1の、法人向けLLM導入サービスです。　10/1〜3開催の『総合DX EXPO』ブースに出展中（東京ビッグサイト南1階　A02-25）

アーガイル株式会社

2024年9月30日 08時30分

アーガイル株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役：岡安淳司）は、組織導入パッケージサービス「AIアシスタント」において、OpenAI o1、GPT-4o、Claude3.5 Sonnet、Gemini 1.5 Proなど最新の言語モデル（LLM）10種類を全ユーザーが利用可能にしました。さらに、商用利用可能な画像生成機能と、画像の中の情報を読み取って処理できる画像認識機能も追加しました。

【10種類の最新LLMを、自由に使用可能です】

AIアシスタントでは、全ユーザーが全てのLLMを最大入力30,000文字、最大出力8,000文字の範囲内で、完全定額で利用できます（文字数の上限は、各モデルの公式仕様に準じます）。オプション料金もトークン数（文字数）による従量課金も一切ありません。

下記のように、高機能な上位モデルは、1回の利用で3回分の回数を消費しますが、GPT-4o miniなどの廉価モデルなら回数消費無しの実質無償で利用可能です。

AIモデルの名称　　　消費回数

OpenAI o1　　　 3回
OpenAI o1 mini　1回
GPT-4o　　　　　1回
GPT-4o mini　　　無し
GPT-3.5 Turbo　　無し
Claude3 Opus　　3回
Claude3 Haiku　　1回
Claude3.5 Sonnet　3回
Gemini 1.5 Pro　　 3回
Gemini 1.5 Flash　 1回

画像生成機能は、日本語テキストによる指示でイラストカット、実写風イメージ、ロゴ、アイコンなどを生成でき、オプション契約により商用利用も可能です。

画像認識は、ファイル添付時に画像を自動判別し、GPT-4V準拠の画像認識機能で画像の内容を読んだ上で回答します。写真に写っている被写体を説明する他、日本語で書かれた文字などの要素も読み取ることができます。

10月1日から3日間、東京ビッグサイト南1階で開催される「ビジネスイノベーション Japan 2024 秋東京／DX 総合EXPO 2024 秋東京」の、A02-25ブースに出展します。当日は、今回ご紹介したAIアシスタントの最新機能のデモ体験も可能ですので、お気軽にお立ち寄りください。
展示会については、こちら

【サービス概要】

AIアシスタントは、独自のタブ型UIと最新AIモデル対応、完全定額制が特徴の、導入後の使いやすさで継続率No.1（2024年9月時点、アーガイル調べ）のサービスです。

名称：『AIアシスタント with ChatGPT、Gemini、Claude』

公式サイト：ChatGPT法人利用パッケージ『AIアシスタント with ChatGPT、Gemini、Claude』 GPT-4o、OpenAI o1

主な特徴：

・GPT-4o、o1、Claude3.5、Gemini 1.5など最新LLMの10モデルを全ユーザーが利用可能

・最大入力：3万文字、最大出力：8000文字。トークン数（文字数）課金なしの完全定額制。

・独自のタブ型UIで、初日から誰でもカンタンに使いこなせる

・プリセットされたよく使う機能のタブを使えば、ほぼノープロンプトで利用可能

・独自のプロンプトをセットしたタブの作成など、カスタマイズも自由。

・他社製品からの乗り換えも多く、導入後の使いやすさで継続率No.1

・高度な添付ファイル参照機能で、書類の読み込み、分析、コードレビュー、画像認識も。