「DINING OUT KUNISAKI with LEXUS」岩の聖地、大分県国東市の神秘的な文殊仙寺で2夜限りのプレミアムな野外レストラン

「茶禅華」の川田智也シェフが『ROCK SANCTUARY—異界との対話』をテーマにした料理で魅了

食を通じて地方に残された美しい自然や伝統文化、歴史、地産物などを再編集し新たな価値として顕在化させ、五感すべてでその土地の豊かさを味わうプレミアムな野外レストラン「DINING OUT(ダイニングアウト)」は、2018年5月26日(土)、27日(日) の2夜限定で、大分県国東市にて、第13弾となる「DINING OUT KUNISAKI with LEXUS(ダイニング アウト クニサキ ウィズ レクサス)」を開催しました。

『ROCK SANCTUARYー異界との対話』をテーマに、国東で随一の歴史を持つ文殊仙寺境内の神秘的な空間で、東京南麻布「茶禅華」の川田智也シェフによるコース料理が参加者80名(各40名、2日間)に振る舞われ、参加者や地元スタッフ全員が忘れられない感動を体験する夜となりました。
アンケートには参加者全員が「満足」と回答し、非常に高い評価をいただきました。

次回開催は秋口に決定。情報はHPにて7月下旬に発表します。

◆DINING OUTについて:http://www.onestory-media.jp 

<五感すべてでその土地の豊かさを味わうプレミアムな野外レストラン>
「DINING OUT KUNISAKI with LEXUS」レポート


岩の聖地で「ROCK SANCTUARYー異界との対話」
・国東半島は、大陸から伝わった仏教と日本古来の神道が融合している「神仏習合」の地です。寺社の山門には苔むした石造仁王像や石仏が佇み、不思議な形の岩山は遠く中国の水墨画を思わせます。この人知を超えた何者かが棲んでいるような異界の雰囲気を漂わせている岩の聖地、国東で『ROCK SANCTUARYー異界との対話』をテーマにプレミアムな野外レストランDINING OUTが開かれました。
・シェフには、日本料理における食材の見極めや繊細な風味、滋味深さの表現という古来より日本にある技術と中国大陸の技術を合わせ、「和魂漢才」をテーマに、独自の表現手法により日本の食材特性を活かしきる中華料理を追求している「茶禅華」の川田智也シェフが抜擢されました。ホストには、「世界ベストレストラン50」の日本評議委員長を務め、食やカルチャーなどをテーマに活躍するコラムニスト、中村孝則氏が、6回目のホストを務めました。

文殊仙寺で神秘的でプレミアムな晩餐会
・岩の聖地、国東を象徴するような石造仁王像や石段が参拝者を迎える文殊仙寺がディナー会場となりました。ディナー前に、参加者は一切の煩悩を焼き尽くすと言われる護摩炊きで国東の文化に触れました。
・ディナーは、文殊仙寺の境内の一角が切り開かれ、客席とオープンキッチンが設えられた場所で行われました。国東の食材を使い、全11品で構成されたこの日限りのディナーコースは、刻まれてきた悠久の歴史と、地域に眠る食材や文化が、川田シェフによって日本と中国が深く結びついた料理へ表現され、ゲストへ振る舞われました。
・川田シェフは「私は、日本人でありながら中国料理人をしていることに迷いを感じている時期に『和魂漢才』という考えに出会いました。国東は『神仏習合』発祥の場所で、どちらも日本独自の文化に大陸の文化が伝わって融合したものです。それは昔から私が追い求めていたもので、国東のすべてに導かれたように感じ、とても熱い気持ちになりました。」と語りました。
・ホストの中村氏は「『神仏習合』のように日本独自の文化と大陸の文化が努力しながらも融合して生きていることは、国東が世界に誇るべきことです。この場所でこの時間を皆さんと共有したことはとても価値があることだと思います。」と語りました。

DINING OUTを終えてー国東市観光課 中野浄昭さんー
・オフィシャルサポーターとして「DINING OUT KUNISAKI with LEXUS」に企画から携わっている国東市観光課の中野浄昭さんは、今回のDINING OUTを終えて「国東半島六郷満山開山1300年を迎えたときに、多くのみなさまと素敵な夜を過ごせて光栄でした。川田シェフをはじめ茶禅華やイベントスタッフと関わったこと全てが刺激と感動で、心から感謝しています。ここで見つけた国東の宝を、自信をもってアピールしていきたいです。」とコメントしました。

オープンキッチンからは料理の音と香りも伝わった。オープンキッチンからは料理の音と香りも伝わった。

地元スタッフが70名以上参加し、地元国東市のために尽力した。地元スタッフが70名以上参加し、地元国東市のために尽力した。

<メニュー>
峨眉雪芽(最初に振る舞うお茶)
文殊仙寺の山号にちなんだ中国茶「峨眉雪芽(がびゆきめ)」を、境内に湧く名水「知恵の水」で淹れたお茶。
1品目 国東開胃菜(国東オイスター 30年熟成古酒の香り)
小ぶりで味わい深い「くにさきオイスター」に、日本と中国の30年物の古酒の香りをプラス。
2品目 爆米炸泥鰌(ドジョウのおこげ揚げ)
紹興酒の香りをまとった泥鰌のおこげ揚げ。器は文殊仙寺の境内の石を焼いたもの。
3品目 岩香蒸山海(国東山海の恵み 岩の香り蒸し)
地元の野菜や牡蠣を中国茶で蒸した和魂漢才というシェフのテーマを象徴する一品。
4品目 竹筒烏骨鶏(烏骨鶏竹筒蒸しスープ)
烏骨鶏の澄んだスープに、青竹の香りとクレソンの清涼感を添えた優しい味。
5品目 峨眉山排骨(桜王豚の峨眉山仕立て)
唐辛子と山椒が目を引くが、口にすると桜王豚の透明感ある脂の旨みが広がる。
6品目 八角煮蕃茄(トマト八角煮)
トマトと八角を合わせた「八角煮蕃茄」。スペアリブの辛さと痺れをリフレッシュする口直しとして登場。
7品目 国東的良鬼(三島フグ“国東の鬼” 四川名菜 干焼魚)
鬼の形相を見せる三島フグを使った「国東的良鬼」。地元で採れたこだわりの白米とともに。
8品目 十六羅漢恵(羅漢果茶)
文殊仙寺にある十六羅漢像にちなんで、仏教の聖人である羅漢様から名前をとった果実、羅漢果のお茶。
9品目 冠地鶏四囍(冠地鶏 四つの味)
大分県が誇る地鶏「おおいた冠地どり」を使ったメイン料理。4種の料理で部位ごとの魅力を際立てた。
「冠地鶏四囍」のひとつである麺には、国東の食材をふんだんに使ったオリジナルのXO醤が添えられた。
10品目 爽口凍青梅(青梅の翡翠煮)
シェフが修行時代から毎年作っているという初夏の時期のデザート「爽口凍青梅」。
11品目 温杏仁豆富(温かい杏仁豆腐)
杏仁豆腐の起源の杏仁茶からの伝統と進化を温かい杏仁豆腐として表現したシンプルなデザート。

<キャスト>
料理人:川田 智也 東京南麻布「茶禅華」(サゼンカ)

1982年栃木県生まれ。2000年より10年間、麻布長江にて中国料理の研鑽を積み、副料理長まで務める。2011年より日本料理龍吟に入店して技術を習得、2013年に台湾の祥雲龍吟の立ち上げに参加。副料理長に就任し2016年帰国。2017年2月に東京南麻布にあるレストラン「茶禅華」をオープン。和魂漢才をテーマに、日本の食材特性を活かし切る中華料理を追求する。
茶禅華 ウェブサイト: http://sazenka.com/

ホスト:中村 孝則 コラムニスト

神奈川県葉山生まれ。ファッションやカルチャーやグルメ、旅やホテルなどラグジュアリー・ライフをテーマに、雑誌や新聞、TVにて活躍中。2007年に、フランス・シャンパーニュ騎士団のシュバリエ(騎士爵位)の称号を授勲。2010年には、スペインよりカヴァ騎士の称号も授勲。(カヴァはスペインのスパークリングワインの呼称) 2013年からは、世界のレストランの人気ランキングを決める「世界ベストレストラン50」の日本評議委員長も務める。剣道教士七段。大日本茶道学会茶道教授。
主な著書に『名店レシピの巡礼修業』(世界文化社)がある。
中村孝則オフィシャルサイト: www.dandy-nakamura.com

<お客様満足度>
「DINING OUT KUNISAKI with LEXUS」後の参加者全員へのアンケートでは、「非常に満足した」と「満足した」の回答が100%を占め、参加者全員にご満足いただけた結果となりました。

お客様からのコメント
・川田シェフの料理のおいしさはもちろんですが、岩石や竹などの器、また目の前での調理、仕上げなどのサプライズやこの瞬間にしか体験できないことが多々あり、特別な体験になりました。
・驚くような企画内容で、スタッフの皆さんで「絆」を深めて私たちにおもてなししていただいている事が感動につながった。
・料理の質が良すぎる。素人でも具体的に料理内容や国東の良さを説明出来るようになる。
・会場がライトアップをされた時、暗闇から神・仏・鬼がこの場所を見つめているような感じがした。国東の食材、会場の雰囲気、おもてなしの心、すべて満足しました。
 

◆「LEXUS ドライビングプログラム」
「DINING OUT KUNISAKI with LEXUS」をサポートするオフィシャルパートナーのLEXUSは、クルマと過ごす歓びを体験してもらうドライビングプログラムを実施。今回は、専用ドライバー付きで大分空港から会場へのドライブと、お帰りの際に会場からホテルまでの送迎がイベントに組み込まれました。

地域とともに、新たな魅力を創造するDINING OUT
「DINING OUT」とは、「日本に眠る愉しみをもっと。」をコンセプトに、毎回日本のどこかで数日だけオープンするプレミアムな野外レストラン。一流の料理人がその土地の食材を新しい感覚で切り取った料理を、その土地を最も魅力的に表現する場所と演出とともに、味覚だけではなく五感すべてで味わっていただけます。更に「DINING OUT」は、食を通じて、地域に残された自然・文化・歴史・地産物等を再発掘・再編集し、世の中に効果的に発信するための新しい“地域の表現フォーマット”を目指しています。
歴史が息づく日本の地方都市と、現代のもっとも先進をゆくクリエイター達、その文化と感性がぶつかり合うことで、新しい創造性がうまれていきます。そして「DINING OUT」では、地域の方々と共に活動し、その土地に腰をすえた長期的なパートナーシップを育んできました。
2012年に新潟県佐渡市から始まり、これまでに13回実施。今後も時代の先端をゆく料理人やクリエイターたちが、地域の人々と一体となって、各地の新しい魅力を引き出していきます。

<過去開催地一覧>
(1) 2012.10月開催 DINING OUT SADO(新潟県)
(2) 2013.3月開催 DINING OUT YAEYAMA(沖縄県)
(3) 2013.9月開催 DINING OUT SADO(新潟県)
(4) 2013.10月開催 DINING OUT IYA(徳島県)
(5) 2014.6月開催 DINING OUT TAKETA(大分県)
(6) 2015.3月開催 DINING OUT NIHONDAIRA(静岡県)
(7) 2015.9月開催 DINING OUT ARITA(佐賀県)
(8) 2016.3月開催 DINING OUT ONOMICHI(広島県)
(9) 2016.10月開催 DINING OUT ARITA&(佐賀県)
(10) 2017.5月開催 DINING OUT MIYAZAKI(宮崎県)
(11) 2017.7月開催 DINING OUT NISEKO(北海道)
(12) 2017.10月開催 DINING OUT UCHIKO(愛媛県)
(13) 2018.5月開催 DINING OUT KUNISAKI(大分県)

◆イベントの詳細については http://www.onestory-media.jp をご覧ください。
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