金融やFinTechを学ぶコミュニティ「きんゆう女子。」メンバー数1,500人を突破!
〜メンバー全体のうち、47.8%が金融ワカラナイ度「重度」または「それすらワカラナイ」と回答〜
株式会社TOE THE LINE(本社:東京都中央区、代表取締役:鈴木万梨子)が運営する女性主体の金融コミュニティ「きんゆう女子。」(URL: https://kinyu-joshi.jp/ )のメンバー登録数が、2018年7月10日(月)に1,500人を突破したことをお知らせいたします。
「きんゆう女子。」は、2016年3月の発足以降、「経済に前向きに関わることでおかねにとらわれず、自由で等身大に生きる」をコンセプトに、身近な家計管理から世界経済、Fintech(フィンテック)、ライフスタイルまで幅広い"きんゆう"をテーマに、毎週木曜日の夜に金融の街"兜町"を中心に女子会を開催して参りました。また、WEBサイトやSNS、メルマガでは、積極的に金融について学びたいと考える女性や漠然としたお金の不安を抱える女性に向けて同じ目線で実体験に基づく情報を発信しています。
女子会参加後にアンケートを実施した98名のうち、25名が資産形成や自分の進みたい道に向かうアクションにつながったと回答しています。
また、連続型で学びの要素が多い「きんゆう女子。学院」では、証券口座を持っていない参加者10名のうち4名がイベント終了後に自分に合う投資スタイルを発見した、4名は自分主体で検討することができていると回答しました。
参加したメンバーからは、「まずは、みんながどうしているか知るところから始めたい」「何か始めないと時間がもったいないくらい」「誰か教えてくれないかな、という状態から自分から調べてみよう!と思うようになった」「パートナーや家族に、女子会に参加していることを話したら応援してもらえた」「新興国の投資信託を買ってみた」「興味のある会社の株価を見ている」「つみたてNISAの資料を取り寄せた」「日々の買い物のお釣りはロボアドに預けて運用したい」「運用をするかしないか、人それぞれ。自分の選択を責めない勇気を持つことができた」という声が集まっています。
「貯蓄から資産形成へ」「金融リテラシー向上」「ファイナンシャル・インクルージョン(金融包摂)」など、金融業界では当たり前になった言葉ですが、まだまだ広く一般には縁遠く浸透していません。「金融について学び、自分を高めたい」「将来、お金に困らないよう今からきちんと準備したい」「まずはお金の管理ができるようになりたい」というメンバーからは、その前向きな意思に反して「いざアクションしようとしても単語やサイトの使い方が難しい」「相談窓口があっても何を質問していいか分からない」「投資信託はどれも同じように見えて選ぶことができない」「地方だと金融機関主催のセミナーすらなく情報がない」「デザインがおしゃれでシンプルだったらいいのに」といった声が集まっています。
実際にメンバー全体のうち、47.8%が金融ワカラナイ度「重度(自信がない)」または「それすらワカラナイ」と回答しています。
こうした風潮の中、「きんゆう女子。」コミュニティでは、気軽に金融やお金について実体験に基づく情報をシェアし、仲間と楽しみながらアクションする場をリアルとオンラインで提供することで、少しでもお金に対する不安を取り除き豊かな人生を経営できる女性を増やしたいと考えています。
こういったコミュニティのコンセプトに共感していただいている女性たちが、1年で2倍になりました。(現在1,509人/7月10日時点)。
<メンバー数1,500人までの推移>
<メンバーの年齢分布>
これからも「きんゆう女子。」では、「金融情報・リテラシーの格差をなくすことで、夢や目標を叶える(アクションする)女性を増やし、結果、女性投資家・女性起業家を増やす」ことをミッションに、各都道府県にコミュニティを作っていきます。
どこにも属さない立ち位置で安心してコミュニケーションがとれる場を提供することで女性たちをそっとサポートして参ります。
<きんゆう女子。会 人気シリーズ紹介>
「きんゆう女子。学院」・・・4回連続で実施する、講義型の勉強イベント。金融商品の種類や基礎知識と悪い情報から身を守る方法などがメインテーマ。
「きんゆう単語帳」・・・金融・経済ニュースに耳なれするために、難しい単語を1つずつ取り上げシンプルに紐解く女子会。
「ライフスタイルとお金」・・・旅行や恋愛、ファッション、温活など様々なライフスタイルとお金について深掘りする女子会。
「アクションする日♪」・・・お財布の整理や家計簿をつける、つみたてNISA口座開設など、一緒に疑問を解決しながらアクションする女子会。
「お金のサービス&ニュースアップデート♪」・・・月に1回、FinTechサービスや金融業界の動きなどをシェアする女子会。
2016年3月3日発足。20代~30代を中心にした“金融ワカラナイ女子”へ、投資を中心に身近な家計から世界経済まで広義の金融を女性主体で考える場を提供するコミュニティ。金融や投資のセオリーを学ぶことで、自分の生きる道(判断軸)を見つけ育んでいる。毎週、銀行発祥の地であり日本経済の中心街である兜町・茅場町で女子会を開催、まちづくりを支援。2018年からは、銀座など各地でも不定期開催スタート。啓蒙を目的にWEBサイトやSNSで情報発信し、女性の声を集約することで金融関連・上場企業に対しIR/PR企画・WEBデザインなどクリエイティブをワンストップで行い運営している。アフィリエイトなど成果報酬型の宣伝広告を行わないポリシー。また、投資勧誘を目的としない。
▼コミュニティ概要
・メンバー数:1,509名(2018年7月10日時点)
・設立:2016年3月3日
・活動拠点:2ヶ所(連携企業・会場募集中)
兜町・茅場町 CAFE SALVADOR BUSINESS SALON(URL:http://cafe-salvador.com/ )
銀座 common ginza(URL:https://ginzaplace.jp/commonginza/ )2018年1月より不定期開催
▼情報発信サイト
・公式WEBサイト(URL:https://kinyu-joshi.jp/ )
・Facebookアカウント(URL:https://www.facebook.com/kinyujyoshi/ )
・Instagramアカウント(URL:https://www.instagram.com/kinyu_joshi/ )
・Twitterアカウント(URL:https://twitter.com/kinyu_joshi )
女子会参加後にアンケートを実施した98名のうち、25名が資産形成や自分の進みたい道に向かうアクションにつながったと回答しています。
また、連続型で学びの要素が多い「きんゆう女子。学院」では、証券口座を持っていない参加者10名のうち4名がイベント終了後に自分に合う投資スタイルを発見した、4名は自分主体で検討することができていると回答しました。
参加したメンバーからは、「まずは、みんながどうしているか知るところから始めたい」「何か始めないと時間がもったいないくらい」「誰か教えてくれないかな、という状態から自分から調べてみよう!と思うようになった」「パートナーや家族に、女子会に参加していることを話したら応援してもらえた」「新興国の投資信託を買ってみた」「興味のある会社の株価を見ている」「つみたてNISAの資料を取り寄せた」「日々の買い物のお釣りはロボアドに預けて運用したい」「運用をするかしないか、人それぞれ。自分の選択を責めない勇気を持つことができた」という声が集まっています。
「貯蓄から資産形成へ」「金融リテラシー向上」「ファイナンシャル・インクルージョン(金融包摂)」など、金融業界では当たり前になった言葉ですが、まだまだ広く一般には縁遠く浸透していません。「金融について学び、自分を高めたい」「将来、お金に困らないよう今からきちんと準備したい」「まずはお金の管理ができるようになりたい」というメンバーからは、その前向きな意思に反して「いざアクションしようとしても単語やサイトの使い方が難しい」「相談窓口があっても何を質問していいか分からない」「投資信託はどれも同じように見えて選ぶことができない」「地方だと金融機関主催のセミナーすらなく情報がない」「デザインがおしゃれでシンプルだったらいいのに」といった声が集まっています。
実際にメンバー全体のうち、47.8%が金融ワカラナイ度「重度(自信がない)」または「それすらワカラナイ」と回答しています。
別の視点では、働き方改革などの影響で空いた時間を有効活用し個人事業主として副業を始めたり、子育てをしながら独立・起業を目指したり、働き方をお金の観点から考える女性が増えています。未来の資産形成だけでなく、今の自分自身のキャリアやスキルにも積極的に投資をしていきたいというメンバーが集まっています。
こうした風潮の中、「きんゆう女子。」コミュニティでは、気軽に金融やお金について実体験に基づく情報をシェアし、仲間と楽しみながらアクションする場をリアルとオンラインで提供することで、少しでもお金に対する不安を取り除き豊かな人生を経営できる女性を増やしたいと考えています。
こういったコミュニティのコンセプトに共感していただいている女性たちが、1年で2倍になりました。(現在1,509人/7月10日時点)。
<メンバー数1,500人までの推移>
※各月末時点のメンバー数
<メンバーの年齢分布>
また、コミュニティを通じて集まったリアルな声や毎週行なっているイベントで得た知見を活かし、企業の新規コンテンツ作成支援やインサイト調査、IR・PR活動に貢献し収益を作ることで、リーズナブルな会費で運営が成り立っています。
これからも「きんゆう女子。」では、「金融情報・リテラシーの格差をなくすことで、夢や目標を叶える(アクションする)女性を増やし、結果、女性投資家・女性起業家を増やす」ことをミッションに、各都道府県にコミュニティを作っていきます。
どこにも属さない立ち位置で安心してコミュニケーションがとれる場を提供することで女性たちをそっとサポートして参ります。
<きんゆう女子。会 人気シリーズ紹介>
「きんゆう女子。学院」・・・4回連続で実施する、講義型の勉強イベント。金融商品の種類や基礎知識と悪い情報から身を守る方法などがメインテーマ。
「きんゆう単語帳」・・・金融・経済ニュースに耳なれするために、難しい単語を1つずつ取り上げシンプルに紐解く女子会。
「ライフスタイルとお金」・・・旅行や恋愛、ファッション、温活など様々なライフスタイルとお金について深掘りする女子会。
「アクションする日♪」・・・お財布の整理や家計簿をつける、つみたてNISA口座開設など、一緒に疑問を解決しながらアクションする女子会。
「お金のサービス&ニュースアップデート♪」・・・月に1回、FinTechサービスや金融業界の動きなどをシェアする女子会。
▼「きんゆう女子。」とは?
2016年3月3日発足。20代~30代を中心にした“金融ワカラナイ女子”へ、投資を中心に身近な家計から世界経済まで広義の金融を女性主体で考える場を提供するコミュニティ。金融や投資のセオリーを学ぶことで、自分の生きる道(判断軸)を見つけ育んでいる。毎週、銀行発祥の地であり日本経済の中心街である兜町・茅場町で女子会を開催、まちづくりを支援。2018年からは、銀座など各地でも不定期開催スタート。啓蒙を目的にWEBサイトやSNSで情報発信し、女性の声を集約することで金融関連・上場企業に対しIR/PR企画・WEBデザインなどクリエイティブをワンストップで行い運営している。アフィリエイトなど成果報酬型の宣伝広告を行わないポリシー。また、投資勧誘を目的としない。
▼コミュニティ概要
・メンバー数:1,509名(2018年7月10日時点)
・設立:2016年3月3日
・活動拠点:2ヶ所(連携企業・会場募集中)
兜町・茅場町 CAFE SALVADOR BUSINESS SALON(URL:http://cafe-salvador.com/ )
銀座 common ginza(URL:https://ginzaplace.jp/commonginza/ )2018年1月より不定期開催
▼情報発信サイト
・公式WEBサイト(URL:https://kinyu-joshi.jp/ )
・Facebookアカウント(URL:https://www.facebook.com/kinyujyoshi/ )
・Instagramアカウント(URL:https://www.instagram.com/kinyu_joshi/ )
・Twitterアカウント(URL:https://twitter.com/kinyu_joshi )
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