プーリップと中原淳一のコラボレーションドール『プーリップ/向日葵(ひまわり)』11月27日(月)より予約受付開始
株式会社グルーヴは、ファッションドール「プーリップ」と少女雑誌「ひまわり」の2017年の創刊70周年を記念して「中原淳一」のコラボレーションドールを販売いたします。
本商品は、プーリップドール各取扱店舗およびグルーヴオンラインショップにて、2017年11月27日(月)13時より予約受付を開始いたします。発売時期は2018年3月中旬を予定しております。
予約期間中には東京都渋谷区広尾にある中原淳一ショップ「それいゆ」でもサンプルの展示とご予約を行います。
本商品は、プーリップドール各取扱店舗およびグルーヴオンラインショップにて、2017年11月27日(月)13時より予約受付を開始いたします。発売時期は2018年3月中旬を予定しております。
予約期間中には東京都渋谷区広尾にある中原淳一ショップ「それいゆ」でもサンプルの展示とご予約を行います。
■商品特長
プーリップは、大きな頭と沢山の可動域があるボディが特徴です。瞳を左右に動かしたり、ウインクしたりといろいろな表情が作れるほか、自由自在なポージングが楽しめます。
プーリップ/向日葵(ひまわり)
少女雑誌「ひまわり」は1947年から5年間にわたり、敗戦後の少女達の心に、ひまわりのように前を向いて、空に向かってまっすぐに伸びて行く力を届けようと、毎月発刊された雑誌です。
今回のプーリップとのコラボレーションは、1951年4月号の「ひまわり」に掲載された「みどりのかぜの歌」のイラストをモチーフにデザインされました。フリルいっぱいの白いブラウス、淡いピンク色で細かなギンガムチェックのスカートのボリューム感や、手に持った麦わら帽子、楽譜の音符に至るまで、春の風を感じて微笑む少女を細部まで再現しています。
今回中原淳一とコラボレーションした「プーリップ/向日葵(ひまわり)」は、
“ふわりと吹く風にスカートをなびかせて、
あの木の幹の下であなたを待つの、
みどりのかぜの歌を聴きながら.....そんな気分”
をコンセプトとしています。
■商品概要
【商品名】プーリップ/向日葵(ひまわり)
【メーカー希望小売価格】23,760円(税込)
【セット内容】ドール本体、髪飾り、麦わら帽子、楽譜、腕輪2本、ドールスタンド、プロフィールカード
【商品サイズ】全高約31cm
【生産国】中国
©JUNICHI NAKAHARA / HIMAWARIYA INC.
©Cheonsang cheonha.All Rights Reserved.
※最新の情報・詳細は商品販売ページをご確認ください。
※商品仕様等は予告なく変更になる場合があります。
※掲載している写真は開発中のため、実際の商品とは多少異なる場合があります。
■「プーリップ」について
プーリップは2003年にデビューした、女の子の多面性=「今の気分」を、ヘア・メイク・ファッションで表現した6分の1サイズのビックヘッドドールです。様々なキャラクターや映画、アニメとのコラボレーションでも有名で、著名人にもファンが数多くいます。
プーリップの他、弟の「Isul(イスル)」、ボーイフレンドの「TAEYANG(テヤン)」、テヤンの妹の「DAL(ダル)」、ダルの同級生「Byul(ビョル)」とシリーズ展開をしています。
株式会社グルーヴ オフィシャルサイト
https://www.jgroove.jp/
■「中原淳一」について
昭和初期、少女雑誌「少女の友」の人気作家として一世を風靡。
戦後1年目の1946年、独自の女性誌「それいゆ」を創刊、続いて「ひまわり」「ジュニアそれいゆ」などを発刊し、夢を忘れがちな時代の中で女性達に暮らしもファッションも心も「美しくあれ」と幸せに生きる道筋を示してカリスマ的な憧れの存在となった。活躍の場は雑誌にとどまらず、日本のファッション、イラストレーション、ヘアメイク、ドールアート、インテリアなど幅広い分野で時代をリードし、先駆的な存在となる。そのセンスとメッセージは現代を生きる人たちの心を捉え、新たな人気を呼んでいる。
妻は、宝塚歌劇の創世記を担った男役トップスターで、戦後映画テレビで活躍した葦原邦子。
■「ひまわりや」について
中原淳一が遺した多岐にわたる仕事と、その仕事を通じて伝えようとしたメッセージを広く後世に正しく伝えていくことを目的として様々な活動をしている、中原淳一及びその妻である葦原邦子の著作権の管理・運用、展覧会の企画や中原淳一のグッズ企画製作・販売、専門ショップ「それいゆ」の経営を行う運営会社。
中原淳一ホームページ
http://www.junichi-nakahara.com
Tel 03-5449-8251
E-mail office@himawariya.jp
プーリップは、大きな頭と沢山の可動域があるボディが特徴です。瞳を左右に動かしたり、ウインクしたりといろいろな表情が作れるほか、自由自在なポージングが楽しめます。
プーリップ/向日葵(ひまわり)
少女雑誌「ひまわり」は1947年から5年間にわたり、敗戦後の少女達の心に、ひまわりのように前を向いて、空に向かってまっすぐに伸びて行く力を届けようと、毎月発刊された雑誌です。
今回のプーリップとのコラボレーションは、1951年4月号の「ひまわり」に掲載された「みどりのかぜの歌」のイラストをモチーフにデザインされました。フリルいっぱいの白いブラウス、淡いピンク色で細かなギンガムチェックのスカートのボリューム感や、手に持った麦わら帽子、楽譜の音符に至るまで、春の風を感じて微笑む少女を細部まで再現しています。
今回中原淳一とコラボレーションした「プーリップ/向日葵(ひまわり)」は、
“ふわりと吹く風にスカートをなびかせて、
あの木の幹の下であなたを待つの、
みどりのかぜの歌を聴きながら.....そんな気分”
をコンセプトとしています。
■商品概要
【商品名】プーリップ/向日葵(ひまわり)
【メーカー希望小売価格】23,760円(税込)
【セット内容】ドール本体、髪飾り、麦わら帽子、楽譜、腕輪2本、ドールスタンド、プロフィールカード
【商品サイズ】全高約31cm
【生産国】中国
©JUNICHI NAKAHARA / HIMAWARIYA INC.
©Cheonsang cheonha.All Rights Reserved.
※最新の情報・詳細は商品販売ページをご確認ください。
※商品仕様等は予告なく変更になる場合があります。
※掲載している写真は開発中のため、実際の商品とは多少異なる場合があります。
■「プーリップ」について
プーリップは2003年にデビューした、女の子の多面性=「今の気分」を、ヘア・メイク・ファッションで表現した6分の1サイズのビックヘッドドールです。様々なキャラクターや映画、アニメとのコラボレーションでも有名で、著名人にもファンが数多くいます。
プーリップの他、弟の「Isul(イスル)」、ボーイフレンドの「TAEYANG(テヤン)」、テヤンの妹の「DAL(ダル)」、ダルの同級生「Byul(ビョル)」とシリーズ展開をしています。
株式会社グルーヴ オフィシャルサイト
https://www.jgroove.jp/
■「中原淳一」について
昭和初期、少女雑誌「少女の友」の人気作家として一世を風靡。
戦後1年目の1946年、独自の女性誌「それいゆ」を創刊、続いて「ひまわり」「ジュニアそれいゆ」などを発刊し、夢を忘れがちな時代の中で女性達に暮らしもファッションも心も「美しくあれ」と幸せに生きる道筋を示してカリスマ的な憧れの存在となった。活躍の場は雑誌にとどまらず、日本のファッション、イラストレーション、ヘアメイク、ドールアート、インテリアなど幅広い分野で時代をリードし、先駆的な存在となる。そのセンスとメッセージは現代を生きる人たちの心を捉え、新たな人気を呼んでいる。
妻は、宝塚歌劇の創世記を担った男役トップスターで、戦後映画テレビで活躍した葦原邦子。
■「ひまわりや」について
中原淳一が遺した多岐にわたる仕事と、その仕事を通じて伝えようとしたメッセージを広く後世に正しく伝えていくことを目的として様々な活動をしている、中原淳一及びその妻である葦原邦子の著作権の管理・運用、展覧会の企画や中原淳一のグッズ企画製作・販売、専門ショップ「それいゆ」の経営を行う運営会社。
中原淳一ホームページ
http://www.junichi-nakahara.com
Tel 03-5449-8251
E-mail office@himawariya.jp
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 商品サービス
- ビジネスカテゴリ
- おもちゃ・遊具・人形アート・カルチャー
- ダウンロード