安全・安心な除菌消臭モバイルミスト「エクリア ゼロ」発売!ウイルス・菌・アレル物質・ニオイに代表される“空間ストレス”をフリー

~家の中はもちろん、事務所やホテル、飲食店などで幅広く使用可能~

エレコム株式会社

エレコム株式会社(本社:大阪市中央区、取締役社長:葉田順治)は、多くの現代人が抱える“空間ストレス”に着目し、ウイルス・菌・アレル物質・ニオイを除去する除菌消臭モバイルミスト「エクリア ゼロ」シリーズ※2(弱酸性次亜塩素酸水※1)を、9月中旬に発売します。
持ち運びに便利な携帯用スプレーボトル付きの原液タイプ(500ml)「エクリア ゼロ」と、希釈せずにそのまま使えるストレートタイプ(100ml)「エクリア ゼロライト」の2種類です。
※1 本製品は医薬品ではありません。全てのウイルス、菌を除去するものではありません。使用環境により効果が異なる場合があります。
※2 菌・ウイルス対策に様々な施設で活用されている除菌液。また有機物の分解能力が高く、様々なニオイを除去。4大悪臭のアンモニアや生ごみなどの腐敗臭に高い威力を発揮。

 

 

また、本製品は、同時発売するアロマ加湿器「エクリア ミスト」シリーズに適量を入れることで、パーソナル空間の除菌・消臭、またタンク内の除菌も可能です。※3
※3 本リリース内の各種試験データは、「エクリア ミスト」を使用した実使用空間での実証効果ではありません。使用環境により効果が異なる場合があります。

【製品特長】
■いつでもどこでも高い除菌・消臭効果を発揮!
除菌・ウイルス抑制・カビ対策、不快な臭いや花粉などのアレル物質を分解することで、クリアなパーソナル空間をつくります。持ち運びに便利なボトルに入れて、ご家庭はもちろん、職場や外出先でも使えます。

■様々な効果がありながら、非常に安全安心!
無色透明、肌と同じ弱酸性で、残留性もありません。また食品添加物と同等のため、赤ちゃんやペットがいるご家庭や、介護用品にも安心して使用いただけます。

■特許製法で次亜塩素酸水の弱点を改善!
次亜塩素酸水の唯一の弱点は、有効成分がすぐに無くなってしまうことでした。「エクリア ゼロ」は、特許製法により不純物を極限まで除去することで、最低2年間有効成分を保ちつつ、保管が可能。長期間の除菌・消臭ができます。

【使用場所・業種】
高い効果・安全性を有する本製品は、ご家庭はもちろん、事務所やホテル、飲食店、介護施設、動物関連施設など、幅広い場所・業種でお使いいただけます。

【製品コンセプト・開発背景】
「ECLEAR(エクリア)」ブランドコンセプトは「自分のカラダは自分だけがコントロールできる。しなやかな大人のライフスタイルに溶け込むモバイルヘルスケア」。
現代社会の大人が抱えるストレスの中でも、“空間ストレス”(自分の周囲の空間にある臭いや菌・アレル物質などによるストレス)を解消すべく、「エクリア ゼロ」を開発しました。オフィスや公共交通機関、家の中でも様々な“空間ストレス”が存在し、敏感な方は特に感じています。
また近年、「スメハラ」(スメルハラスメント)という造語も誕生・認知されてきており、臭いに気を付ける人が以前よりも増加してきています。
自分にも周囲の人にも気遣いができる、しなやかな大人に使っていただきたい製品です。

【第三者機関による実証結果】

 

※4 ①試験機関:京都微生物研究所/試験方法:エクリアゼロ(20ppm)10mLに107 の菌液0.1mLを摂取し、1分後に生菌数を測定/対象:悪玉菌3種、薬剤耐性菌1種/試験番号:8065、②試験機関:(一財)カケンテストセンター /試験方法:生菌数約107~8個/mlに調製した菌液0.1mLを、エクリアゼロ(20ppm)10mlに添加し、室温で1分間静置後、生菌数を測定/対象:悪玉菌1種、生乾き臭菌1種/試験番号KT-18-004681-3、③試験機関:(株)食環境衛生研究所/試験方法:エクリアゼロ(20ppm)10mLに対し108cfu/mLの濃度の試験菌液を0.1mL添加してよく混合した。試験設定に従い、混合直後及び室温で一定時間反応させた後、残存する生菌数を微生物検査方法に従い測定/対象:増殖菌1種/試験番号:187069N

※5 試験機関:㈱信州セラミックス/試験方法:ウイルス浮遊液1mLに対する試料 エクリアゼロ(50ppm)1mL混和によるウイルス数をプラークアッセイ法にて測定。リン酸緩衝液とウイルス浮遊液を混和させた対照区で同様に測定した生存菌数を100%として算出/対象:季節性ウイルス1種、消毒薬耐性ウイルス1種/試験番号:32048i、32048f

※6 ①試験機関:(一財)カケンテストセンター /試験方法:5Lのバッグにエクリアゼロ(50ppm)5mLを入れ、悪臭ガスを3L注入し振り混ぜた後、ガス濃度を検知管にて測定/臭気成分:ピリジン、アンモニア、硫化メチル、酢酸、トリメチルアミン、硫化水素、メチルメルカプタン/試験番号:KT-18-006494、②試験機関:(一財)日本食品分析センター/試験方法:におい袋にエクリアゼロ(50ppm)10mLを入れ、悪臭ガスを9L注入した後、袋内のガスを捕集し、高速液体クロマトグラフィーによりガス濃度を算出/臭気成分:ノネナール/試験番号:第18072725001-0201号、③試験機関:(一財)日本食品分析センター/試験方法:におい袋にエクリアゼロ(50ppm)10mLを入れ、悪臭ガスを9L注入した後、ガス濃度をガス検知管にて測定/臭気成分:イソ吉草酸/試験番号:第18072725001-0101号

※7  試験機関:京都微生物研究所/試験方法:エクリアゼロ(20ppm)10mLに107 の菌液0.1mLを摂取し、1分後および5分後に生菌数を測定/対象:足カビ菌1種、カビ菌1種/試験番号:8066、8070

※8 試験機関:ITEA㈱ /試験方法:エクリアゼロ(50ppm)とアレル物質溶液を混合し、反応後の混合液のアレル物質濃度をELISA法にて測定/対象:ダニアレル物質、スギ花粉アレル物質/試験番号:T1806208

【製品仕様】


(参考情報)加湿器「エクリア ミスト」シリーズ
タンクに練り込まれた銀系抗菌剤で半永久的にタンク内を99.9%抗菌できる加湿器。本加湿器の噴霧水に「エクリア ゼロ」を使用することで、常に綺麗な加湿器で周囲の空間を清潔に保つことができます。※9
(製品詳細:http://www.elecom.co.jp/news/201808/eclear_mist/
※9 各種試験データは、「エクリア ミスト」での使用による実使用空間での実証効果ではありません。使用環境により効果が異なる場合があります。

HCE-HU03シリーズ(80mlタイプ)

HCE-HU11シリーズ(200mlタイプ)

(参考情報)エクリアブランドコンセプト

自分のカラダは自分だけがコントロールできる
しなやかな大人のライフスタイルに溶け込むモバイルヘルスケア

 

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


会社概要

エレコム株式会社

78フォロワー

RSS
URL
https://www.elecom.co.jp/
業種
製造業
本社所在地
大阪府大阪市中央区伏見町4丁目1番1号 明治安田生命大阪御堂筋ビル9F
電話番号
-
代表者名
石見浩一
上場
東証プライム
資本金
125億7700万円
設立
1986年05月