『第3回がん撲滅サミットに英学術誌『ネイチャー』注目の科学者 児玉龍彦教授の緊急参加が決定!』
2017年11月12日(日)午後1時(開場12時30分)よりパシフィコ横浜 会議センター1階メインホールで開催される第3回がん撲滅サミット(http://cancer-zero.com)の公開セカンドオピニオンに児玉龍彦氏(東京大学先端科学技術研究センター教授)の参加が新たに決定した。
児玉龍彦氏は2011年12月に英学術誌『ネイチャー』が発表した「世界の科学に影響を与えた今年の10人」に選ばれた人物である。進行がんに立ち向かうため人工抗体を開発。そこに分子標的薬やアルファ線を搭載して直接がんを叩こうという治療法の先駆者であり、世界のがん医療を牽引するリーダーの一人だ。
くしくも本大会には光免疫療法の小林久隆氏(NIH/NCI主任研究員)の参加が決定しているが、まさに世界で活躍する2人の日本人科学者が顔を合わせる画期的な大会となりそうだ。
運営代行事務局では10月10日~17日まで入場チケットの追加募集を受け付けている。
この機会に、ぜひ参加してみてはいかがだろうか。
お問い合わせ事務局は、
○公益財団法人がん研究会有明病院 総務課
〒135-8550 東京都江東区有明3丁目8番31号
TEL:03-3570-0397(直通)
担当:山崎・高橋
○第3回がん撲滅サミット運営代行事務局
〒105-0003 東京都港区西新橋2-18-2 NKKビル8階
TEL:03-3433-1500
E-mail:cancer-zero@wci-jp.com
担当:石山・鈴木
参加人数も限られているため、早めの予約が良いとの事。
児玉龍彦氏は2011年12月に英学術誌『ネイチャー』が発表した「世界の科学に影響を与えた今年の10人」に選ばれた人物である。進行がんに立ち向かうため人工抗体を開発。そこに分子標的薬やアルファ線を搭載して直接がんを叩こうという治療法の先駆者であり、世界のがん医療を牽引するリーダーの一人だ。
くしくも本大会には光免疫療法の小林久隆氏(NIH/NCI主任研究員)の参加が決定しているが、まさに世界で活躍する2人の日本人科学者が顔を合わせる画期的な大会となりそうだ。
運営代行事務局では10月10日~17日まで入場チケットの追加募集を受け付けている。
この機会に、ぜひ参加してみてはいかがだろうか。
お問い合わせ事務局は、
○公益財団法人がん研究会有明病院 総務課
〒135-8550 東京都江東区有明3丁目8番31号
TEL:03-3570-0397(直通)
担当:山崎・高橋
○第3回がん撲滅サミット運営代行事務局
〒105-0003 東京都港区西新橋2-18-2 NKKビル8階
TEL:03-3433-1500
E-mail:cancer-zero@wci-jp.com
担当:石山・鈴木
参加人数も限られているため、早めの予約が良いとの事。
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