若い女性のための乳がんセミナー「ピンクリボンセミナー」開催 講師に山内英子先生・ゲストにAYAさんが登場
2018年9月15日(土)14:00~15:20 JR新宿ミライナタワー 12F
ピンクリボンフェスティバル運営委員会(公益財団法人日本対がん協会ほか)は、「乳がん検診の大切さを伝え、患者さんを支えていく。」活動の一環として、2018年9月15日(土)に「ピンクリボンセミナー~20-30代女性のためのカラダケアセミナー~」を、JR新宿ミライナタワーで開催致します。
ピンクリボンフェスティバル運営委員会(公益財団法人日本対がん協会ほか)は、「乳がん検診の大切さを伝え、患者さんを支えていく。」活動の一環として、2018年9月15日(土)に「ピンクリボンセミナー~20-30代女性のためのカラダケアセミナー~」を、JR新宿ミライナタワーで開催致します。
現在、日本人女性の11人に1人が一生涯にかかると言われ、身近な病気となっている乳がん。20~30代の若い女性から「私はどうしたら良いの?」など心配の声が多く聞かれることから、正しい乳がんとブレストケアについての知識を伝えるセミナーを実施することに致しました。
当セミナーではアメリカでの乳がんの研究、臨床経験を生かして、患者に寄り添う診療を目指している聖路加国際病院 副院長 ブレストセンター長 乳腺外科部長 山内英子先生を講師に迎え、当日の参加者である20~35歳までの若い女性に講演。乳がんにかかりやすい人の特徴や年代のピーク、検診の正しい受け方やセルフチェックの方法、予防法など、乳がんの正しい知識を伝えます。
ゲストにはフィットネスモデル兼クロスフィットトレーナーのAYAさんを迎え、トークショーを開催。AYAさんの食事・運動・睡眠に関してのアドバイスや考え方、自身のルーティーンを語っていただきます。また、自身の座右の銘や「たたみ1枚でできるカラダケア」と題して、簡単に始められるトレーニング方法を伝授するなど、数々の著名タレント・モデルをトレーニングするAYAさんのアドバイスを受ける貴重な機会となっています。
<開催概要>
日時: 2018年9月15日(土) 14:00~15:20)
会場: JR新宿ミライナタワー マイナビルーム12F‐A (東京都新宿区新宿4-1-6)
登壇者: 山内英子(聖路加国際病院 副院長 ブレストセンター長 乳腺外科部長)
AYA(クロスフィットトレーナー兼フィットネスモデル)
定員: 200名(対象:20歳~35歳の女性)
参加費: 無料
参加特典: オリジナルパッチワークベアトート
主催: ピンクリボンフェスティバル運営委員会(日本対がん協会、朝日新聞社ほか)
特別協賛: 損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険(株)
協賛: 大鵬薬品工業(株)
協力: 丸富製紙(株)
関連URL: http://www.pinkribbonfestival.jp/festival/seminer.html
<プログラム>
第1部 ピンクリボン講演 14:00~
山内 英子先生(聖路加国際病院 副院長 ブレストセンター長 乳腺外科部長)
第2部 ゲストトークショー 14:30~
AYAさん(フィットネスモデル兼クロスフィットトレーナー)
<講師・ゲストプロフィール>
1987年順天堂大学医学部卒業。聖路加国際病院外科レジデントを経て1994年渡米。ハーバード大学ダナファーバー癌研究所等で研究に従事。ハワイ大学にて外科チーフレジデント修了後外科集中治療学臨床フェロー。南フロリダ大学モフィット癌センターにて臨床と研究に従事。2010年6月より聖路加国際病院ブレストセンター長・乳腺外科部長。米国外科学集中治療専門医、米国外科認定医。日本乳癌学会理事。2017年4月より副院長兼務。アメリカでの乳がんの研究、臨床経験を生かして、患者に寄り添う診療を目指している。
Reebok Brandアンバサダー。学生時代から陸上、水泳、バレーボール等に取り組み、体育系の大学を卒業後、ジムトレーナーに。同時にモデルとしても活動していたがモデルの仕事の為に筋肉がつくことを恐れて運動を中断する。その頃、タフな海外モデルの存在を知り、運動を再開。運動強度の高い米国発祥のトレーニング「CrossFit」と出合い、「最高のトレーニング」を目指してオリジナルのAYA’S Boot Campプログラムを考案する。タレント・モデルをはじめとして男女を問わず体への意識の高い多くのクライアントが信頼を寄せる存在。
現在、日本人女性の11人に1人が一生涯にかかると言われ、身近な病気となっている乳がん。20~30代の若い女性から「私はどうしたら良いの?」など心配の声が多く聞かれることから、正しい乳がんとブレストケアについての知識を伝えるセミナーを実施することに致しました。
当セミナーではアメリカでの乳がんの研究、臨床経験を生かして、患者に寄り添う診療を目指している聖路加国際病院 副院長 ブレストセンター長 乳腺外科部長 山内英子先生を講師に迎え、当日の参加者である20~35歳までの若い女性に講演。乳がんにかかりやすい人の特徴や年代のピーク、検診の正しい受け方やセルフチェックの方法、予防法など、乳がんの正しい知識を伝えます。
ゲストにはフィットネスモデル兼クロスフィットトレーナーのAYAさんを迎え、トークショーを開催。AYAさんの食事・運動・睡眠に関してのアドバイスや考え方、自身のルーティーンを語っていただきます。また、自身の座右の銘や「たたみ1枚でできるカラダケア」と題して、簡単に始められるトレーニング方法を伝授するなど、数々の著名タレント・モデルをトレーニングするAYAさんのアドバイスを受ける貴重な機会となっています。
<開催概要>
日時: 2018年9月15日(土) 14:00~15:20)
会場: JR新宿ミライナタワー マイナビルーム12F‐A (東京都新宿区新宿4-1-6)
登壇者: 山内英子(聖路加国際病院 副院長 ブレストセンター長 乳腺外科部長)
AYA(クロスフィットトレーナー兼フィットネスモデル)
定員: 200名(対象:20歳~35歳の女性)
参加費: 無料
参加特典: オリジナルパッチワークベアトート
主催: ピンクリボンフェスティバル運営委員会(日本対がん協会、朝日新聞社ほか)
特別協賛: 損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険(株)
協賛: 大鵬薬品工業(株)
協力: 丸富製紙(株)
関連URL: http://www.pinkribbonfestival.jp/festival/seminer.html
<プログラム>
第1部 ピンクリボン講演 14:00~
山内 英子先生(聖路加国際病院 副院長 ブレストセンター長 乳腺外科部長)
第2部 ゲストトークショー 14:30~
AYAさん(フィットネスモデル兼クロスフィットトレーナー)
<講師・ゲストプロフィール>
講師:山内 英子/聖路加国際病院 副院長 ブレストセンター長 乳腺外科部長
1987年順天堂大学医学部卒業。聖路加国際病院外科レジデントを経て1994年渡米。ハーバード大学ダナファーバー癌研究所等で研究に従事。ハワイ大学にて外科チーフレジデント修了後外科集中治療学臨床フェロー。南フロリダ大学モフィット癌センターにて臨床と研究に従事。2010年6月より聖路加国際病院ブレストセンター長・乳腺外科部長。米国外科学集中治療専門医、米国外科認定医。日本乳癌学会理事。2017年4月より副院長兼務。アメリカでの乳がんの研究、臨床経験を生かして、患者に寄り添う診療を目指している。
ゲスト:AYAさん/Fitnessモデル・CrossFitトレーナー
Reebok Brandアンバサダー。学生時代から陸上、水泳、バレーボール等に取り組み、体育系の大学を卒業後、ジムトレーナーに。同時にモデルとしても活動していたがモデルの仕事の為に筋肉がつくことを恐れて運動を中断する。その頃、タフな海外モデルの存在を知り、運動を再開。運動強度の高い米国発祥のトレーニング「CrossFit」と出合い、「最高のトレーニング」を目指してオリジナルのAYA’S Boot Campプログラムを考案する。タレント・モデルをはじめとして男女を問わず体への意識の高い多くのクライアントが信頼を寄せる存在。
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