シマラヤジャパンとオトバンクが業務提携

~オトバンクがシマラヤジャパンへ配信コンテンツの一部を提供~


音声プラットフォーム「himalaya」を運営するシマラヤジャパン株式会社( CEO安陽(あん よう)、所在地:東京都渋谷区、以下シマラヤジャパン)、オーディオブックの制作・配信を行う株式会社オトバンク(本社:東京都文京区、代表取締役社長:久保田裕也 以下オトバンク)と業務提携契約を締結し、コンテンツ連携を開始します。オトバンクは、日本国内におけるメインパートナーとして、「audiobook.jp」で配信中の約30,000点のうち約26,000点のコンテンツを「himalaya」に提供開始します。


業務提携について
オトバンクが運営する「audiobook.jp」で配信中コンテンツ約30,000点のうち、約26,000点を「himalaya」に提供開始します。提供した作品は「himalaya」でも、購入・聴取が可能になります。

業務提携の背景
シマラヤジャパン(※1.)株式会社は、2017年9月からの総合音声プラットフォーム「himalaya.com」を提供開始以来、日本の音声市場の可能性を探り、音声市場の全体規模の拡大に貢献し続けています。今回の業務提携により、オーディオブックコンテンツがhimalayaを経由してさらに多くのユーザーに届け、声の価値と魅力をユーザーに共感させることを目指しております。
オトバンクは、自社で制作機能を有しコンテンツ制作を手掛けているほか、2007年より日本最大級のオーディオブックプラットフォーム「audiobook.jp」を運営しています。(※2.)さらなる音声市場の拡大を目指し、サードパーティへのコンテンツ提供にも積極的に取り組んでいます。(※3.)
今回の業務提携により、オーディオブックの認知拡大、およびコンテンツの作り手へのさらなる利益還元を目指してまいります。

※1.中国語発音「シマラヤ」はヒマラヤ(himalaya)山脈を意味する。
※2.2007年~「FeBe(フィービー)」を開始。2018年3月に「audiobook.jp」に名称変更。
※3.「Google Play ブックス」 にオーディオブックの提供を開始(2018年1月)
ソニーの電子書籍ストア「Reader Store」にオーディオブックの提供を開始(2018年11月)
「Apple Books」にオーディオブックを提供開始(2018年12月)


【シマラヤジャパンCEO安陽からのコメント】

シマラヤ(中国語表示:喜馬拉雅 英語表示:Ximalaya)は2012年8月に中国上海で設立され、Ximalaya.comという音声プラットフォームを運営し、2020年3月現在、登録ユーザー数を6億を越え、MAU(月間アクティブユーザー数)は1.2億を越えている中国の音声領域のユニコーンカンパニーです。シマラヤは音声収録ツールとクリエイターサポートと還元システムなどを提供しながら、中国最大な音声クリエイターの集まり場にもなっております。現在700万以上の音声クリエイターを抱え、毎日20万件以上の音声がアップされています。
シマラヤジャパン株式会社は2017年3月に東京で設立され、Ximalayaの初海外拠点として、グローバル音声市場に挑戦し続けています。現在シマラヤジャパンは「himalaya」という音声プラットフォームを運用し、オーディオブック、ビジネス、教養、Kids,UGC(User Generated Contents=ユーザー自身が作る共有コンテンツ)などの幅広く音声コンテンツを提供しています。今回株式会社オトバンクと提携することで、日本のオーディオブック市場及び音声市場のさらなる可能性を探り続けたいと考えております。現在、中国とアメリカを始め、世界各国の音声市場の規模がどんどん広がる中、日本市場これからの可能性と魅力を感じ、今後オーディオブックのコンテンツを始め、クリエイターサポート体制を組みながら、誰でも音声コンテンツを簡単に作り、簡単に配信し、簡単に利益を獲得できるような総合音声プラットフォームを構築し、声の価値を最大化できるように努力して行きたいです。



【オトバンク社長・久保田裕也からのコメント】

オトバンクは2004年の創業時から、制作陣を社内に抱えながらオーディオブック制作におけるスタンダードモデルをいちから模索してきました。最初の1年は、数点の配信でもいっぱいいっぱいの状況でしたが、現在はありがたいことに約3万点を配信し、会員数も130万名を突破しました。音声市場をさらに広げていくうえで、今年2020年は非常に重要な年と考えており、オーディオブックの市場拡大を目指して中国最大のプラットフォーム「喜馬拉雅(シマラヤ)」の日本法人・シマラヤジャパンとも協力を決めました。すぐには予定をしておりませんが、今回の業務提携を契機に海外での本格的な展開も視野に入れるとともに、配信先を増やすことで、著作者への利益還元を拡大し、以前から目指している「いいコンテンツを作り続けられる世の中」に少しでも寄与できましたら幸いです。









 
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