薬剤師とLINE上で相談して自分にあった漢方薬を配送してくれるオンライン漢方相談サービス『わたし漢方』 LINE公式アカウントの友だち登録者数が1万人を突破
半年で2倍以上の登録者数に
わたし漢方株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:丸山 優菜、以下わたし漢方)が運営する、薬剤師とLINE上で相談して自分にあった漢方薬を配送してくれるオンライン漢方相談サービス『わたし漢方』(https://www.watashikampo.com/)は、LINE公式アカウントの友だち登録者数が1万人を突破し、カウンセリング実績を順調に伸ばしていることをお知らせいたします。
■『わたし漢方』とは
『わたし漢方』は、LINEで身体の悩みを薬剤師に相談すると、自分にあった漢方薬を自宅に配送してくれるオンライン漢方相談サービスです。カウンセリングはすべてLINE上で行い、最初の問診は24時間相談可能。漢方の専門家が直接お悩みにお答えいたします。初回の問診はすべて無料。体質改善の相談と漢方薬の服用を希望する場合は有料プランとなります。漢方は貴重な天然資源からできているため、漢方薬局で購入すると2~6万/月ほどかかってしまうことがありますが、LINEでの相談に特化したことでどの処方も定額の1万円代でより継続しやすくしました。また購入後も、体質の変化に合わせて随時LINEで薬剤師に相談ができ、漢方薬の変更も無料です。
■漢方薬の力で、女性を不調から解放したい
月に一度の月経や月経前のイライラ・肌荒れ・便秘、慢性的な冷え性、更年期障害など、不調に振り回されがちな女性。「毎月のことだから耐えるしかない」「体質だから仕方ない」「年齢的なものだから受け入れるしかない」と考え、我慢されている方や痛み止めなどでその場をしのいでいる方も多いようです。しかし、これらの不調は、血流やホルモンバランスを整えるなど、根本原因にアプローチすることで表出している症状が緩和されるケースがあります。症状を根本から改善していくことができる漢方薬の力で、当たり前のように不調をかかえて生きる女性たちを不調から解放することで、自分がやりたいことに全力投球できるよう、サービスを通して手助けをしたいと考えています。
これまで、漢方薬局は高額で敷居が高い存在でした。LINE公式アカウントを通してサービスを提供することで、近くに漢方薬局がない方や、入りづらいと感じていた方、仕事や家事、育児などで忙しくなかなか足を運べない方でも、24時間いつでも相談がしやすくなりました。また、オンライン上でやりとりすることで価格を抑えての提供も可能にしています。
■創業者コメント(ご取材/コメント提供可能)
『わたし漢方』創業者・薬剤師
水沼 未雅(みずぬま みか)からのコメント
<プロフィール>京都大学薬学部卒業後、東京大学大学院薬学系研究科で博士号(薬学)を取得。アストラゼネカで新薬の開発にかかわった後、マッキンゼー・アンド・カンパニーでヘルスケア関連事業を担当。漢方で自身の不調が改善した経験から、2017年に『わたし漢方』創業。
- 創業のきっかけ
- LINE公式アカウントの友だち登録者数1万人突破について
(参考)
『わたし漢方』公式ページ https://www.watashikampo.com/
『わたし漢方』instagram https://www.instagram.com/watashikampo/
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