<事後リリース>AIを活用した迷惑駐車検出と、人為的要因を解決するAI農業!
〜チャオ、WeWorkコミュニティイベント「AIも見た目が9割!?」登壇で、AIカメラで実現する新たな未来を語る〜
2019年4月18日に開催された、WeWorkコミュニティイベント「AIも見た目が9割!?」で、株式会社チャオ(本社:東京都港区、代表取締役社長:山本秀基)は、「AIカメラが実現する新たな世界」について、執行役員の大久保衞が登壇いたしました。
「AIカメラによる迷惑駐車検出」のテーマ時には、実際にミニカーを活用して迷惑駐車検出を再現。AIカメラの正確な判定には、会場も熱心な眼差しを送っていました。AIを活用した新しい生活のあり方として、近い未来を感じさせるチャオの取り組みに期待が高まり、大盛況のうちに閉幕しました。
「AIカメラによる迷惑駐車検出」のテーマ時には、実際にミニカーを活用して迷惑駐車検出を再現。AIカメラの正確な判定には、会場も熱心な眼差しを送っていました。AIを活用した新しい生活のあり方として、近い未来を感じさせるチャオの取り組みに期待が高まり、大盛況のうちに閉幕しました。
■チャオ「AIも見た目が9割!?」登壇:https://www.ciaoinc.jp/press/?p=315
- (1)AI×農業で実現できる未来 〜画像解析を使った水耕栽培〜
チャオ 大久保衞
そこで、これらのマンパワーで回していた部分をAI化することにより、スピーディーかつ、大量処理が可能になると期待されています。世界中の現地プラントカメラで生育状況を写真撮影し、大量の画像をクラウドへ保存。AIが大量の画像から問題のある症状を解析し、各プラントの機械へ個別指示を出します。
AIを活用することは、現地スタッフの労力の大幅削減や、人為的影響が下がることに加え、大幅なコスト削減にもつながり、安定的に野菜を低価格で生産できるようになります。
- (2)AIによる迷惑駐車検出 〜ミニカーでのデモンストレーション実施〜
AIによる迷惑駐車検出 〜ミニカーでのデモンストレーション
イベントでは、実際にミニカーを活用して迷惑駐車検出を再現。”本来の車”が長期不在だった際も、新しく現れた車両を”迷惑駐車”と判断し、アラートを通知しました。
今後もチャオは、人為的な要因となる様々な問題を解決すべく、私たちの生活に寄り添うAIカメラの開発を進めてまいります。
■会社概要
会社名 :株式会社チャオ(http://www.ciaoinc.jp/)
所在地 :東京都港区浜松町1-18-16 住友浜松町ビル8階
代表者 :代表取締役CEO 山本 秀基、代表取締役COO 綿引 隆一
事業内容:各種業務システムのクラウドサービス事業、ソーシャルメディア事業、
ビジネスモデルの企画・コンサルティング事業
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