オープン・イノベーションで世界初のモビリティビジネス創造に挑む、関西電力『iino(イイノ)』プロジェクト。注目の動向を、本日、ナインシグマのホームページで紹介。

詳しくは https://ninesigma.co.jp/news/kanden/にてご覧ください。

世界的オープン・イノベーション支援企業ナインシグマ・アジアパシフィック株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 諏訪暁彦 以下 ナインシグマ)は同社のホームページで、関西電力株式会社(以下関西電力)の新規事業プロジェクト『iino』の最新動向を先進事例として紹介しました 

関西電力は本年度ナインシグマのグローバル技術探索サービスを活用し、ユニークな自動走行制御技術を持つドイツ系のベンチャー企業を共同開発パートナー候補として2018年11月より研究開発を開始しました。掲載されている事例では事業コンセプト立案の経緯はもとより、パートナー探索、現在検討中の新ビジネス構想についても詳しく説明されています。
今回のプロジェクトを担当したナインシグマ・アジアパシフィック取締役 村上まり恵は「技術開発担当の皆さまはもちろんですが、企業の経営者の方にこそ読んでいただきたい事例です。若いイノベーション推進役の創造と改革への熱い想いが、いかに関西電力という歴史のある大企業をも動かしたか。そしてそれが実装に向け、街や行政にも拡がろうとしているのです。まさに、今、変革を迫られている企業様には、新事業開発にオープン・イノベーションを活用するひとつのお手本となるケースではないでしょうか」と述べています。

 

           

            プロジェクトのため来日した共同開発パートナーと試作機上で。
                                

ナインシグマ・アジアパシフィック株式会社について http://www.ninesigma.co.jp/
ナインシグマ・アジアパシフィック株式会社は、オープン・イノベーションを通じて誰もが幸せに暮らせる社会の実現を目指し、2006年に設立されました。ナインシグマグループは現在世界105か国で5000件以上、国内では1200件以上の、オープン・イノベーション支援実績を誇るグローバル企業です。世界250万人以上の研究者ネットワークをもとに、革新的な発想と技術を発掘し、先端技術と企業とのマッチングを推進しています。

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

URL
http://www.ninesigma.co.jp/company/holdings
業種
サービス業
本社所在地
東京都千代田区内神田1-3-3 FORECAST内神田 5階
電話番号
03-3219-2002
代表者名
諏訪暁彦
上場
未上場
資本金
-
設立
2017年09月