ハートマンのアイコニックなツイードがプリントで再現!プリントツイードベルティング 発売
「ハートマン」は、ベルティングレザーとツイードのコンビネーションがアイコニックな製品として愛されてきた、ツイードベルティングをアップデートした新コレクション、「プリントツイードベルティング」を2019年12月1日に発売いたします。
「プリントツイードベルティング」は、ナイロン生地に豊富なカラーを用いた高精細プリントをすることでツイード生地ならではの質感を再現しています。使い続けることで変化を楽しむことができるベルティングレザーがポイントになっています。
モダンクラシックな印象は残しつつも鮮やかなカラーリングにすることで、ビジネスから日常使いまで用途に合わせて使用しやすくなりました。
プリントは日本を代表する化学素材メーカー、小松マテーレ㈱の「モナリザ」によるものです。最大1670万色という豊富なカラーリングを使い分ける技術を駆使し、ハートマンオリジナルのツイード生地を柄として表現しています。また染料・水・資源・エネルギーを必要最小限に止めた環境に配慮した素材でもあります。
■詳細
カラー:ネイビー/グレー
発売日:2019年12月1日
展開店舗:ハートマン店舗 hartmann-japan.com/store.html
モナリザ
1670万色という豊富な色数とそれをコントロールする精度の高い技術によって、細密なプリント表現を可能にしたデジタルプリントファブリック。
小松マテーレ
1943年に石川県で創業。染色や機能性等を付与する加工技術を駆使し、ファッション、スポーツ衣料だけでなく、インテリア、メディカル、建材など、多岐にわたる分野において事業を展開する「化学素材」メーカー。
ハートマンについて
1877年にバイエルン出身のトランク職人、ジョセフ・S・ハートマンによって、米国のウィスコンシン州のミルウォーキーにて創業されたレザーグッズ、トラベルラゲッジブランド。“エクセレンスの象徴となる最高のラゲッジ”をつくるというビジョンのもと、最高の技術をもって140年以上に渡り作り続けてきた製品は、エレガントなスタイルと考え抜かれた機能の融合がハートマンのこだわりです。たゆみない技術の革新により、優れたクラフトマンシップの伝統を誇るブランドとなり、大統領やハリウッドスターをはじめとする数多くのセレブリティに愛されてきました。
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