『魅せるホイール』SIXTH COMPONENTS CHARISに新色ORANGEを追加
http://sixthcompo.com/index.html
合同会社NYC(本社:大阪狭山市、代表社員:西山直人)は、バイシクル コンポーネンツ メーカーSIXTH COMPONENTSのホイール ラインアップ CHARIS(カリス)に新色のORANGEを追加致します。
CHARISは『徹底的に魅せる』をコンセプトに昨年リリースしたホイールでございます。
新色ORANGEの追加で、カラーバリエーションが合計9色になりました。
初見では、目を引くカラーのハブ、スポークに目が行きがちですが、オールブラックのリムにも特徴がございます。通常ではリムのブレーキ面が比較的早期にブラックからシルバーに変化してしまいますが、特殊な処理をリム面に施す事によって、初期のルックスを永く維持します。
SIXTH COMPONENTS CHARIS
価格:¥150,000(税別)
重量:1550g(フロント・リアの合計)
カラー:black、gold、red、pink、purple、blue、green、silver、orange
ホイール規格:700c
リム高:30mm
8月発売予定
<about SIXTH COMPONENTS>
社会における自転車の存在意義は大きく変化しています。
数年前までは、 マニアックなレーシングバイク、 日常使いの一般車、 その間にクロスバイクが存在するぐらいの、 シンプルなマーケットでした。
最近では、 自転車はその存在が大きく見直され、 それに伴い自転車との付合い方も多様化していき、
新たなマーケット・今までに無かった自転車との接し方がユーザー主導で出現しております。
しかし、 存在する製品は未だに旧態然としており、 新商品が産み出されるプロセスも、 また然りです。
(ハイエンドはレース コンポーネンツで、 そこからスペックダウンして廉価版をラインアップするスタイルです。 )
ヨーロッパやアメリカでも、 自転車はそれぞれの新しいマーケットに対応して新しい製品が出てきておりますが、 日本のマーケットや特に感性に合致する物は少なく感じます。
SIXTH COMPONENTSの名は、 人々の感性を刺激する物作り、 に由来します。
五感の先にある第六感を呼び覚すモノを、 自転車というフィルターを通じて作りたいという思いからSIXTH COMPONENTSと銘打ちました。
五感の一つまたは二つを刺激する物は多く存在します。 煌びやかな装飾品、 シルクの手触り、 見た目も香りも華やかな香水、 至高のメニュー、 名器の奏でる音色。
しかし日常的に感じている五感を超えて、 稀にしか知覚できない第六感を呼び覚すモノはそう多くありません。
機能性だけでなく、 ルックスだけのモノでも無い。
今までに無い価値を探求する製品群、 それがSIXTH COMPONENTSなのです。
合同会社NYC
589-0015
大阪府大阪狭山市大野中165−1
TEL:072-289-9886
http://sixthcompo.com/index.html
新色ORANGEの追加で、カラーバリエーションが合計9色になりました。
初見では、目を引くカラーのハブ、スポークに目が行きがちですが、オールブラックのリムにも特徴がございます。通常ではリムのブレーキ面が比較的早期にブラックからシルバーに変化してしまいますが、特殊な処理をリム面に施す事によって、初期のルックスを永く維持します。
一般的に、良いホイールのモノサシは重量とされますが、SIXTH COMPONENTSのホイールは見た目、質感、音にまでコダワって製作しております。物事のスペックを優先する事が多い時代で、美意識に由来したバイクを在り方を模索するキッカケになるホイールでございます。
<製品情報>
SIXTH COMPONENTS CHARIS
価格:¥150,000(税別)
重量:1550g(フロント・リアの合計)
カラー:black、gold、red、pink、purple、blue、green、silver、orange
ホイール規格:700c
リム高:30mm
8月発売予定
<about SIXTH COMPONENTS>
社会における自転車の存在意義は大きく変化しています。
数年前までは、 マニアックなレーシングバイク、 日常使いの一般車、 その間にクロスバイクが存在するぐらいの、 シンプルなマーケットでした。
最近では、 自転車はその存在が大きく見直され、 それに伴い自転車との付合い方も多様化していき、
新たなマーケット・今までに無かった自転車との接し方がユーザー主導で出現しております。
しかし、 存在する製品は未だに旧態然としており、 新商品が産み出されるプロセスも、 また然りです。
(ハイエンドはレース コンポーネンツで、 そこからスペックダウンして廉価版をラインアップするスタイルです。 )
ヨーロッパやアメリカでも、 自転車はそれぞれの新しいマーケットに対応して新しい製品が出てきておりますが、 日本のマーケットや特に感性に合致する物は少なく感じます。
SIXTH COMPONENTSの名は、 人々の感性を刺激する物作り、 に由来します。
五感の先にある第六感を呼び覚すモノを、 自転車というフィルターを通じて作りたいという思いからSIXTH COMPONENTSと銘打ちました。
五感の一つまたは二つを刺激する物は多く存在します。 煌びやかな装飾品、 シルクの手触り、 見た目も香りも華やかな香水、 至高のメニュー、 名器の奏でる音色。
しかし日常的に感じている五感を超えて、 稀にしか知覚できない第六感を呼び覚すモノはそう多くありません。
機能性だけでなく、 ルックスだけのモノでも無い。
今までに無い価値を探求する製品群、 それがSIXTH COMPONENTSなのです。
合同会社NYC
589-0015
大阪府大阪狭山市大野中165−1
TEL:072-289-9886
http://sixthcompo.com/index.html
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