VR制作のハシラス、[関西]統合型リゾート(IR)産業展に出展
統合型リゾート(IR)に「楽しく」「エキサイティング」な体感型VRを
VRコンテンツ企画・制作の株式会社ハシラス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:安藤晃弘)は、5月15日(水)、16日(木)の2日間、インテックス大阪にて開催される「第1回[関西」統合型リゾート(IR)産業展」に出展。統合型リゾートや観光誘客に適したVRコンテンツやハードウェアを展示いたします。
◆出展の背景
現在、日本では統合型リゾート(IR)の計画が着々と進んでいます。いわゆるカジノ施設が話題になりやすいIRですが、国外からの観光客に向けて日本文化の魅力を発信し、地方への観光誘客を図る、日本の観光産業における要としての役割が期待されています。
IRにおいて、世界中の観光客へ日本の魅力を伝えるために有望視されているのが、VRをはじめとした最先端技術です。日本の食や芸能、スポーツといった文化の魅力を効果的に発信する手法として、また、観光の魅力を臨場感を持って伝える手法として、大きな期待が寄せられています。
ハシラスが創業以来アミューズメントの分野で培ってきた「体感があり、酔いづらく、抜群に楽しい」VRは、ただ映像を視聴するだけのVRにはない驚きとエンターテインメント性を有しています。是非、会場にてご体験ください。
◆出展詳細
□イベント名
第1回 [関西]統合型リゾート産業展(1st JAPAN IR EXPO 2019)
□会期
2019年5月15日(水)10:00-17:00
2019年5月16日(木)10:00-16:00
□会場
インテックス大阪(大阪市住之江区南港北1-5-102)
◆出展コンテンツ
□立ち乗り型VRライドハードウェア「キックウェイ」
「キックウェイ」は、VRに必要となるリアルな体感を省スペースな筐体で実現可能な立ち乗り型ライドハードウェアです。 前後加速度、左右旋回加速度、振動などの体感を提示することでVRコンテンツへの没入感を高め、視覚と体感の不一致によって発生しがちなVR酔いを低減します。
今回の展示では、VR観光コンテンツやVRジェットコースターなどをご体験いただけます。
□Hashilus Race
Hashilus Raceは、体感乗馬ハードウェアを用いたVR乗馬レースコンテンツです。ハードウェアは国内有名IPとコラボしたコンテンツにも採用されています。臨場感あふれる体感は、観光VRコンテンツとの組み合わせにも最適です。
□Urban Coaster
「Urban Coaster」は、コインオペレーションと手持ち式VRヘッドセットを用いることでアテンドレスを実現したVRジェットコースターコンテンツです。
施設型のVRにおいて長らく課題となってきた「アテンドコストが高い」という問題を解決する画期的なソリューションとなります。
□トーヤラケット
「トーヤラケット」は、世界的に見ても類を見ない「コントローラーを投げて」楽しむVRスポーツシューターです。その斬新なコンセプトはTwitterでも大きな反響を呼びました。プレイヤー自身の技術に応じて様々な楽しみ方が可能で、リピート性が高いコンテントとなっています。
◆株式会社ハシラスについて
株式会社ハシラスはVRコンテンツの企画・制作・開発を行なっています。VR開発全般を得意としますが、なかでもVRアトラクションの企画・制作に強みがあり、最新VR機器とモーション筐体等の自主開発デバイスを組み合わせて体感を伴うプレミアムな体験を創造します。
ソフトウェア、ハードウェア共に自社で制作しており、イベントや遊戯施設・レジャー施設向けのVRコンテンツ、産業向けのVRソリューションなどの企画から開発までワンストップで提供可能です。
https://hashilus.co.jp/
【本件に関するお問合せ先】
株式会社ハシラス
contact@hashilus.com
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