『おとなの自動車保険』新テレビCM放送開始
~香川照之さんが再びおとなの階段を登ります~
セゾン自動車火災保険株式会社(代表取締役社長:梅本 武文)は、『おとなの自動車保険』の新テレビCMを2020年1月から全国で放映開始します。
1.新テレビCM概要
『おとなの自動車保険』が、40代と50代のおとな世代の皆さんにとって、納得感をもってお選びいただける自動車保険であることをお伝えしたいと考え、新CMを作成しました。
今回の新CMでは、『おとなの自動車保険』販売開始時にもテレビCMで使用していた楽曲、H2Oの「想い出がいっぱい」を再び使用し、「おとなの階段の~ぼる~♪」のリズムに合わせて「40代・50代向けのインターネット型自動車保険」であることをわかりやすくお伝えします。
出演は発売当初よりCMに出演していただいている俳優の香川照之さんです。
『おとなの自動車保険』販売開始時(2011年1月)のテレビCMの世界観を再び。
新CMは5パターンあり、どのパターンも共通して、おとなの自動車保険のイメージカラーである『オレンジ』を背景に香川さんが階段を登りながら商品の説明を行います。
販売開始時から9年が経過し、サービスクオリティがアップしていること、40代・50代に最も選ばれるネット型自動車保険になったことを階段を登ることで表現しています。
懐かしのH2O「想い出がいっぱい」の音楽と、香川さんの躍動感ある「おとなの階段」での演技に是非ご注目ください。
3.新テレビCMの内容
新テレビCMは以下5パターンです。
(1)「ネット型保険40代・50代No.1」篇(15秒)
「おとなの自動車保険」はネット型保険であることとともに、40代・50代に最も選ばれている自動車保険であることを香川さんが階段の頂点に立ち表現しています。
「40代・50代は事故率が低いから保険料は割安」というポイントを香川さんが端的に伝えます。階段には契約者がならび、40代・50代に選ばれていることを表現しています。
1万円のインターネット割引が初年度だけでなく、保険の更新時も「ずーっと」続くという、継続するメリットを伝えています。香川さんが長い階段を駆け上がることで、『継続』を表現しています。
LINEを活用した新サービスにより事故後の専任担当者との連絡手段が増え、「安心のサポート体制」が強化されたことを伝えています。
買い物中やスポーツ中、仕事の合間など、様々なシチュエーションの40代・50代の契約者の方々を登場させ、お客さまの都合で事故の選任担当者と連絡がとれることを表現しています。
万が一の時に、24時間365日いつでもALSOKが事故現場にかけつけてお客さまに寄り添う「安心のサポート体制」があること、40代・50代に最も選ばれている自動車保険であることを伝えています。大勢のALSOK隊員による安心感を表現しています。
URL:http://www.ins-saison.co.jp/otona/insurance/cm/?cid=WHP001
<出演者プロフィール>
『おとなの自動車保険』が、40代と50代のおとな世代の皆さんにとって、納得感をもってお選びいただける自動車保険であることをお伝えしたいと考え、新CMを作成しました。
今回の新CMでは、『おとなの自動車保険』販売開始時にもテレビCMで使用していた楽曲、H2Oの「想い出がいっぱい」を再び使用し、「おとなの階段の~ぼる~♪」のリズムに合わせて「40代・50代向けのインターネット型自動車保険」であることをわかりやすくお伝えします。
出演は発売当初よりCMに出演していただいている俳優の香川照之さんです。
『おとなの自動車保険』販売開始時(2011年1月)のテレビCMの世界観を再び。
新CMは5パターンあり、どのパターンも共通して、おとなの自動車保険のイメージカラーである『オレンジ』を背景に香川さんが階段を登りながら商品の説明を行います。
販売開始時から9年が経過し、サービスクオリティがアップしていること、40代・50代に最も選ばれるネット型自動車保険になったことを階段を登ることで表現しています。
懐かしのH2O「想い出がいっぱい」の音楽と、香川さんの躍動感ある「おとなの階段」での演技に是非ご注目ください。
3.新テレビCMの内容
新テレビCMは以下5パターンです。
(1)「ネット型保険40代・50代No.1」篇(15秒)
「おとなの自動車保険」はネット型保険であることとともに、40代・50代に最も選ばれている自動車保険であることを香川さんが階段の頂点に立ち表現しています。
「40代・50代は事故率が低いから保険料は割安」というポイントを香川さんが端的に伝えます。階段には契約者がならび、40代・50代に選ばれていることを表現しています。
1万円のインターネット割引が初年度だけでなく、保険の更新時も「ずーっと」続くという、継続するメリットを伝えています。香川さんが長い階段を駆け上がることで、『継続』を表現しています。
LINEを活用した新サービスにより事故後の専任担当者との連絡手段が増え、「安心のサポート体制」が強化されたことを伝えています。
買い物中やスポーツ中、仕事の合間など、様々なシチュエーションの40代・50代の契約者の方々を登場させ、お客さまの都合で事故の選任担当者と連絡がとれることを表現しています。
万が一の時に、24時間365日いつでもALSOKが事故現場にかけつけてお客さまに寄り添う「安心のサポート体制」があること、40代・50代に最も選ばれている自動車保険であることを伝えています。大勢のALSOK隊員による安心感を表現しています。
URL:http://www.ins-saison.co.jp/otona/insurance/cm/?cid=WHP001
<出演者プロフィール>
香川照之(かがわてるゆき)さん
1989年、NHK 大河ドラマ『春日局』で俳優デビュー。
2000年の映画『独立少年合唱団』ではベルリン国際映画祭アルフレート・バウワー賞を受賞、2002年のカンヌ国際映画祭でグランプリを受賞した中国映画『鬼が来た!』等の作品への出演。代表作に映画『ゆれる』『劔岳 点の記』『鍵泥棒のメソッド』など受賞歴多数。ドラマでも、大ヒット作品『半沢直樹』にて主人公のライバル・大和田常務役を演じる。近作ではドラマ『集団左遷‼』に出演。NHKスペシャル『東京リボーン』のナレーションも務める。
以 上
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