FinTechと並び注目されているReal Estate Techの分野でチャットサービスを展開するサービシンク代表名村が「Real Estate Tech Conference 2019」へ登壇決定
不動産取引における次世代のコミュニケーション「電話・FAX・メールの次の手法が築く不動産情報の未来」
2018年6月に不動産業界特化のチャットアプリ「アトリク」をリリースした東京都のWeb制作・システム開発会社、株式会社サービシンク(東京都新宿区)代表:名村晋治は、4月22日(月)に開催される不動産テック協会主催のReal Estate Tech Conference 2019に登壇することが決定しました。
◯セミナー内容
SNSの登場以来、コミュニケーションの手法は毎年のように大きく変遷し、若い方々にとっては電話、さらにはメールですら過去のツールになりつつあります。
2000年ごろに「メール」の利用を渋っていた企業が一気に取り残されたのと同じく、これからのユーザの利用する手法への感度が低いままではいられません。
住宅に関わる上で、家探しや契約手続き、そして入居中から退去にいたる様々な接点におけるコミュニケーション手段がどの様に変遷していくのか?そして不動産業に関わる皆さまが何を目指していくべきかについて、2018年6月にリリースをしたサービスの紹介と共にお話をいたします。
◯詳細
名称 :Real Estate Tech Conference 2019
開催日時 :2019年4月22日(月)開催時間10:00~19:00
登壇時間 :15:30〜16:00
会場 :東京都千代田区神田美土代町7住友不動産神田ビル3F ベルサール神田3F
◯会社概要
会社名 :株式会社サービシンク
事業内容:Webインテグレーション事業、システムインテグレーション事業、ブランド構築事業、ビジネスコンサルティング事業、コンテンツ編集事業、インターネットサービス事業、不動産テック(Real Estate Tech)事業
◯リリースに関してのお問い合わせ
会社名 :株式会社サービシンク
URL :https://servithink.co.jp/
所在地 :〒160-0022 東京都新宿区新宿1-10-3太田紙興新宿ビル6F
E-MAIL :pressrelease@servithink.co.jp
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