花粉の季節、マスク着用時に最も感じる不快は『息苦しさ』。高機能マスクブランド AIRINUMが花粉症の方を対象にアンケート調査を実施。
花粉やほこり、PM2.5を99%カットするスウェーデン生まれの高機能マスク AIRINUM エリナム
スウェーデン生まれの高機能マスクAIRINUM(エリナム)の日本総代理店であるカスタムプロデュース株式会社(本社:千葉県我孫子市 代表取締役社長:郷右近 穣) は、同ブランドの「花粉に負けるな!スウエーデン生まれの高機能マスク AIRINUM(エリナム) Wチャンスキャンペーン」を通じて応募のあった全国の花粉症の男女412名を対象にアンケート調査を実施。花粉症対策にマスクを着用している人は90%以上、花粉の季節のマスク着用時、最も不快に感じるのは「息苦しさ」と回答した人が最多で60%という結果がでました。以下に詳しいアンケート調査結果をご報告いたします。
▼調査結果サマリー
・花粉症対策として、マスクを着用している人が90%以上。
・花粉症の症状でつらいのは、鼻水が82%。鼻に関する症状でつらさを感じる人が多いという結果に。
・花粉症対策としてマスクに求めるものは「機能性」が87%で最多。
・花粉の季節のマスク着用時、最も不快に感じるのは「息苦しさ」と回答した人が最多で60%。
▼花粉症対策として、マスクを着用している人が90%以上。
花粉症対策としてマスクの着用をしている人が90%以上という結果に。場所や時間を選ばず、手軽に取り入れられることが要因としてうかがえます。
▼花粉症の症状でつらいのは、鼻水が82%。鼻に関する症状でつらさを感じる人が多いという結果に。
花粉症の症状でつらいのは、鼻水が82%、ついで目のかゆみが74%、鼻づまりが58%。鼻に関する症状でつらさを感じる人が多いという結果になりました。
▼花粉症対策としてマスクに求めるものは「機能性」が87%で最多。
▼花粉の季節のマスク着用時、最も不快に感じるのは「息苦しさ」。
花粉の季節のマスク着用時、最も不快に感じる点として60%以上の方が「息苦しさ」と回答。マスク着用時の息苦しさや蒸れを不快に感じる人が多いという結果となりました。
【調査概要】
「花粉に負けるな!スウェーデン生まれの高機能マスク AIRINUM Wチャンスキャンペーン」
調査対象:全国の花粉症の男女
調査期間:2020年12月11日(金)~2021年1月17日(日)
回答数 :412名
調査方法:インターネット調査
※調査結果を引用いただく際は「AIRINUM 調べ」を引用元として記載ください。
▼商品情報
LITE AIR MASK (ライトエアーマスク)
AIRINUMのアーバンエアーマスク2.0と同じ構造のオプティマル(OPTIMAL)フィルターを使用。密度の異なるフィルターを5層に重ね、0.3μmまでの微粒子を99%防御しながらも、空気透過性が高く、会話中も息がしやすいのが特徴です。フィルターは交換可能で、合計約100時間効果が持続します。(目安は2週間、フィルターは洗濯できません)。
AIRINUM独自のオプティマルフィルターは、スウェーデンの国営研究機関(RISE)で試験され、その機能性が科学的に実証されています。
1.圧力損失と保護(ろ過)効率試験:
人が通常呼吸する際の空気流に近い数値である気流レベル1.03 l/sと、安全測定としてその約2倍の気流レベルの2.05 l/s下で、フィルターの圧力損失と保護(ろ過)効率を測定しました。その結果、1.03 l/sの気流レベルでは、0.6-0.75μmまでの粒子に対して100%の保護率を、0.1-0.12μmサイズでも97.0%の保護率を示しました。
試験結果の詳細データはこちら>> https://www.cpistore.jp/user_data/packages/ec2019/img/cat_img/airinum/risetest.pdf
※参考の粒子サイズ(μm(マイクロメートル)はmm(ミリメートル)の1000分の1です。)
花粉40-30μm、PM2.5 2.5μm、VFEウィルスろ過効率 0.1~5μm、PFE微粒子ろ過効率 0.1μm)
2.VFE ウイルスろ過効率試験 :VFE:Viral Filtration Efficiency
米国材料試験協会規格 ASTM F 2101に規定されたテスト手順で、5層構造のエリナム独自のオプティマル(OPTIMAL)フィルターにVFE(ウイルスろ過効率)試験を実施。平均値 99.9%の結果がでました。
試験結果の詳細データはこちら>> https://www.cpistore.jp/content/vfe.pdf
3.BFE バクテリア(細菌)ろ過効率試験:BFE : Bacterial Filtration Efficiency
米国材料試験協会規格 ASTM F 2101-19およびヨーロッパのEN 14683:2019の附則Bに規定されたテスト手順で、5層構造のエリナム独自のオプティマル(OPTIMAL)フィルターにBFE(バクテリア(細菌)ろ過効率)試験を実施。平均値 99.9%の結果がでました。
試験結果の詳細データはこちら>> https://www.cpistore.jp/content/bfe.pdf
■AIRINUM(エリナム)とは
共同創始者のアレクサンダー氏は、インドに留学中、子どもの頃に完治したはずの喘息が再発。大気汚染の深刻さを体感しました。その経験をもとに、2015年に機能性とデザイン性、ファッション性を兼ね備えたマスク、Airinum(エリナム)をマスク専門ブランドとして誕生させました。美しい自然、起業家の創造性、高い健康志向が世界的に認められているスウェーデンですべての製品は設計されています。ブランド名のAirinumは、世界で最も高品質で強力な金属の1つ「プラチナ」と「空気」を組み合わせ、最高品質の純粋な空気を意味します。
■カスタムプロデュース株式会社
本社:〒270-1166 千葉県我孫子市我孫子1-10-2 YSビル2F
代表者:代表取締役社長 郷右近 穣
設立:1993年11月
URL:https://www.customproduce.com
■一般の方向けのお問い合わせ先
AIRINUM カスタマーサービス
TEL:0800-800-2380
・花粉症対策として、マスクを着用している人が90%以上。
・花粉症の症状でつらいのは、鼻水が82%。鼻に関する症状でつらさを感じる人が多いという結果に。
・花粉症対策としてマスクに求めるものは「機能性」が87%で最多。
・花粉の季節のマスク着用時、最も不快に感じるのは「息苦しさ」と回答した人が最多で60%。
▼花粉症対策として、マスクを着用している人が90%以上。
花粉症対策としてマスクの着用をしている人が90%以上という結果に。場所や時間を選ばず、手軽に取り入れられることが要因としてうかがえます。
▼花粉症の症状でつらいのは、鼻水が82%。鼻に関する症状でつらさを感じる人が多いという結果に。
花粉症の症状でつらいのは、鼻水が82%、ついで目のかゆみが74%、鼻づまりが58%。鼻に関する症状でつらさを感じる人が多いという結果になりました。
▼花粉症対策としてマスクに求めるものは「機能性」が87%で最多。
花粉症の症状に悩む方が、マスクに求めるものは「機能性」が87%で最多。ついでフィット感など、症状の改善に直結する要素が多くみられる結果となりました。
▼花粉の季節のマスク着用時、最も不快に感じるのは「息苦しさ」。
花粉の季節のマスク着用時、最も不快に感じる点として60%以上の方が「息苦しさ」と回答。マスク着用時の息苦しさや蒸れを不快に感じる人が多いという結果となりました。
【調査概要】
「花粉に負けるな!スウェーデン生まれの高機能マスク AIRINUM Wチャンスキャンペーン」
調査対象:全国の花粉症の男女
調査期間:2020年12月11日(金)~2021年1月17日(日)
回答数 :412名
調査方法:インターネット調査
※調査結果を引用いただく際は「AIRINUM 調べ」を引用元として記載ください。
▼商品情報
LITE AIR MASK (ライトエアーマスク)
超軽量で着用時の快適性を追及した新モデル “LITE AIR MASK(ライトエアーマスク)”が新登場。独自の5層構造 オプティマル(OPTIMAL)フィルターで花粉、PM2.5を99%カットしながらも、高い酸素透過性をキープするため呼吸がし易く、高品質のネオプレーン素材が心地よいフィット感を生み出します。お求め安い価格に加え、シーンを選ばず着用できるシンプルで優しいデザインで、接客業や女性の方、アウトドアでの着用におすすめです。
- 花粉、PM2.5を99%カットしながら、息もしやすい独自の高機能5層フィルター
- 繰り返し洗濯可能な最新の抗菌・防臭加工に加え、UPF50+の紫外線対策
- 会話中でもマスクがズレにくいメモリーノーズパッド
- 肌に優しくシンプルなデザイン。女性や接客業に嬉しい機能が満載
- 耳が痛くならない高伸縮イヤーループ
▼スウェーデンの国営研究機関で実証された花粉、PM2.5を99%カットしながら息もしやすい、独自の5層構造 オプティマルフィルター
AIRINUMのアーバンエアーマスク2.0と同じ構造のオプティマル(OPTIMAL)フィルターを使用。密度の異なるフィルターを5層に重ね、0.3μmまでの微粒子を99%防御しながらも、空気透過性が高く、会話中も息がしやすいのが特徴です。フィルターは交換可能で、合計約100時間効果が持続します。(目安は2週間、フィルターは洗濯できません)。
AIRINUM独自のオプティマルフィルターは、スウェーデンの国営研究機関(RISE)で試験され、その機能性が科学的に実証されています。
1.圧力損失と保護(ろ過)効率試験:
人が通常呼吸する際の空気流に近い数値である気流レベル1.03 l/sと、安全測定としてその約2倍の気流レベルの2.05 l/s下で、フィルターの圧力損失と保護(ろ過)効率を測定しました。その結果、1.03 l/sの気流レベルでは、0.6-0.75μmまでの粒子に対して100%の保護率を、0.1-0.12μmサイズでも97.0%の保護率を示しました。
試験結果の詳細データはこちら>> https://www.cpistore.jp/user_data/packages/ec2019/img/cat_img/airinum/risetest.pdf
※参考の粒子サイズ(μm(マイクロメートル)はmm(ミリメートル)の1000分の1です。)
花粉40-30μm、PM2.5 2.5μm、VFEウィルスろ過効率 0.1~5μm、PFE微粒子ろ過効率 0.1μm)
2.VFE ウイルスろ過効率試験 :VFE:Viral Filtration Efficiency
米国材料試験協会規格 ASTM F 2101に規定されたテスト手順で、5層構造のエリナム独自のオプティマル(OPTIMAL)フィルターにVFE(ウイルスろ過効率)試験を実施。平均値 99.9%の結果がでました。
試験結果の詳細データはこちら>> https://www.cpistore.jp/content/vfe.pdf
3.BFE バクテリア(細菌)ろ過効率試験:BFE : Bacterial Filtration Efficiency
米国材料試験協会規格 ASTM F 2101-19およびヨーロッパのEN 14683:2019の附則Bに規定されたテスト手順で、5層構造のエリナム独自のオプティマル(OPTIMAL)フィルターにBFE(バクテリア(細菌)ろ過効率)試験を実施。平均値 99.9%の結果がでました。
試験結果の詳細データはこちら>> https://www.cpistore.jp/content/bfe.pdf
■AIRINUM(エリナム)とは
共同創始者のアレクサンダー氏は、インドに留学中、子どもの頃に完治したはずの喘息が再発。大気汚染の深刻さを体感しました。その経験をもとに、2015年に機能性とデザイン性、ファッション性を兼ね備えたマスク、Airinum(エリナム)をマスク専門ブランドとして誕生させました。美しい自然、起業家の創造性、高い健康志向が世界的に認められているスウェーデンですべての製品は設計されています。ブランド名のAirinumは、世界で最も高品質で強力な金属の1つ「プラチナ」と「空気」を組み合わせ、最高品質の純粋な空気を意味します。
■カスタムプロデュース株式会社
本社:〒270-1166 千葉県我孫子市我孫子1-10-2 YSビル2F
代表者:代表取締役社長 郷右近 穣
設立:1993年11月
URL:https://www.customproduce.com
■一般の方向けのお問い合わせ先
AIRINUM カスタマーサービス
TEL:0800-800-2380
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