自然豊かな豊後大野市エリアの魅力を日本在住の外国人YouTuber SharlaがPR!総再生回数は10万回を突破!
海外へ向けたデジタルマーケティング事業及び訪日外国人(インバウンド)向けコンテンツビジネスを手がけるTokyo Creative株式会社(https://www.tokyocreative.jp/)はこの度、一般社団法人ぶんご大野里の旅公社(http://sato-no-tabi.jp/)と共に豊後大野市エリアのインバウンドプロモーションを実施したことを発表いたします。
【インバウンドプロモーション実施の背景】
大分県は訪日インバウンド客が増えているエリアですが、その集客の源となっているのは温泉であり、かつ温泉を目当てにやってきている韓国人、中国人、台湾人をはじめとしたアジア圏の方が来訪の多くを締めている状況です。しかし、今回インバウンドプロモーションを実施した、大分県豊後大野市にはおんせん県大分ながら温泉という強力な観光資源がありません。温泉が無いから観光が盛り上がらないという地元の声も少なからずあるのが現状です。
今回、一般社団法人ぶんご大野里の旅公社でロッジきよかわを運営されている江副さんにお話を伺うと面白い事実が浮かび上がってきました。実は、豊後大野に観光に来ているインバウンド客は年々増えており、中でも欧米豪の旅行客が圧倒的なシェアを締めているということです。
2019年秋に開催された世界的なスポーツイベントの影響もありますが、それを差し引いても欧米豪からのインバウンド客は年々増え続けている状況です。背景として豊後大野市にはジオパークを代表するように豊かな自然がたくさんあり、その日本の原風景を魅力に感じてやってくる欧米豪のインバウンド客が増えてきています。
地域の特性と宿泊者のデータから、欧米豪の日本好きなインバウンド客層に向けてプロモーションを実施することによりさらなる地域への集客が見込めるのではないか。という仮説を実証すべく今回のプロモーション実施にいたりました。
【2018年度のロッジきよかわ宿泊データ】
【2019年度のロッジきよかわ宿泊者状況データ】
【実施したプロモーションについて】
今回、カナダ出身のYouTuberシャーラをアサインし、プロモーションを実施いたしました。日本に10年近く住んでおり現在は東北で活動しているシャーラですが、豊後大野の豊かな自然には感銘を受け、非常に楽しんで撮影することができたと話しています。
観光の「か」の字もないマチを観光ビジネスで盛り上げる!というミッションを掲げ2015年に地域創生型宿泊施設「ロッジきよかわ」をオープンし、現在5年目を迎えました。開業当初は、日本人のお客様を含め、どこに住んでいるどのような層のお客様にお越しいただけるのか、全てが未知数でした。もっとも、地道に営業を継続していく中で、ようやく豊後大野へ訪れてくれるお客様の特徴・ニーズが徐々に見えてまいりました。そんな中、より細かいニーズ調査を兼ねたうえで、インバウンドプロモーションをこの度TokyoCreative様と実施させていただきました。今後は、本事業で収集できたデータに基づき、ターゲットとなるお客様の求める環境づくり・商品づくりを地域と一丸となってさらに推進してまいりたいと思います!
【今後について】
日本にはまだまだ、知られていない美しい自然、景観があります。今後もTokyo Creative株式会社は、"Unknown Japan To The World 〜日本人も知らないNIPPONを世界に発信する〜"ことをテーマに、地域の特徴を活かした外国人視点のインバウンドプロモーションを実施してまいります。今回の施策は、今後のロッジきよかわの宿泊者データ、旅マエの旅行者の声も踏まえて、豊後大野エリアのインバウンド施策の改善に活かしていきます。
【Tokyo Creativeについて】
代表取締役:高橋 大介
所在地:東京都渋谷区桜丘町4-17 ポータルアパートメント&アートポイント 306
事業概要:海外へ向けたインバウンドデジタルマーケティング事業及びタレントマネジメント事業
会社概要: https://www.tokyocreative.jp/ja/
お問い合わせ先: info@tokyocreative.jp
大分県は訪日インバウンド客が増えているエリアですが、その集客の源となっているのは温泉であり、かつ温泉を目当てにやってきている韓国人、中国人、台湾人をはじめとしたアジア圏の方が来訪の多くを締めている状況です。しかし、今回インバウンドプロモーションを実施した、大分県豊後大野市にはおんせん県大分ながら温泉という強力な観光資源がありません。温泉が無いから観光が盛り上がらないという地元の声も少なからずあるのが現状です。
今回、一般社団法人ぶんご大野里の旅公社でロッジきよかわを運営されている江副さんにお話を伺うと面白い事実が浮かび上がってきました。実は、豊後大野に観光に来ているインバウンド客は年々増えており、中でも欧米豪の旅行客が圧倒的なシェアを締めているということです。
2019年秋に開催された世界的なスポーツイベントの影響もありますが、それを差し引いても欧米豪からのインバウンド客は年々増え続けている状況です。背景として豊後大野市にはジオパークを代表するように豊かな自然がたくさんあり、その日本の原風景を魅力に感じてやってくる欧米豪のインバウンド客が増えてきています。
地域の特性と宿泊者のデータから、欧米豪の日本好きなインバウンド客層に向けてプロモーションを実施することによりさらなる地域への集客が見込めるのではないか。という仮説を実証すべく今回のプロモーション実施にいたりました。
【2018年度のロッジきよかわ宿泊データ】
【2019年度のロッジきよかわ宿泊者状況データ】
【実施したプロモーションについて】
今回、カナダ出身のYouTuberシャーラをアサインし、プロモーションを実施いたしました。日本に10年近く住んでおり現在は東北で活動しているシャーラですが、豊後大野の豊かな自然には感銘を受け、非常に楽しんで撮影することができたと話しています。
動画は現在公開1ヶ月で10万回再生を超えており、コメントの件数は690件を超える数投稿されています。「豊後大野に行きたい!」「なんて日本の田舎は美しいんだ!」「ローカルの人たちもすごくフレンドリーでステキ!」といったポジティブなコメントが多数集まりました。
【一般社団法人ぶんご大野里の旅公社 ロッジきよかわ代表 江副様からのコメント】
観光の「か」の字もないマチを観光ビジネスで盛り上げる!というミッションを掲げ2015年に地域創生型宿泊施設「ロッジきよかわ」をオープンし、現在5年目を迎えました。開業当初は、日本人のお客様を含め、どこに住んでいるどのような層のお客様にお越しいただけるのか、全てが未知数でした。もっとも、地道に営業を継続していく中で、ようやく豊後大野へ訪れてくれるお客様の特徴・ニーズが徐々に見えてまいりました。そんな中、より細かいニーズ調査を兼ねたうえで、インバウンドプロモーションをこの度TokyoCreative様と実施させていただきました。今後は、本事業で収集できたデータに基づき、ターゲットとなるお客様の求める環境づくり・商品づくりを地域と一丸となってさらに推進してまいりたいと思います!
【今後について】
日本にはまだまだ、知られていない美しい自然、景観があります。今後もTokyo Creative株式会社は、"Unknown Japan To The World 〜日本人も知らないNIPPONを世界に発信する〜"ことをテーマに、地域の特徴を活かした外国人視点のインバウンドプロモーションを実施してまいります。今回の施策は、今後のロッジきよかわの宿泊者データ、旅マエの旅行者の声も踏まえて、豊後大野エリアのインバウンド施策の改善に活かしていきます。
【Tokyo Creativeについて】
代表取締役:高橋 大介
所在地:東京都渋谷区桜丘町4-17 ポータルアパートメント&アートポイント 306
事業概要:海外へ向けたインバウンドデジタルマーケティング事業及びタレントマネジメント事業
会社概要: https://www.tokyocreative.jp/ja/
お問い合わせ先: info@tokyocreative.jp
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