GORE-TEX ブランド×竹内洋岳連動企画「世界8000m峰全14座登頂・挑戦の軌跡~サミットプッシュ~」公式ブログで3年の時を経て2020年1月20日(月)より再び公開
~ブログ再公開と同時にGORE-TEX ブランドが竹内洋岳を起用した動画広告を関東・関西JR主要25駅でスタート~
ハニーコミュニケーションズでは、世界に存在する標高8000mを越える全14座の山の登頂に日本人として初めて成功したプロ登山家 竹内洋岳(所属:ハニーコミュニケーションズ)が、かつてスポーツ報知にて連載していたブログを、2020年1月20日(月)に竹内洋岳の公式ホームページ上にて再び公開。ブログ再公開と同時にGORE-TEX ブランドが竹内洋岳起用の動画広告を関東・関西JR主要25駅でスタート!
PR会社の株式会社ハニーコミュニケーションズ(本社:東京都渋谷区/代表取締役社長:戸田知礼)では、世界に存在する標高8000mを越える全14座の山の登頂に日本人として初めて成功したプロ登山家 竹内洋岳(所属:ハニーコミュニケーションズ)が、かつてスポーツ報知にて連載していたブログを、2020年1月20日(月)に竹内洋岳の公式ホームページ上(https://honeycom.co.jp/hirotaka-takeuchi/)にて再び公開することになりました。
本ブログは、竹内洋岳がスポーツ報知で2007年3月23日から2016年5月10日まで、約2,000に及ぶ記事を連載していたもので、世界8000m峰全14座完全登頂の軌跡を本人の言葉で綴った貴重な記録です。
今回、もう一度あのブログが見たいという声が多方面の方から寄せられたことを理由に、スポーツ報知の協力を得て再公開する運びとなりました。
ブログの主な内容は、11年かけて8座を登頂し、日本人の最高成績である9座への挑戦からスタート。
9座目の「マナスル」登頂に成功し、日本人にとって鬼門と言われた10座目「ガッシャブルムⅡ峰」の挑戦で巻き込まれた大規模な雪崩事故に関する記事など、当時の記録を可能な限りそのままの姿で掲載しております。 また、ガッシャブルムⅡ峰では2人の仲間を失い、片側の肺が潰され、腰椎破裂骨折などの重傷を負うなど、竹内本人も生死の境を彷徨いながらも、翌年には奇跡的な復活を遂げ、再度の挑戦で登頂を成功させました。このブログは、竹内洋岳が14座にかけ、実現に至るまでの思いや、プロ登山家としての日々の日常、また、日本人にとって歴史的瞬間となった14座目、ダウラギリ登頂の瞬間をリアルタイムで共有した内容など、登山マニアのみならず、多くの方へ興味を持っていただける内容となっております。
また、今回のブログ公開はGORE-TEX ブランドの「Tested For Life」キャンペーンにおける動画広告と、竹内洋岳との連動企画となります。 ❝限界のその先へ、共に超えていく❞をテーマとしたこのキャンペーンでは、GORE-TEX ブランドのアンバサダー・アスリートの中から、竹内洋岳がアジアを代表してPeople Story(動画)に選出・起用されております。映像も日本初の14サミッターの8000m峰全14座の登頂シーンを収めた貴重なもので、アスリートと一緒に挑戦していくGORE-TEX ブランドの使命・意志と合致した広告キャンペーンとして展開されています。
尚、 竹内洋岳を起用した「Tested For Life」キャンペーンにおけるサイネージ動画広告は、東京・新宿・渋谷・品川・横浜など首都圏主要駅20駅、大阪・新大阪・三ノ宮など関西圏主要駅5駅で展開。実施期間は、2020年1月20日(月)~26日(日)まで公開されます。
◆ GORE-TEX ブランド「Tested For Life」キャンペーンサイト
https://www.gore-tex.jp/experience/tested-for-life
◆竹内洋岳公式ホームページ(ブログ)
https://honeycom.co.jp/hirotaka-takeuchi/blog/
また、今回のブログ公開に伴い、竹内洋岳が今後取り組んでいく挑戦を、新たに本ブログ上にて掲載していく予定となっております。竹内洋岳の8000m峰14座登頂の軌跡はもちろん、登山に限らず新たな領域への挑戦についても本ブログで公開していきますので、ぜひお楽しみください。
竹内洋岳公式ブログ「世界8000m峰全14座完全登頂の軌跡~サミットプッシュ~」概要
公開場所:竹内洋岳公式サイト https://honeycom.co.jp/hirotaka-takeuchi/
公 開 日: 2020年1月20日(月)
内 容:日本人初の世界8000m峰14座完全登頂への挑戦の軌跡を3年の時を経て復活・公開
は、本人の意向により僅かな編集や非公開とする対応を取らせて頂いておりますので予めご了承ください。
GORE-TEX ブランド×竹内洋岳サイネージ動画広告概要
タイトル: GORE-TEX ブランド「Tested For Life」
場 所:<首都圏JR主要20駅26ヶ所 デジタルサイネージ>
東京駅・新宿駅・渋谷駅・池袋駅・品川駅・秋葉原駅・恵比寿駅・上野駅・赤羽駅・巣鴨駅・
高田馬場駅・吉祥寺駅・八王子駅・三鷹駅・国分寺駅・横浜駅・桜木町駅・浦和駅・大宮駅・
船橋駅
<関西圏JR主要5駅11ヶ所 デジタルサイネージ>
大阪駅・新大阪駅・三ノ宮駅・京都駅・天王寺駅
掲出期間:2020年1月20日(月)~ 2020年1月26日(日)
竹内洋岳プロフィール
日本人初の世界8000m峰14座完全登頂者
立正大学客員教授
1971年(昭和46年)生まれ
東京都出身
身長180㎝ 体重65kg
主な受賞歴
・2013年 「文部科学大臣顕彰 スポーツ功労者顕彰」受賞
・第17回「植村直己冒険賞」受賞
・第15回「秩父宮記念山岳賞」受賞
8000m峰14座登頂の軌跡
1995年 1座目 マカルー(8463m)遠征隊に参加し8000m峰初登頂を成功
1996年 2座目 エヴェレスト(8848m)登頂成功
3座目 K2(8611m)の登頂成功
2001年 4座目 ナンガパルバット(8126m)登頂成功 ※
2004年 5座目 アンナプルナ(8091m)登頂成功 ※
6座目 ガッシャブルムⅠ峰(8080m)登頂成功 ※
2005年 7座目 シシャパンマ(8027m)登頂成功 ※
2006年 8座目 カンチェンジュンガ(8586m)登頂成功 ※
2007年 9座目 マナスル(8163m)登頂成功 ※
2008年 10座目 ガッシャブルムⅡ峰(8034m)登頂成功 ※
11座目 ブロードピーク(8051m)登頂成功 ※
2009年 12座目 ローツェ(8516m)登頂成功 ※
2011年 13座目 チョ・オユー(8201m)登頂成功 ※2012年 14座目 ダウラギリ(8167m)登頂成功 ※
※無酸素登頂
会社名:株式会社ハニーコミュニケーションズ
本社:〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目21-6 プラザF1ビル4F
代表:代表取締役社長 戸田 知礼
資本金:6,000,000円
HP:https://honeycom.co.jp/
設立:2018年9月
事業内容:・企業、各種団体、個人の広報コンサルティング及び代行業務
・PR業務に関する企画、制作、管理、運営、販売及びプロブランディング及びマーケティングコミュ
ニケーションデュース事業
・広告企画・制作・管理・販売・購買等に関する事業
・ウェブコンテンツ及びシステムの企画、制作、管理、運営、販売及びプロデュース事業
・セールスプロモション(SP)、販売促進企画、管理、運営業務
・イベント企画・制作・運営・管理業務
・ノベルティ企画・制作・販売業務
・各種映像制作・写真撮影業務
・アスリート・文化人のマネジメント業務
本ブログは、竹内洋岳がスポーツ報知で2007年3月23日から2016年5月10日まで、約2,000に及ぶ記事を連載していたもので、世界8000m峰全14座完全登頂の軌跡を本人の言葉で綴った貴重な記録です。
今回、もう一度あのブログが見たいという声が多方面の方から寄せられたことを理由に、スポーツ報知の協力を得て再公開する運びとなりました。
ブログの主な内容は、11年かけて8座を登頂し、日本人の最高成績である9座への挑戦からスタート。
9座目の「マナスル」登頂に成功し、日本人にとって鬼門と言われた10座目「ガッシャブルムⅡ峰」の挑戦で巻き込まれた大規模な雪崩事故に関する記事など、当時の記録を可能な限りそのままの姿で掲載しております。 また、ガッシャブルムⅡ峰では2人の仲間を失い、片側の肺が潰され、腰椎破裂骨折などの重傷を負うなど、竹内本人も生死の境を彷徨いながらも、翌年には奇跡的な復活を遂げ、再度の挑戦で登頂を成功させました。このブログは、竹内洋岳が14座にかけ、実現に至るまでの思いや、プロ登山家としての日々の日常、また、日本人にとって歴史的瞬間となった14座目、ダウラギリ登頂の瞬間をリアルタイムで共有した内容など、登山マニアのみならず、多くの方へ興味を持っていただける内容となっております。
また、今回のブログ公開はGORE-TEX ブランドの「Tested For Life」キャンペーンにおける動画広告と、竹内洋岳との連動企画となります。 ❝限界のその先へ、共に超えていく❞をテーマとしたこのキャンペーンでは、GORE-TEX ブランドのアンバサダー・アスリートの中から、竹内洋岳がアジアを代表してPeople Story(動画)に選出・起用されております。映像も日本初の14サミッターの8000m峰全14座の登頂シーンを収めた貴重なもので、アスリートと一緒に挑戦していくGORE-TEX ブランドの使命・意志と合致した広告キャンペーンとして展開されています。
尚、 竹内洋岳を起用した「Tested For Life」キャンペーンにおけるサイネージ動画広告は、東京・新宿・渋谷・品川・横浜など首都圏主要駅20駅、大阪・新大阪・三ノ宮など関西圏主要駅5駅で展開。実施期間は、2020年1月20日(月)~26日(日)まで公開されます。
◆ GORE-TEX ブランド「Tested For Life」キャンペーンサイト
https://www.gore-tex.jp/experience/tested-for-life
◆竹内洋岳公式ホームページ(ブログ)
https://honeycom.co.jp/hirotaka-takeuchi/blog/
また、今回のブログ公開に伴い、竹内洋岳が今後取り組んでいく挑戦を、新たに本ブログ上にて掲載していく予定となっております。竹内洋岳の8000m峰14座登頂の軌跡はもちろん、登山に限らず新たな領域への挑戦についても本ブログで公開していきますので、ぜひお楽しみください。
竹内洋岳公式ブログ「世界8000m峰全14座完全登頂の軌跡~サミットプッシュ~」概要
公開場所:竹内洋岳公式サイト https://honeycom.co.jp/hirotaka-takeuchi/
公 開 日: 2020年1月20日(月)
内 容:日本人初の世界8000m峰14座完全登頂への挑戦の軌跡を3年の時を経て復活・公開
※全ブログ約2,000記事については、なるべく完全な状態で当時の表現に手を加えない形で公開を行っておりま す。 しかしながら、開催済みのイベント告知や不適切と思われる表現が含まれている等、一部の記事について
は、本人の意向により僅かな編集や非公開とする対応を取らせて頂いておりますので予めご了承ください。
GORE-TEX ブランド×竹内洋岳サイネージ動画広告概要
タイトル: GORE-TEX ブランド「Tested For Life」
場 所:<首都圏JR主要20駅26ヶ所 デジタルサイネージ>
東京駅・新宿駅・渋谷駅・池袋駅・品川駅・秋葉原駅・恵比寿駅・上野駅・赤羽駅・巣鴨駅・
高田馬場駅・吉祥寺駅・八王子駅・三鷹駅・国分寺駅・横浜駅・桜木町駅・浦和駅・大宮駅・
船橋駅
<関西圏JR主要5駅11ヶ所 デジタルサイネージ>
大阪駅・新大阪駅・三ノ宮駅・京都駅・天王寺駅
掲出期間:2020年1月20日(月)~ 2020年1月26日(日)
竹内洋岳プロフィール
竹内洋岳(タケウチヒロタカ)
プロ登山家(所属:ハニーコミュニケーションズ)日本人初の世界8000m峰14座完全登頂者
立正大学客員教授
1971年(昭和46年)生まれ
東京都出身
身長180㎝ 体重65kg
主な受賞歴
・2013年 「文部科学大臣顕彰 スポーツ功労者顕彰」受賞
・第17回「植村直己冒険賞」受賞
・第15回「秩父宮記念山岳賞」受賞
8000m峰14座登頂の軌跡
1995年 1座目 マカルー(8463m)遠征隊に参加し8000m峰初登頂を成功
1996年 2座目 エヴェレスト(8848m)登頂成功
3座目 K2(8611m)の登頂成功
2001年 4座目 ナンガパルバット(8126m)登頂成功 ※
2004年 5座目 アンナプルナ(8091m)登頂成功 ※
6座目 ガッシャブルムⅠ峰(8080m)登頂成功 ※
2005年 7座目 シシャパンマ(8027m)登頂成功 ※
2006年 8座目 カンチェンジュンガ(8586m)登頂成功 ※
2007年 9座目 マナスル(8163m)登頂成功 ※
2008年 10座目 ガッシャブルムⅡ峰(8034m)登頂成功 ※
11座目 ブロードピーク(8051m)登頂成功 ※
2009年 12座目 ローツェ(8516m)登頂成功 ※
2011年 13座目 チョ・オユー(8201m)登頂成功 ※2012年 14座目 ダウラギリ(8167m)登頂成功 ※
※無酸素登頂
□ハニーコミュニケーションズ会社概要
会社名:株式会社ハニーコミュニケーションズ
本社:〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目21-6 プラザF1ビル4F
代表:代表取締役社長 戸田 知礼
資本金:6,000,000円
HP:https://honeycom.co.jp/
設立:2018年9月
事業内容:・企業、各種団体、個人の広報コンサルティング及び代行業務
・PR業務に関する企画、制作、管理、運営、販売及びプロブランディング及びマーケティングコミュ
ニケーションデュース事業
・広告企画・制作・管理・販売・購買等に関する事業
・ウェブコンテンツ及びシステムの企画、制作、管理、運営、販売及びプロデュース事業
・セールスプロモション(SP)、販売促進企画、管理、運営業務
・イベント企画・制作・運営・管理業務
・ノベルティ企画・制作・販売業務
・各種映像制作・写真撮影業務
・アスリート・文化人のマネジメント業務
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