Techpit初!今年6月に発表されたばかりの新フレームワーク【SwiftUI】の学習コンテンツリリース
株式会社テックピット(東京都千代田区 代表取締役 山田 晃平)が運営する、CtoCのプログラミング学習プラットフォーム「Techpit」(https://www.techpit.jp/)から、初のSwiftUIのチュートリアルを公開。CtoCだからこそ多様な技術のコンテンツを提供できています。
Techpit初のSwift教材
SwiftUIは、2019年6月にWWDC2019で発表されたばかりの最新のフレームワークです。SwiftUIは、少ないコードで開発をより速く、より簡単にした技術です。この度、Techpitから初のSwiftUIがリリースされました。CtoCのビジネスモデルで、各々のエンジニアの専門分野を持ち寄ることによって、幅広い多様な技術が提供できました。
コンテンツ概要
- タイトル:【SwiftUI】写真アプリ風の簡易画像管理アプリを作ってみよう!
- 学習内容:SwiftUIの画面作成やMVVM 〜 画像処理や音声認識機能までアプリを開発するために必要な機能を学ぶコンテンツです
- 価格:1,980円
- URL:https://www.techpit.jp/p/swiftui-photo
▲コンテンツ画面
- 目次
- 1章:新規iOSアプリケーションの作成
- 2章:アルバム表示機能
- 3章:iPhone内の画像ファイルを読み込む機能
- 4章:画像リスト表示機能
- 5章:お気に入り機能
- 6章:画像スクロール表示機能
- 7章:画像処理機能
- 8章:音声認識機能
- 9章:iPhoneの設定アプリに機能を追加
- 10章:デプロイ
- トラブルシューティング
今後の展望
Techpitは、「作りながらプログラミングを学べる」CtoCのプログラミング学習プラットフォームです。1コンテンツあたり10〜15時間のボリュームの学習コンテンツが、週1〜2件のハイペースでリリースされています。今後も、作りながらプログラミングスキルを学べるコンテンツを多く届けるためにプロダクト改善に注力していきます。
加えて、引き続きSwiftの学習コンテンツを拡充していく方針です。ほぼ毎日のペースで、スマホアプリ開発のコンテンツがほしいというリクエストが届いています。ネイティブ開発はアップデートの変化が激しいゆえに、コンテンツの情報が古くなりやすく、学習しづらいとの声が多く寄せられています。
Techpitでは、Swift・React Native・Flutter等のスマホアプリエンジニアの執筆者を積極的に募集しています。
※その他の技術でもご相談を受け付けています
▼執筆者登録ページ
https://author.techpit.jp/
会社概要
社名:株式会社 テックピット(Techpit, Inc.)
代表取締役:山田 晃平
設立:2018年7月
メールアドレス:support@techpit.jp
所在地:〒102-0093 東京都千代田区平河町2丁目5−3 Nagatacho GRiD
URL:https://www.techpit.jp/
公式Twitter:https://twitter.com/techpit_jp
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社テックピット 広報部 担当:辻岡
Mail:support@techpit.jp
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