PBX業者も工事もいらない。創業から拡大フェーズまで使い続けられる新しい電話システムとは？

オフィスも人も変わる時代に、電話システムが制約であってはならない。起業フェーズから拡大・再編まで、止まらず使い続けられる《VENTURETALK》登場。

【概要】

ウェッジ株式会社（本社：京都府京都市南区、代表取締役：秋田正人、東京プロマーケット/証券コード252A）は、 2025年5月9日、変化の激しいベンチャー・スタートアップ企業に最適な電話システムを紹介するWebコンテンツ「VENTURETALK（ベンチャートーク）」を公開しました。

「VENTURETALK（ベンチャートーク）」は、PBX業者との工事日調整を不要、機器設定の打ち合わせを簡略化するという初期導入のシンプルさに加え、 人員拡大・オフィス移転・レイアウト変更・ネットワーク再構築といった「変化」を前提に設計された電話システムです。 本コンテンツでは、導入のしやすさと、導入後の生産性向上、さらに成長に合わせてフィットする柔軟性をわかりやすく解説しています。

【背景】

創業期～拡大フェーズにある企業では、資本も時間も「攻め」に集中させたいというニーズが高まっています。 しかし従来型PBXは、工事・業者調整・端末設定などが障壁となり、移転や増員のたびに時間とコストが発生していました。

「VENTURETALK（ベンチャートーク）」は、「電話がボトルネックにならない世界」を実現。 変化を味方につけるインフラとして、多くの経営者・創業者から選ばれると確信しております。

【本サービスの主な特長】

1. PBX業者との面倒な調整が不要で、すぐに使える

お客様のご要望をじっくりとヒアリングさせていただき電話システムを導入いたします。 

導入後は、オフィスや人員に変化があっても設定した端末をお送りさせていただき、 お客様のお手元に届いたらすぐにお使い頂けます。

 ※電話の台数が増えたとしても、端末代金と設定費用のみとなります。

2. オフィス移転・レイアウト変更にも強い

オフィスの引越しやデスク配置換えも簡単に対応。 「電話のためにレイアウトを変えられない」といった制約をなくします。 

端末は据え置き型（要LANケーブル接続）、ハンディタイプ（要無線LAN接続）からお選び頂けます。

3. 採用拡大や事業成長にもスムーズに対応

新卒・中途の入社が続いても、オンライン上で内線番号を簡単に追加・変更可能。 

組織の拡大に合わせて柔軟にスケールできる仕組みです。

4. ネットワーク環境整備と最適化

「VENTURETALK（ベンチャートーク）」のインフラ部分を支えるサービスも提供しております。 

オフィス訪問による現地調査も対応。 

乱雑になった既存ネットワークを、通信とセキュリティを踏まえ最適化。アクセスポイントの増設だけに留まらない、本質的な再設計が可能です。

【「VENTURETALK（ベンチャートーク）」で伝えたいこと】

「組織が変わっても、電話が足かせにならない。」

創業・拡大・再編──どのフェーズにおいても、インフラが成長のブレーキになることは避けたい。 「VENTURETALK（ベンチャートーク）」は、変化を前提にした「経営に寄り添う電話システム」です。

■公開ページURL

https://www.aaa-wedge.co.jp/venturetalk/

■会社概要

会社名：ウェッジ株式会社

所在地：京都府京都市南区吉祥院清水町2

代表者：代表取締役 秋田 正人

設立：1997年10月7日

事業内容：通信機器の設計・開発・販売・保守・管理

■本件に関するお問い合わせ先

担当：坂本 竜太

メール：[e-mail]

電話番号：075-634-8791