「エンジニアの祭典」TechFeed Conferenceが5/14に開催。スポンサー企業も絶賛募集中
コロナ禍でもエンジニアコミュニティを元気にすべく、TechFeedが総力を上げて実現する「エンジニアの祭典」ここに開催!
2022年4月12日、株式会社テックフィード(本社:神奈川県川崎市、代表:白石俊平)は、「エンジニアの祭典」TechFeed Conference 2022の開催を発表しました。「エキスパート50名による大ライトニングトーク大会」という前代未聞のコンセプトで、わかりやすく「お祭り」を演出。オンライン中心に形を変えようとも、以前のエンジニアコミュニティの一体感と盛り上がりを取り戻したい。そうした思いから、本イベントは企画されました。
2022年4月12日、株式会社テックフィード(本社:神奈川県川崎市、代表:白石俊平)は、「エンジニアの祭典」TechFeed Conference 2022 ( http://techfeed.io/events/techfeed-conference-2022 )の開催を発表しました。
「エキスパート50名による大ライトニングトーク大会」という前代未聞のコンセプトで、わかりやすく「お祭り」を演出。オンライン中心に形を変えようとも、以前のエンジニアコミュニティの一体感と盛り上がりを取り戻したい。そうした思いから、本イベントは企画されました。
エキスパートだらけのお祭りだ!全セッション、永久保存版!
TechFeed Conference 2022 ( http://techfeed.io/events/techfeed-conference-2022 ) は、「エンジニアの祭典」というキャッチコピーの元、質の高い学びと多くの新たなつながりを生み出すこと、そして何より盛り上がることを念頭に企画が行われました。
TechFeed Conference 2022の特徴は以下のようになっています。
・エキスパート50名による大ライトニングトーク大会…日本のテック業界を代表するエキスパート50名が、各ジャンルにおける「上級テクニック」もしくは「最新トレンド」について5分間で語り尽くします。
・全セッションを記事として書き起こし…全てのセッションをTechFeed Conference公認サポーター(後述)が記事として書き起こし。合わせて動画、スライド、コメント、ツイートをまとめたコンテンツを制作・公開します。
・「つながり」を重視…50名のエキスパートのみならず、25名の公認サポーター、そして一般からもスポンサー募集を行うなど、人と人、人と企業をつなぐことにこだわっています。
こうしたコンセプトを柱として、エンジニアの記憶に残る「お祭り」を目指すこと、それがTechFeed Conferenceの目標です。
タイムテーブルを含む詳細な情報は公式イベントページをご覧ください。
http://techfeed.io/events/techfeed-conference-2022
まだまだつなぐぞ!サポーター・スポンサー大募集!
前述の通り、TechFeed Conferenceでは人と人、人と企業をつなぐことにこだわっています。
そこで、TechFeed Conferenceでは「登壇者」と「参加者」以外にも、以下のような関わりを持ってくださる方々を募集致します。
・TechFeed Conference公認サポーター…各セッションの書き起こしを担当してくださるサポーターを募集します(25名)。サポーターの皆様には、公認エキスパート限定のSlackにご参加いただける、オフラインで開催予定の懇親会にご参加いただけるなどのほか、様々な特典をご用意しています。詳しくは以下のページをご覧ください。
「TechFeed Conference 2022サポーター募集!「エンジニアの祭典」をともに盛り上げよう!」
https://techfeed.io/entries/6254e67fe7c1b1137026c14c
・TechFeed Conference公認スポンサー…「エンジニアの祭典」をともに盛り上げてくださる企業を募集します。一般的なエンジニアコミュニティイベントへのスポンサー費と同等(もしくは安価)な価格で、効果的に御社の技術ブランディングを行うことができます。詳しくは以下のページをご覧ください。
「TechFeed Conferenceスポンサー企業を募集します!「エンジニアの祭典」に御社も参加しませんか?」
https://techfeed.io/entries/6254e4d8e7c1b1137026bf1a
すべてはエンジニアとコミュニティのために
TechFeedは、エンジニアコミュニティから生まれました。私たちはコミュニティが大好きでした。でも日本のエンジニアコミュニティは、コロナ禍で盛り上がりが幾分失われてしまいました。
オンライン中心に形を変えようとも、あの一体感と盛り上がりを取り戻したい。そうした思いから、本イベントは企画されました。本イベントは、学べるだけじゃありません。人と人をつなぐ。そして、大きく盛り上がる。だから「お祭り」。
今一度エンジニアコミュニティを盛り上げるために。どうぞ、このお祭りへのご協力をお願いいたします。
参考: TechFeedとは
TechFeedは、世界中の技術情報をアルゴリズムが自動的に収集、集約してユーザーに届けるキュレーションメディアと、ソーシャルネットワークを融合させた、エンジニア向けのオンラインコミュニティです。Webアプリ、もしくはモバイルアプリとしてご利用いただけます。
web版: https://techfeed.io
iOS版: https://apps.apple.com/jp/app/techfeed/id1135796018
Android版: https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.openweb.TechFeed&hl=ja
TechFeedのサービス内容は、150名以上のエキスパートと21,000名を超えるエンジニアにご愛顧いただく中でどんどん磨かれており、以下のような特徴を持つ、世界でも類を見ないエンジニア向け情報サービスとなっています。
1. 情報のクオリティが高い。
ゼロから開発された情報収集アルゴリズムにより、高度に専門的で質の高い情報をリアルタイムに得られます。多数のエンジニアから「ノイズが少ない」「他では出会えない情報に出会える」と好評です。
2. 180以上の専門チャンネル
TechFeedの「チャンネル」とは、エンジニア専用に設計された200以上のオンラインコミュニティです。
チャンネルに参加するだけで、リリースからプルリクエストまで、エンジニアが知りたいことすべてがリアルタイムに届きます。チャンネルに流れる情報は、エキスパートの力を借りて常にアップデートされます。
3. 海外情報を得るのに特化した様々な機能
エンジニア向けの話題は、どうしても海外の情報が先行します。一次情報や、クオリティの高い情報を求めるならなおさら。TechFeedは、海外情報専用のビューや自動翻訳による記事閲覧など、海外情報を得るのに特化した様々な機能を搭載しており、エンジニアが言葉の壁を超えて良質な情報に素早く触れる機会を爆発的に増やします。
4. ITエンジニアに特化したソーシャルネットワークを構築
TechFeedはソーシャルな機能を備えています。他のユーザーをフォローすると、そのユーザーがシェア/コメントした情報を優先して見ることができるだけでなく、TechFeedが誇る公認エキスパートたちのコメントも参考にできます。自分が見過ごしていた情報を、友だちが、そしてエキスパートが教えてくれます。
参考: TechFeedエキスパートコミュニティとは
TechFeedエキスパートコミュニティとは、「日本中のITエキスパートが一堂に介する場を作りたい」という趣旨に賛同した方々のコミュニティです。現在151名のエキスパートに名を連ねていただいており、今後も拡大を続けていきます。(https://techfeed.io/experts からエキスパートの一覧はご覧いただけます)
現在、専用のオンラインコミュニティ(Slack)にご参加いただき、サービスの改善に関わる相談やフィードバックなど、様々なコミュニケーションを行っています。
エキスパートコミュニティは、「エキスパートを増やし、育て、イノベーションにつなぐ」という長期的な戦略に基づくものです。その先には、「日本を世界一のIT国家にする」というTechFeedのミッションを見据えています。
(参考情報)
TechFeed
http://techfeed.io
TechFeedエキスパート一覧ページ
http://techfeed.io/experts
TechFeed Conference 2022
http://techfeed.io/events/techfeed-conference-2022
TechFeed TV(YouTubeチャンネル)
https://www.youtube.com/channel/UCh2xKuZoZqN2RS-GpTH-rOA
【会社概要】
会社名 株式会社テックフィード
代表 白石 俊平
資本金 1億575万9,748円 (資本準備金含む)(2018年12月19日現在)
設立 2010年3月24日
所在地 〒215-0003 神奈川県川崎市麻生区高石5-15-24
電話番号 080-3427-5736 (白石)
URL http://techfeed.co.jp/
「エキスパート50名による大ライトニングトーク大会」という前代未聞のコンセプトで、わかりやすく「お祭り」を演出。オンライン中心に形を変えようとも、以前のエンジニアコミュニティの一体感と盛り上がりを取り戻したい。そうした思いから、本イベントは企画されました。
エキスパートだらけのお祭りだ!全セッション、永久保存版!
TechFeed Conference 2022 ( http://techfeed.io/events/techfeed-conference-2022 ) は、「エンジニアの祭典」というキャッチコピーの元、質の高い学びと多くの新たなつながりを生み出すこと、そして何より盛り上がることを念頭に企画が行われました。
TechFeed Conference 2022の特徴は以下のようになっています。
・エキスパート50名による大ライトニングトーク大会…日本のテック業界を代表するエキスパート50名が、各ジャンルにおける「上級テクニック」もしくは「最新トレンド」について5分間で語り尽くします。
・全セッションを記事として書き起こし…全てのセッションをTechFeed Conference公認サポーター(後述)が記事として書き起こし。合わせて動画、スライド、コメント、ツイートをまとめたコンテンツを制作・公開します。
・「つながり」を重視…50名のエキスパートのみならず、25名の公認サポーター、そして一般からもスポンサー募集を行うなど、人と人、人と企業をつなぐことにこだわっています。
こうしたコンセプトを柱として、エンジニアの記憶に残る「お祭り」を目指すこと、それがTechFeed Conferenceの目標です。
タイムテーブルを含む詳細な情報は公式イベントページをご覧ください。
http://techfeed.io/events/techfeed-conference-2022
まだまだつなぐぞ!サポーター・スポンサー大募集!
前述の通り、TechFeed Conferenceでは人と人、人と企業をつなぐことにこだわっています。
そこで、TechFeed Conferenceでは「登壇者」と「参加者」以外にも、以下のような関わりを持ってくださる方々を募集致します。
・TechFeed Conference公認サポーター…各セッションの書き起こしを担当してくださるサポーターを募集します(25名)。サポーターの皆様には、公認エキスパート限定のSlackにご参加いただける、オフラインで開催予定の懇親会にご参加いただけるなどのほか、様々な特典をご用意しています。詳しくは以下のページをご覧ください。
「TechFeed Conference 2022サポーター募集!「エンジニアの祭典」をともに盛り上げよう!」
https://techfeed.io/entries/6254e67fe7c1b1137026c14c
・TechFeed Conference公認スポンサー…「エンジニアの祭典」をともに盛り上げてくださる企業を募集します。一般的なエンジニアコミュニティイベントへのスポンサー費と同等(もしくは安価)な価格で、効果的に御社の技術ブランディングを行うことができます。詳しくは以下のページをご覧ください。
「TechFeed Conferenceスポンサー企業を募集します!「エンジニアの祭典」に御社も参加しませんか?」
https://techfeed.io/entries/6254e4d8e7c1b1137026bf1a
すべてはエンジニアとコミュニティのために
TechFeedは、エンジニアコミュニティから生まれました。私たちはコミュニティが大好きでした。でも日本のエンジニアコミュニティは、コロナ禍で盛り上がりが幾分失われてしまいました。
オンライン中心に形を変えようとも、あの一体感と盛り上がりを取り戻したい。そうした思いから、本イベントは企画されました。本イベントは、学べるだけじゃありません。人と人をつなぐ。そして、大きく盛り上がる。だから「お祭り」。
今一度エンジニアコミュニティを盛り上げるために。どうぞ、このお祭りへのご協力をお願いいたします。
参考: TechFeedとは
TechFeedは、世界中の技術情報をアルゴリズムが自動的に収集、集約してユーザーに届けるキュレーションメディアと、ソーシャルネットワークを融合させた、エンジニア向けのオンラインコミュニティです。Webアプリ、もしくはモバイルアプリとしてご利用いただけます。
web版: https://techfeed.io
iOS版: https://apps.apple.com/jp/app/techfeed/id1135796018
Android版: https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.openweb.TechFeed&hl=ja
TechFeedのサービス内容は、150名以上のエキスパートと21,000名を超えるエンジニアにご愛顧いただく中でどんどん磨かれており、以下のような特徴を持つ、世界でも類を見ないエンジニア向け情報サービスとなっています。
1. 情報のクオリティが高い。
ゼロから開発された情報収集アルゴリズムにより、高度に専門的で質の高い情報をリアルタイムに得られます。多数のエンジニアから「ノイズが少ない」「他では出会えない情報に出会える」と好評です。
2. 180以上の専門チャンネル
TechFeedの「チャンネル」とは、エンジニア専用に設計された200以上のオンラインコミュニティです。
チャンネルに参加するだけで、リリースからプルリクエストまで、エンジニアが知りたいことすべてがリアルタイムに届きます。チャンネルに流れる情報は、エキスパートの力を借りて常にアップデートされます。
3. 海外情報を得るのに特化した様々な機能
エンジニア向けの話題は、どうしても海外の情報が先行します。一次情報や、クオリティの高い情報を求めるならなおさら。TechFeedは、海外情報専用のビューや自動翻訳による記事閲覧など、海外情報を得るのに特化した様々な機能を搭載しており、エンジニアが言葉の壁を超えて良質な情報に素早く触れる機会を爆発的に増やします。
4. ITエンジニアに特化したソーシャルネットワークを構築
TechFeedはソーシャルな機能を備えています。他のユーザーをフォローすると、そのユーザーがシェア/コメントした情報を優先して見ることができるだけでなく、TechFeedが誇る公認エキスパートたちのコメントも参考にできます。自分が見過ごしていた情報を、友だちが、そしてエキスパートが教えてくれます。
参考: TechFeedエキスパートコミュニティとは
TechFeedエキスパートコミュニティとは、「日本中のITエキスパートが一堂に介する場を作りたい」という趣旨に賛同した方々のコミュニティです。現在151名のエキスパートに名を連ねていただいており、今後も拡大を続けていきます。(https://techfeed.io/experts からエキスパートの一覧はご覧いただけます)
現在、専用のオンラインコミュニティ(Slack)にご参加いただき、サービスの改善に関わる相談やフィードバックなど、様々なコミュニケーションを行っています。
エキスパートコミュニティは、「エキスパートを増やし、育て、イノベーションにつなぐ」という長期的な戦略に基づくものです。その先には、「日本を世界一のIT国家にする」というTechFeedのミッションを見据えています。
(参考情報)
TechFeed
http://techfeed.io
TechFeedエキスパート一覧ページ
http://techfeed.io/experts
TechFeed Conference 2022
http://techfeed.io/events/techfeed-conference-2022
TechFeed TV(YouTubeチャンネル)
https://www.youtube.com/channel/UCh2xKuZoZqN2RS-GpTH-rOA
【会社概要】
会社名 株式会社テックフィード
代表 白石 俊平
資本金 1億575万9,748円 (資本準備金含む)(2018年12月19日現在)
設立 2010年3月24日
所在地 〒215-0003 神奈川県川崎市麻生区高石5-15-24
電話番号 080-3427-5736 (白石)
URL http://techfeed.co.jp/
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