スクーミーは感染症対策・予防と現状の教育課題の突破を目的とする問題解決×プログラミングを含めたオンライン教材の無償提供を開始いたします。
ICTを活用した問題発見・分析・解決、プログラミング・デザインスキルの習得を目的としたSchooMyONLINE始動
株式会社ライカーズアカデミア(本社:山梨県 代表取締役:塩島 諒輔)は、新型コロナウイルスの影響による各種学校の休校の状況に対し、自宅等でクリエイティブな学びのサポートするため、期間限定でオンライン教材を無償提供いたします。現在、学校の主要5科目の学びをサポートするオンライン教材が多い中、スクーミーは子どもたちの創造力を向上させることのできる教材、またクリエイティブな活動に興味を持ってもらえるような教材を提供することで、子どもたちがよりものづくり・創作活動に興味をもてる環境を自宅でも構築できるようにし、現在の教育課題の解決と突破を目指します。
□様々な社会課題に対してアイデアと技術で立ち向かう子どもたちを育成します
学校の中の困ったことをデザインとITで解決する・突破することを目的とした問題解決×プログラミングの学習コンテンツ「SchooMycreative CLASS」のオンライン学習サービスを開始し、期間限定で無償提供いたします。
▽SchooMy creative CLASSの紹介(中学校・高校向けの教材です)
https://schoomy.com/creativeclass/
▽SchooMy ONLINEの紹介(小学生から学べる教材です)
http://schoomy.com/omo/
▽感染症対策×問題解決×プログラミングのページ
http://schoomy.com/onlinequest01/
スクーミーは、オンラインコンテンツDAYsと、ITリーダー育成の「SchooMyLEADERS」の特別コンテンツとして、「感染症対策・予防」をテーマにしたオンライン学習コンテンツを提供していきます。学校の休校やイベントの中止に伴い、感染症の対策や予防を呼びかけられている中、より子どもたちの危機管理意識や当事者意識を持ってもらうために用意されたコンテンツです。講義は全てオンラインで行い、全コンテンツ3回(60分×3コマ※予定)で構成されています。
人数限定で、授業料・入会金無料、とキットのレンタルもしくは購入で行います。講座終了後に購入していただくことも可能です。
http://schoomy.com/leaders/
□感染症対策×問題解決×プログラミングの講座の内容紹介
感染症予防や自分たちの健康、家族の健康を管理するためにどんなことができて、どんな仕組みがあれば、感染症っていう問題が解決できるかを考えてアイデアを出したり、実際にそれを作るためにプログラミングを学び、スクーミーボードを活用して作ってみるコンテンツです。手洗いうがいの重要性や、日常生活でどんな行動がウイルスの影響を受けてしまう行動なのか、予防できるような行動は何にかということも合わせて考えるような内容にもなっています。
消毒液の前を通過すると音がなってアピールする仕組みや、手を洗いたくなる仕組みとか、時間になったらアラートして換気を促す仕組みとか、検査ができる病院を地図で見れるアプリとか、オンラインでも学校の宿題とかを共有できるアプリを作ってみたりとか、予防対策や、実際に感染が広まった時に起きる困難を自分たちの技術で解決しようとする仕組みです。
□つくることで考える、クリエイティブな学び
どんな仕組みがあったらいいかを考えて作ってみようとすることで、危機管理意識や当事者意識を育むと同時に、プログラミングやITを活用するスキルも身につけることのできる内容です。スクーミーが開発している教材を、感染症対策仕様にして行います。
今は学校や家でも、手洗いうがいの必要性が言われていると思いますが、実際に作ることを通して、より自分ごとになって考えられるような動きができればと考えています。
またこの感染症対策×問題解決×プログラミングの講座以外にも多くのコンテンツを準備しております。
ご家庭でも、この機会を最大限に生かし、様々な学びにチャレンジしていただければと思います。
学校の中の困ったことをデザインとITで解決する・突破することを目的とした問題解決×プログラミングの学習コンテンツ「SchooMycreative CLASS」のオンライン学習サービスを開始し、期間限定で無償提供いたします。
▽SchooMy creative CLASSの紹介(中学校・高校向けの教材です)
https://schoomy.com/creativeclass/
▽SchooMy ONLINEの紹介(小学生から学べる教材です)
http://schoomy.com/omo/
▽感染症対策×問題解決×プログラミングのページ
http://schoomy.com/onlinequest01/
スクーミーは、オンラインコンテンツDAYsと、ITリーダー育成の「SchooMyLEADERS」の特別コンテンツとして、「感染症対策・予防」をテーマにしたオンライン学習コンテンツを提供していきます。学校の休校やイベントの中止に伴い、感染症の対策や予防を呼びかけられている中、より子どもたちの危機管理意識や当事者意識を持ってもらうために用意されたコンテンツです。講義は全てオンラインで行い、全コンテンツ3回(60分×3コマ※予定)で構成されています。
人数限定で、授業料・入会金無料、とキットのレンタルもしくは購入で行います。講座終了後に購入していただくことも可能です。
▽SchooMyLEADERSの紹介(クリエイティブな学びを提供する講師の育成プログラム)
http://schoomy.com/leaders/
□感染症対策×問題解決×プログラミングの講座の内容紹介
感染症予防や自分たちの健康、家族の健康を管理するためにどんなことができて、どんな仕組みがあれば、感染症っていう問題が解決できるかを考えてアイデアを出したり、実際にそれを作るためにプログラミングを学び、スクーミーボードを活用して作ってみるコンテンツです。手洗いうがいの重要性や、日常生活でどんな行動がウイルスの影響を受けてしまう行動なのか、予防できるような行動は何にかということも合わせて考えるような内容にもなっています。
消毒液の前を通過すると音がなってアピールする仕組みや、手を洗いたくなる仕組みとか、時間になったらアラートして換気を促す仕組みとか、検査ができる病院を地図で見れるアプリとか、オンラインでも学校の宿題とかを共有できるアプリを作ってみたりとか、予防対策や、実際に感染が広まった時に起きる困難を自分たちの技術で解決しようとする仕組みです。
□これまでも多くの困ったことを解決する仕組みを、子どもたちのアイデアとスキルでつくってきました。
電気を消し忘れてしまうという困ったことに対して、電気がついている状態でドアを開けると音がなって注意して、電気が消えた状態でドアを開けると音は鳴らない仕組みをつくった事例
トイレットペーパーがない!っていう自体にならないために、トイレットペーパーの数をセンサーが見てて、少なくなったら音楽がなって教えてくれる仕組みをつくった事例
□つくることで考える、クリエイティブな学び
どんな仕組みがあったらいいかを考えて作ってみようとすることで、危機管理意識や当事者意識を育むと同時に、プログラミングやITを活用するスキルも身につけることのできる内容です。スクーミーが開発している教材を、感染症対策仕様にして行います。
今は学校や家でも、手洗いうがいの必要性が言われていると思いますが、実際に作ることを通して、より自分ごとになって考えられるような動きができればと考えています。
またこの感染症対策×問題解決×プログラミングの講座以外にも多くのコンテンツを準備しております。
ご家庭でも、この機会を最大限に生かし、様々な学びにチャレンジしていただければと思います。
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