【新商品】3カメラであおり運転対策ドライブレコーダー YAZACO 「P3 pro」販売開始

YAZACO製 3カメラドライブレコーダー P3 proは、前後カメラに加え、車内カメラを搭載した3カメラモデルです。近年問題になっているあおり運転に対して、証拠能力の高い撮影が可能です。

ALinks合同会社

2020年3月23日 07時00分

ALinks合同会社（長野県長野市）では、この度、３カメラ搭載で前後・車内の撮影が可能なドライブレコーダー YAZACO製 3ドライブレコーダー P3 proの取り扱いを開始しました。

現在販売されているドライブレコーダーの多くは、2カメラモデルが主流となっておりますが、2カメラドライブレコーダーの場合、

①フロントカメラ＋リアカメラ → 車内録画ができない
②フロントカメラ＋車内カメラ → リアが録画できない

というように、どうしても死角が生じてしまい、あおり運転対策としては不十分な場合があります。

YAZACO製 3カメラドライブレコーダー P3 proは、この2カメラドライブレコーダーでは撮影しきれない箇所を無くす

③フロントカメラ＋車内カメラ＋リアカメラ

の3カメラモデルとなっており、近年問題になっているあおり運転対策にも効果を発揮します。

このモデルは、フロントカメラはなんと800万画素 4Kの高解像度となっており、車内とリアカメラも共にフルHDとかなりハイスペックなモデルとなっております。

車内カメラがあった場合の利点は、

・万が一暴行を受けた場合でも立証できる

・偽証をされた場合でも立証できる

・駐車監視時に車内を録画できる

といったものがあります。

なので、

「ながらスマホをしていた」
「よそ見をしていた」

など、偽証をされた場合でも安心ですし、駐車監視の際にもより安心感が増します。

今後、新型コロナウイルスの影響もあり、不況に突入することが懸念されておりますが、そういった状況になった際には、駐車中のセキュリティがより心配になります。
こういった3カメラドライブレコーダーで駐車監視を行うことで、万が一の場合に備えることが可能です。

あおり運転や駐車監視には、

『360°カメラのほうが良いのでは？』

というご意見もあり、確かに360°カメラであれば、撮り逃しも少なくいい感じがします。

360°カメラの欠点としましては、360°カメラは極端な魚眼レンズとなるため、ナンバーを読み取ることができず、万が一の証拠能力としてはとても低くなってしまいます。

その点、３カメラであれば、ナンバー認識精度も高く、証拠能力としても効果を発揮します。

YAZACOは、日本市場をメインとするドライブレコーダーメーカーであり、これまでにないハイスペックで高品質なドライブレコーダーを積極的に提供しているメーカーです。
保証期間も18ヶ月（メーカーに申請要）と、とても信頼性の高いメーカーです。

海外メーカーですが、メーカーによる日本語でのサポートが受けれれるので安心です。

【商品特長】
１．3カメラ同時録画

これまでに無かった３カメラ採用で、死角の少ない証拠能力の高い撮影が可能。
フロントカメラは4Kの高画質で、リアカメラ、車内カメラもフルHDの高画質で録画可能ですので、事故の記録としてだけでなく、ドライブや旅行の思い出を記録するのにも適したキレイな映像が楽しめます。

２.３カメラともSONY(STARVIS）センサー採用でWDR機能付き

3カメラともソニー社製CMOSセンサーSTARVIS（IMX415+IMX307+IMX291）を搭載し、F1.4の光学6G多層ガラスレンズなどを採用しており、昼夜を問わず鮮明な録画が可能です。

３．回転レンズ搭載

フロントカメラは360°、車内カメラは90°、リアカメラは230°回転可能で、各カメラを最適な角度に調整可能です。

４．GPS機能搭載

GPS内臓で、Google mapと連動して、走行したルート、車速等も確認できます。

５．駐車監視
駐車監視バッテリーなどの別電源を使用することで、３カメラによる駐車監視が可能です。

【商品概要】
メーカー名： YAZACO
商品名：ドライブレコーダー 3カメラ搭載 4K 800万画素前後/車内同時録画 GPS SONY製センサー夜間撮影に強い駐車監視赤外線暗視機能 18ヶ月保証 YAZACO P3 Pro
メーカー品番：P3 Pro
商品内容：ドライブレコーダー本体、リアカメラ、日本語マニュアル、3Mブラケットセット、電源ケーブル(3.5m)、保証カード、クイックスタートガイド、リア専用ケーブル（6m）、警告マグネットステッカー、USBケーブル、警告ステッカー、痕跡なしシート