アートを通じて知覚力を磨く!ArtScouterが世界初のビジュアルIQ™アセスメントを取り扱い開始
アート作品を通じて組織ビジョンの浸透やチームビルディングを支援しているArtScouter(運営:アートアンドリーズン株式会社 東京都新宿区 代表取締役:佐々木真純)は、株式会社エグゼクティブボイスジャパン(東京都千代田区 代表取締役:神田房枝)のシンクタンクであるダヴィンチ研究所が開発したビジュアルIQ™アセスメントの取り扱いを開始します。
●ビジュアルIQ™アセスメントとは
ダヴィンチ研究所が開発した世界初のアセスメントツールであり、オンラインで絵画を観察しながら「観察力」・「解釈する力」・「思考力」を15分ほどで計測することが可能です。計測結果は3営業日以内にお届けします。
自身の観察、解釈、思考する力が客観的にわかり、アートを通じた知覚力の向上についても視覚化できます。
●ArtScouterがビジュアルIQ™アセスメントを取り扱う背景
ArtScouterのプロジェクトでは、日本の著名なアートギャラリーが作品を登録するプラットフォームを通じて、様々な企業にアートを導入してきました。また、アートを導入した企業経営者からのフィードバックを元に、アートを活用して「ビジョン浸透」や「チームビルディング」を目的としたワークショップや1on1のサービス開発を行っています。
アートをオフィスに導入した企業の社員やワークショップ/1on1を通じてアートを観察する機会をえた社員においては、“アート作品に意味を見出し、自身の想いを投射して言語化し、他者に説明して共感を得るプロセス”から、「センスメイキング」の能力向上効果が確認されていました。
この「センスメイキング」の能力こそが、新規事業を生み出す原動力となることから、客観的にその能力を計測するツールとしてビジュアルIQ™アセスメントの取り扱いについてダヴィンチ研究所と合意し、よりお客様ニーズに合ったサービスを提供することになりました。
また、今後もダヴィンチ研究所の協力を得て、「センスメイキング」の能力を向上させるArtScouterのプログラム開発に取り組んでまいります。
本件についてのお問い合わせ(ArtScouter窓口)
お電話: 03-6869-4597(10:00-17:00 土日祝、年末年始を除く)
メール: arthours@art-reason.com
●ダヴィンチ研究所とは
ダヴィンチ研究所は、ルネッサンスの知の巨匠レオナルド・ダ・ヴィンチ (1452-1519) の没後500周年にあたる2019年に設立されました。ダ・ヴィンチ のアートとサイエンス分野に横断する偉大なイノベーションの数々の原点―いかに知覚し、どう思考し、どのように伝えるか―の重要性と向上方法について研究、開発しています。
URL:http://www.davinci-inst.org/
代表の神田房枝氏は2020年10月に『知覚力を磨く』(ダイヤモンド社)を上梓し、データ予測、意思決定、創造的思考など、あらゆる知的生産の土台となる「見えないもの」を観る力の重要性を著書の中で述べています。
神田房枝/Fusae Kanda, Ph.D.
法人教育コンサルタント/美術史学者/ダヴィンチ研究所ディレクター
日本航空に勤務し、同社を留学のため退職後、イェール大学大学院にて美術史学博士号取得。在学中にニューヨーク・メトロポリタン美術館でキュレーターアシスタントを務める。その後、ハーバード大学ポストドクトラルフェロー、ボストン大学講師を経て、ボストン美術館研究員となる。国際美術史学会誌『The Art Bulletin』でのリード記事を含め、多数の研究論文を発表。
●ArtScouterとは
著名ギャラリーから登録されたアート作品の中からAI等を活用して最適な作品を選べるプラットフォーム。「日本のビジネスシーンにアートによるコミュニケーションを生み出す」ことをビジョンに掲げアートアンドリーズン株式会社が運営している。
ArtScouter: https://artscouter.jp/
ビジネスとアートをつなぐメディアART HOURS:https://arthours.jp/
アートを活用した1on1について:https://www.artscouteroneonone.arthours.jp/
アートを活用したワークショップについて:https://www.artscouterworkshop.arthours.jp/
Forbes Japan記事:https://forbesjapan.com/articles/detail/32894
ダヴィンチ研究所が開発した世界初のアセスメントツールであり、オンラインで絵画を観察しながら「観察力」・「解釈する力」・「思考力」を15分ほどで計測することが可能です。計測結果は3営業日以内にお届けします。
自身の観察、解釈、思考する力が客観的にわかり、アートを通じた知覚力の向上についても視覚化できます。
●ArtScouterがビジュアルIQ™アセスメントを取り扱う背景
ArtScouterのプロジェクトでは、日本の著名なアートギャラリーが作品を登録するプラットフォームを通じて、様々な企業にアートを導入してきました。また、アートを導入した企業経営者からのフィードバックを元に、アートを活用して「ビジョン浸透」や「チームビルディング」を目的としたワークショップや1on1のサービス開発を行っています。
アートをオフィスに導入した企業の社員やワークショップ/1on1を通じてアートを観察する機会をえた社員においては、“アート作品に意味を見出し、自身の想いを投射して言語化し、他者に説明して共感を得るプロセス”から、「センスメイキング」の能力向上効果が確認されていました。
この「センスメイキング」の能力こそが、新規事業を生み出す原動力となることから、客観的にその能力を計測するツールとしてビジュアルIQ™アセスメントの取り扱いについてダヴィンチ研究所と合意し、よりお客様ニーズに合ったサービスを提供することになりました。
また、今後もダヴィンチ研究所の協力を得て、「センスメイキング」の能力を向上させるArtScouterのプログラム開発に取り組んでまいります。
本件についてのお問い合わせ(ArtScouter窓口)
お電話: 03-6869-4597(10:00-17:00 土日祝、年末年始を除く)
メール: arthours@art-reason.com
●ダヴィンチ研究所とは
ダヴィンチ研究所は、ルネッサンスの知の巨匠レオナルド・ダ・ヴィンチ (1452-1519) の没後500周年にあたる2019年に設立されました。ダ・ヴィンチ のアートとサイエンス分野に横断する偉大なイノベーションの数々の原点―いかに知覚し、どう思考し、どのように伝えるか―の重要性と向上方法について研究、開発しています。
URL:http://www.davinci-inst.org/
代表の神田房枝氏は2020年10月に『知覚力を磨く』(ダイヤモンド社)を上梓し、データ予測、意思決定、創造的思考など、あらゆる知的生産の土台となる「見えないもの」を観る力の重要性を著書の中で述べています。
神田房枝/Fusae Kanda, Ph.D.
法人教育コンサルタント/美術史学者/ダヴィンチ研究所ディレクター
日本航空に勤務し、同社を留学のため退職後、イェール大学大学院にて美術史学博士号取得。在学中にニューヨーク・メトロポリタン美術館でキュレーターアシスタントを務める。その後、ハーバード大学ポストドクトラルフェロー、ボストン大学講師を経て、ボストン美術館研究員となる。国際美術史学会誌『The Art Bulletin』でのリード記事を含め、多数の研究論文を発表。
●ArtScouterとは
著名ギャラリーから登録されたアート作品の中からAI等を活用して最適な作品を選べるプラットフォーム。「日本のビジネスシーンにアートによるコミュニケーションを生み出す」ことをビジョンに掲げアートアンドリーズン株式会社が運営している。
ArtScouter: https://artscouter.jp/
ビジネスとアートをつなぐメディアART HOURS:https://arthours.jp/
アートを活用した1on1について:https://www.artscouteroneonone.arthours.jp/
アートを活用したワークショップについて:https://www.artscouterworkshop.arthours.jp/
Forbes Japan記事:https://forbesjapan.com/articles/detail/32894
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像