「サイバーインテリジェンス」の国際カンファレンス「Cyber Intelligence Summit 2022」全講演枠スケジュール発表
国内大手4企業のインテリジェンス活用事例&グローバル4カ国のインテリジェンス専門家による先進的な取り組みを紹介。
特設ページ:https://machinarecord.com/summit_2022/
〈DAY1〉国内企業のインテリジェンス活用事例
小島 和浩 氏
一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター
早期警戒グループ 脅威アナリスト
『昨今の日本国内のサイバー攻撃動向とJPCERT/CCの取り組み』
西下 宗志 氏
三井不動産株式会社
DX本部 DX一部 技術主事
『三井不動産における「脅威インテリジェンス」の導入と活用』
中野 学 氏
パナソニックホールディングス株式会社
技術部門テクノロジー本部 製品セキュリティセンター
製品セキュリティグローバル戦略部 部長
『PSIRT活動へのThreat Intelligenceの活用~「これまで」と「これから」~』
村上 純一 氏
PwCコンサティング合同会社 ディレクター
『日本を狙ったサイバー脅威の動向と企業に求められる対応』
軍司 祐介
株式会社マキナレコード 代表取締役
『はじめてみよう!サイバーインテリジェンス101』
〈DAY2〉海外4カ国の専門家による先進的なインテリジェンスの取り組み
Lukas Vaivuckas 氏
Silobreaker
インテリジェンス・アナリスト
『Russia-Ukraine War: Assessing cybersecurity and supply chain risks in Japan and Asia Pacific』
Laith Alkhouri 氏
Intelonyx Intelligence Advisory CEO
『Intelligence is Proactive: The DIME Cycle』
Bill Harney 氏
Gemini Advisory
フィニッシュド・インテリジェンスチーム リーダー
『War, Sanctions, and Cybercrime: Projections Forecast Rise in Russian Card Fraud Activity』
Renata Chang 氏
CyCrfat Japan
プロジェクト・マネージャー
『Operation Cache Panda - 台湾の金融機関に対するAPT 10の標的型攻撃の追跡』
軍司 祐介
株式会社マキナレコード 代表取締役
『サイバーインテリジェンスの戦略的活用方法と自社に必要なインテリジェンスツールの見極め方』
▼タイムスケジュールはこちら
https://machinarecord.com/summit_2022/
※一部調整中。当日予告なく変更となる場合がございます。
【開催概要】
名 称:Cyber Intelligence Summit 2022
日 時:2022年5月12日(木)、13日(金)
11:00~16:30(予定)
形 式:zoomによるオンライン開催
主 催:株式会社マキナレコード
料 金:無料
定 員:500名
翻 訳:海外講演者は英日同時通訳付き
登 録:特設サイトより事前登録
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株式会社マキナレコードについて
サイバー犯罪は非常に多様化しており、犯罪者たちはその形態を単身犯から組織的なものへと移行してきています。犯罪者間での情報交換は、司法機関がその対応策を施行する以上のスピードで行われており、今後はプロアクティブなセキュリティ対策が必須になります。
株式会社マキナレコードでは、日本の市場にあわせたサイバーインテリジェンスを提供し、クライアントにおける既存のセキュリティ体制を強化し、インターネットのみならず、社会全体をより安全なものにしていくことを目指しています。
本件に関するお問い合わせ
株式会社マキナレコード 担当 齋藤
E-mail: seminar[a]machinarecord.com ※ [a]を@に変えてお問い合わせください
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