環境省主催「第4回ESGファイナンス・アワード・ジャパン」で銀賞(環境大臣賞)を受賞
滋賀銀行(本店・大津市、頭取・高橋祥二郎)は、2月20日(月)、環境省が主催する「第4回ESGファイナンス・アワード・ジャパン」の間接金融部門において、銀賞(環境大臣賞)を受賞しました。2019年度に開催された初回から4年連続の受賞となります。
選考では、経営層がリーダーシップを発揮しながら、ESG金融やカーボンニュートラルの専門チームを設置するなど、人材育成を含めた組織内の体制構築を進めている点や、事業性評価の基準にESG要素を組み込み、取引先との対話と伴走支援を重視して付加価値のある融資を目指す姿勢、脱炭素社会への移行に向けて複数の地方自治体と積極的に対話を行う姿勢を評価いただきました。
当行はこれからも地域に根差したESGファイナンスを推進し、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
当行はこれからも地域に根差したESGファイナンスを推進し、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。