第5回がん撲滅サミット 「このまま死んでる場合じゃない」の岡田直美氏の講演が決定!
2019年11月17日(日)東京ビッグサイト7F 国際会議場で開催される創立5周年祈念~第5回がん撲滅サミット(https://cancer-zero.com)。
現在、入場エントリーの受付が始まったばかりだが、すでに多くの方からお申し込みのメールが届いているとのことである。
さて、今大会の公開セカンドオピニオンの登壇が決まっていた岡田直美氏が急遽、がん撲滅戦術講演に登場することが、このたび決定した。
2016年12月、講談社から刊行されて日本中で話題となった『このまま死んでる場合じゃない!がん生存率0%から「治ったわけ」「治せるわけ」』(岡田直美、善本考香著)の続編ともいえる『このまま死んでる場合じゃない 令和元年最新報告』と題する講演がそれだ。
岡田直美氏と言えば標準治療はもちろん、重粒子線などのピンポイント型放射線治療、動注塞栓術、低用量抗がん剤治療など、その患者の状態や症例にあわせて最も効果的だと判断された最善の治療を駆使して、これまで多くの患者の方々を救ってきた名医の一人である。
その手腕を頼って全国から多くの患者やご家族が同氏のセカンドオピニオンや治療を受けに押し寄せている。その岡田直美氏の最新症例報告が聞けるのだ。
岡田氏はこう主張する。
「大事なことは医療の原理原則に基づく医療です。医療とは患者の皆さんに平穏な日々を取り戻していただくためにあるのです。この初心に戻ること。私はこれを『理念医療』と呼んでいますが、本大会は『がん医療にイノベーションを起こせ! 立ち止まるな日本!!』がテーマですから、私自身も患者の皆さんと共にがん医療にイノベーションを起こすために立ち止まりません。日々チャレンジしたいと思います! 患者の皆さんもそうですが、まず医師が『あきらめない』ことです! ぜひ第5回がん撲滅サミットでお会いしましょう!」
『がん医療の前進のために決して立ち止まらない!』
岡田直美氏はその言葉通り、NIH/NCIの主任研究員で『光免疫療法』の開発者 小林久隆氏と家族ぐるみの親交があるのはもちろん中村祐輔氏のネオアンチゲンが素晴らしいと聞けば、中村祐輔氏に依頼して、その臨床現場を見学するなど積極的に自らイノベーションを起こしていく姿勢を忘れていない。
また今大会の講演の後に開催される公開セカンドオピニオンでも登場するので悩みやご相談がある方は、ぜひ岡田直美氏に直接ご質問していただきたい。
ともかくも、がんは複雑な存在なので集学的に治療することはひじょうに重要である。「このまま死んでる場合じゃない」と一人ひとりが心から思うことから日本のがん医療のイノベーションが始まるのではないだろうか。
最後に岡田直美氏はインタビューに答えて、こう語ってくれた。
「私は自分がブラックジャックを集めるプロデューサーとして新たなブラックジャック像に挑戦したいと思います。だからこそ、がんを撲滅しよう! 撲滅したい! と考える医師に増えてもらいたいんです。そのために理念医療の実践が重要です。外科、内科、放射線科の枠を超えてがんと闘うために個々の患者の皆さんに必要な医療はすべて投入する。そういう姿勢を持つ医療者が増えてくれること。これが必要です!」
現在、入場エントリー受付中。大会HP(https://cancer-zero.com)より入場エントリーバナーからお申込みいただきたい。一度のお申し込みで4名様まで登録可能である。
また第5回がん撲滅サミットのお問い合わせは以下の通り。
【大会事務局】
アライアンス・フォーラム財団
〒103-0023 東京都中央区日本橋本町2-3-11 日本橋ライフサイエンスビルディング5階
なお、お問い合わせは大会公式HP(https://cancer-zero.com)の『お問い合わせコーナー』より、すべてメールにて受付けている。
現在、入場エントリーの受付が始まったばかりだが、すでに多くの方からお申し込みのメールが届いているとのことである。
さて、今大会の公開セカンドオピニオンの登壇が決まっていた岡田直美氏が急遽、がん撲滅戦術講演に登場することが、このたび決定した。
2016年12月、講談社から刊行されて日本中で話題となった『このまま死んでる場合じゃない!がん生存率0%から「治ったわけ」「治せるわけ」』(岡田直美、善本考香著)の続編ともいえる『このまま死んでる場合じゃない 令和元年最新報告』と題する講演がそれだ。
岡田直美氏と言えば標準治療はもちろん、重粒子線などのピンポイント型放射線治療、動注塞栓術、低用量抗がん剤治療など、その患者の状態や症例にあわせて最も効果的だと判断された最善の治療を駆使して、これまで多くの患者の方々を救ってきた名医の一人である。
その手腕を頼って全国から多くの患者やご家族が同氏のセカンドオピニオンや治療を受けに押し寄せている。その岡田直美氏の最新症例報告が聞けるのだ。
岡田氏はこう主張する。
「大事なことは医療の原理原則に基づく医療です。医療とは患者の皆さんに平穏な日々を取り戻していただくためにあるのです。この初心に戻ること。私はこれを『理念医療』と呼んでいますが、本大会は『がん医療にイノベーションを起こせ! 立ち止まるな日本!!』がテーマですから、私自身も患者の皆さんと共にがん医療にイノベーションを起こすために立ち止まりません。日々チャレンジしたいと思います! 患者の皆さんもそうですが、まず医師が『あきらめない』ことです! ぜひ第5回がん撲滅サミットでお会いしましょう!」
『がん医療の前進のために決して立ち止まらない!』
岡田直美氏はその言葉通り、NIH/NCIの主任研究員で『光免疫療法』の開発者 小林久隆氏と家族ぐるみの親交があるのはもちろん中村祐輔氏のネオアンチゲンが素晴らしいと聞けば、中村祐輔氏に依頼して、その臨床現場を見学するなど積極的に自らイノベーションを起こしていく姿勢を忘れていない。
また今大会の講演の後に開催される公開セカンドオピニオンでも登場するので悩みやご相談がある方は、ぜひ岡田直美氏に直接ご質問していただきたい。
ともかくも、がんは複雑な存在なので集学的に治療することはひじょうに重要である。「このまま死んでる場合じゃない」と一人ひとりが心から思うことから日本のがん医療のイノベーションが始まるのではないだろうか。
最後に岡田直美氏はインタビューに答えて、こう語ってくれた。
「私は自分がブラックジャックを集めるプロデューサーとして新たなブラックジャック像に挑戦したいと思います。だからこそ、がんを撲滅しよう! 撲滅したい! と考える医師に増えてもらいたいんです。そのために理念医療の実践が重要です。外科、内科、放射線科の枠を超えてがんと闘うために個々の患者の皆さんに必要な医療はすべて投入する。そういう姿勢を持つ医療者が増えてくれること。これが必要です!」
現在、入場エントリー受付中。大会HP(https://cancer-zero.com)より入場エントリーバナーからお申込みいただきたい。一度のお申し込みで4名様まで登録可能である。
また第5回がん撲滅サミットのお問い合わせは以下の通り。
【大会事務局】
アライアンス・フォーラム財団
〒103-0023 東京都中央区日本橋本町2-3-11 日本橋ライフサイエンスビルディング5階
なお、お問い合わせは大会公式HP(https://cancer-zero.com)の『お問い合わせコーナー』より、すべてメールにて受付けている。
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