５教科にとらわれない《学び体験》プラットフォーム『eduo』開発の「Yoki」株式投資型クラウドファンディングを開始

～子どもの「知りたい」を叶える！～

株式会社Yoki

2022年6月30日 14時54分

様々なジャンルの「学び」コンテンツを1つのプラットフォームに集約し、サービスを利用するだけで子ども一人ひとりの興味に応えられる体験や知識が見つかる環境を目指し、多様な「学び」を1つのプラットフォームで届ける「eduo（エデュオ）」を開発する株式会社Yoki(東京都　代表取締役：東出風馬）は、株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO（ファンディーノ）」において、2022年7月6日（水）より募集による投資申込みの受付を開始することをお知らせします。
＊弊社はエンジェル税制適用確認企業です。
＊当案件は株主優待がございます。
【当社プロジェクトページ】
https://fundinno.com/projects/380

当社プロジェクトとクラウドファンディング実施目的について
～知的好奇心、探究心をくすぐる「学び体験」を多くの人に届けたい～
株式会社Yokiの開発した「eduo」は、様々なジャンルの「学び」コンテンツを1つのプラットフォームに集約し、サービスを利用するだけで子ども一人ひとりの興味に応えられる体験や知識が見つかる環境を目指しています。現在、「eduo」で提供しているのは、4〜8歳の子どもを対象とした英語学習コンテンツです。ワークブックなどのアナログ教材と動画などのデジタル教材を組み合わせ、シール貼りや迷路などのワークを用意することで、子どもたちが自発的に楽しく取り組むことができる仕掛けになっていると考えています。さらに、スタンプや写真で学びの記録をつけたり、学びが進むと宝石（ポイント）をもらえたりするゲーミフィケーションを取り入れています。「eduo」は第1弾の「エルファシリーズ」からスタートし、2025年までに5シリーズ25コースの展開を目指します。また、英語学習コンテンツで得た収益を再投資して、他のジャンルのコンテンツ開発を進める予定です。
この度、ユーザーの継続率や満足度を向上させるためのアプリの新機能開発、見込み顧客との接点を早期に確立するため「eduo」と親和性の高い新事業の展開などを目指し、2022年6月28日より株式投資型クラウドファンディングFUNDINNOにおいて、募集案内の事前開示を開始いたしました。弊社は今回の資金調達により資本力の充実を図り、事業の成長に繋げます。募集期間は2022年7月6日～2022年7月10日、上限とする募集額は 22,500,000円（1口 10万、1人 5口まで）です。

「eduo」の特徴は、教材が定期配送される定額の通信教材とは異なり、子どもの興味やレベルに合わせ必要なコースが選べる、良い意味での「体験のつまみ食い」ができる買い切り型のサービスであることです。

アプリには、子どもが楽しく続けられるよう、学びを進め、記録を残すと宝石（ポイント）がもらえ、集めた宝石（ポイント）をグッズと交換できる機能があります。
「eduo」の販売方法における差別化ポイントは、1コース買い切り型の販売方法を採用しているため、サブスクリプションモデルの通信教材と違い、レベルに合ったコースや興味のあるコンテンツだけを自由に選ぶことができる点です。そのため、定期配送されて教材が溜まってしまうといった問題も起こりません。
今後は、コンテンツ開発の確実化・高速化を実現いたします。また、オンライン・オフラインの接点を設け、さらに、多様な顧客接点を設けることで企業として成長してまいります。