One Young World 東京開催をSHUREサウンドで応援
ドキュメンタリー・ムービーのサポーティング・パートナーに
海外のメディアから「若者版ダボス会議」と呼ばれるOne Young Worldは、世界各国から集結したあらゆる分野の次世代リーダーが、各界を代表する企業やリーダーとのディスカッションを繰り広げ、17の項目から成るSDGs(持続可能な開発目標)達成のための具体的なアクションにつなげることを目的とした世界最大級のユース・サミットです。2021年7月25日には、本年開催地であるミュンヘン市で盛大な閉会式が開催され、2022年の開催地である東京にバトンが渡されました。
「今回、思いもよらない形でOne Young World 東京を応援する機会を得られたことは、ライブパフォーマンスの機材協力という枠を超え、業界のリーディングカンパニーとして、とても大きな意味を持ちます。」 と、シュア・ジャパン株式会社 プロオーディオ部門 ディレクター、澤口宙也は述べています。
「グローバル企業であるShureは、性別や国籍、人種、宗教、性自認や価値観、障がいの有無といった多様性を認め、互いに尊重し合える環境作りを推進する、ダイバーシティー&インクルージョン」の考え方に賛同しています。このドキュメンタリー映像のメッセージである【SDG-5:ジェンダー平等】 および 【SDG-17:パートナーシップ】 は、まさにShureが実現を目指すグローバル目標と一致するといえます。」
シュア・ジャパンでは、さまざまなバックグラウンドを持つ人々を認め合い、企業やコミュニティーにおいて新たな価値を創造すること、そして未来の世界に責任を持つ製品を提供していくことが、持続的な成長の原動力になると考えています。2022年のOne Young World 東京が、これまでにも増してエキサイティングなサミットとなるよう、心から応援いたします。
*1, *2, *3 : 外務省 JAPAN SDGs Action Platformの日本語訳より引用
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/statistics/index.html
■協力機材 (記載はワイヤレス機器のみ抜粋)
■One Young World について
One Young Worldは英国を拠点とする非営利団体です。世界中で活躍する次世代リーダー達の活動を支援し、ネットワーキングしていくプラットフォームを提供します。彼らがより責任ある立場や環境のもとで、より効果的に実践的にリーダーシップを発揮することを可能にすることで、より良い世界を実現していきます。毎年開催されるこのサミットには、気候変動から紛争解決まで、最も差し迫った社会課題に取り組むために、196カ国から2,000人以上の優秀な次世代リーダーが参加します。
One Young Worldは、故コフィ・アナン氏、メアリー・ロビンソン大統領、フアン・マヌエル・サントス大統領、ボブ・ゲルドフ卿、リチャード・ブランソン卿、デズモンド・ツツ大司教、ジェームズ・チャウ氏、エマ・ワトソン氏、メーガン・マークル氏、ムハマド・ユヌス教授など、著名な世界のトップリーダー達によって積極的に支援されています。世界のリーダー達が、One Young Worldサミットに参加する次世代リーダー達と共に、社会変革に向けて取り組みます。
2009年の設立以来、One Young Worldは1万人を超えるアンバサダー(歴代のOne Young World参加者)のネットワークを構築し、彼らの様々なプロジェクトは、世界中で2000万人以上の人々に恩恵をもたらしています。アンバサダーの中には、FGM廃止を唱えるジャハ・ドゥクレ氏、脱北者のヨンミ・パーク氏、サンパウロ・タバタ・アマラル・デ・ポンテス連邦保安官代理、精神衛生活動家のフセイン・マナワー氏、カルモニー創設者の岩沢直美氏、ソーシャルメディアで人気のジェローム・ジャール氏、Wheeling Happinessの創設者デヴィカ・マリク氏などが名を連ねています。
「ダヴォス会議の若者版」とも呼ばれ、数々の賞を受賞したOne Young Worldサミットは、C&ITによって過去3度、International Conference of the Yearに選ばれています。また、One Young Worldは、どのNGO団体よりも企業との連携が大きく、Fortune500社やFTSE100社に名を連ねる世界の主要企業500社以上と提携しています。
これまでの開催地は、ロンドン(2010)、チューリッヒ(2011)、ピッツバーグ(2012)、ヨハネスブルグ(2013)、ダブリン(2014)、バンコク(2015)、オタワ(2016)、ボゴタ(2017)、ハーグ(2018)、ロンドン(2019)。次回のサミットはミュンヘン(2021)、そして2022年には東京で開催される予定です。
■Shure について
Shure(www.shure.com)は、およそ1世紀に渡って人々が驚くほど冴えわたるサウンドを世界に送り出してきました。 1925年に設立され、その品質、性能、耐久性で知られているオーディオ機器の世界的リーディングカンパニーです。マイクロホン、ワイヤレスマイクシステム、インイヤーモニター、イヤホン/ヘッドホン、会議システムなど様々な音響機器をユーザーに届けています。 クリティカルリスニングで、ここ一番の大事なステージで、スタジオで、そしてミーティングルームでも、いつでもShureがあなたを強力にバックアップします。
Shure Incorporatedは、米国イリノイ州ナイルズ(Niles)に本社を置き、米国、ヨーロッパ・中東・アフリカ、アジアに30以上の製造施設と販売拠点を有しています。
シュア・ジャパン株式会社(Shure Japan Limited/www.shure.co.jp) は、Shure Incorporatedの日本法人です。
※Shureは米国Shure Incorporatedの登録商標です。
※記載されている会社名、商品名は、各社の商標及び登録商標です。
写真:2019年ロンドンサミットより(提供:One Young World)
「今回、思いもよらない形でOne Young World 東京を応援する機会を得られたことは、ライブパフォーマンスの機材協力という枠を超え、業界のリーディングカンパニーとして、とても大きな意味を持ちます。」 と、シュア・ジャパン株式会社 プロオーディオ部門 ディレクター、澤口宙也は述べています。
「グローバル企業であるShureは、性別や国籍、人種、宗教、性自認や価値観、障がいの有無といった多様性を認め、互いに尊重し合える環境作りを推進する、ダイバーシティー&インクルージョン」の考え方に賛同しています。このドキュメンタリー映像のメッセージである【SDG-5:ジェンダー平等】 および 【SDG-17:パートナーシップ】 は、まさにShureが実現を目指すグローバル目標と一致するといえます。」
写真:Shure リチウムイオン充電池
シュア・ジャパンでは、さまざまなバックグラウンドを持つ人々を認め合い、企業やコミュニティーにおいて新たな価値を創造すること、そして未来の世界に責任を持つ製品を提供していくことが、持続的な成長の原動力になると考えています。2022年のOne Young World 東京が、これまでにも増してエキサイティングなサミットとなるよう、心から応援いたします。
*1, *2, *3 : 外務省 JAPAN SDGs Action Platformの日本語訳より引用
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/statistics/index.html
■協力機材 (記載はワイヤレス機器のみ抜粋)
- 2 x AD4Q-Z16 (1.2GHz)
- 6 x AD1-Z16 (1.2GHz) 4x Sax, 1x Guitar, 1x Bass Guitar + 2spare
- 8 x 4xP10T (J8J, G10J, L11J)
- 10 x P10R+ (J8J, G10J, L11) 4x Sax, 1x Guitar, 1x Bass guitar, 1x ProTools, 1x MON engineer, 1x REC engineer, 1x RF engineer
- 4 x WB98H/C (wireless beta98 for brass)
- SB900 x 24 リチウムイオン充電池
- SBC800 x 2 リチウムイオン充電器
- Wireless Workbench
- WaveTool
■One Young World について
One Young Worldは英国を拠点とする非営利団体です。世界中で活躍する次世代リーダー達の活動を支援し、ネットワーキングしていくプラットフォームを提供します。彼らがより責任ある立場や環境のもとで、より効果的に実践的にリーダーシップを発揮することを可能にすることで、より良い世界を実現していきます。毎年開催されるこのサミットには、気候変動から紛争解決まで、最も差し迫った社会課題に取り組むために、196カ国から2,000人以上の優秀な次世代リーダーが参加します。
One Young Worldは、故コフィ・アナン氏、メアリー・ロビンソン大統領、フアン・マヌエル・サントス大統領、ボブ・ゲルドフ卿、リチャード・ブランソン卿、デズモンド・ツツ大司教、ジェームズ・チャウ氏、エマ・ワトソン氏、メーガン・マークル氏、ムハマド・ユヌス教授など、著名な世界のトップリーダー達によって積極的に支援されています。世界のリーダー達が、One Young Worldサミットに参加する次世代リーダー達と共に、社会変革に向けて取り組みます。
2009年の設立以来、One Young Worldは1万人を超えるアンバサダー(歴代のOne Young World参加者)のネットワークを構築し、彼らの様々なプロジェクトは、世界中で2000万人以上の人々に恩恵をもたらしています。アンバサダーの中には、FGM廃止を唱えるジャハ・ドゥクレ氏、脱北者のヨンミ・パーク氏、サンパウロ・タバタ・アマラル・デ・ポンテス連邦保安官代理、精神衛生活動家のフセイン・マナワー氏、カルモニー創設者の岩沢直美氏、ソーシャルメディアで人気のジェローム・ジャール氏、Wheeling Happinessの創設者デヴィカ・マリク氏などが名を連ねています。
「ダヴォス会議の若者版」とも呼ばれ、数々の賞を受賞したOne Young Worldサミットは、C&ITによって過去3度、International Conference of the Yearに選ばれています。また、One Young Worldは、どのNGO団体よりも企業との連携が大きく、Fortune500社やFTSE100社に名を連ねる世界の主要企業500社以上と提携しています。
これまでの開催地は、ロンドン(2010)、チューリッヒ(2011)、ピッツバーグ(2012)、ヨハネスブルグ(2013)、ダブリン(2014)、バンコク(2015)、オタワ(2016)、ボゴタ(2017)、ハーグ(2018)、ロンドン(2019)。次回のサミットはミュンヘン(2021)、そして2022年には東京で開催される予定です。
■Shure について
Shure(www.shure.com)は、およそ1世紀に渡って人々が驚くほど冴えわたるサウンドを世界に送り出してきました。 1925年に設立され、その品質、性能、耐久性で知られているオーディオ機器の世界的リーディングカンパニーです。マイクロホン、ワイヤレスマイクシステム、インイヤーモニター、イヤホン/ヘッドホン、会議システムなど様々な音響機器をユーザーに届けています。 クリティカルリスニングで、ここ一番の大事なステージで、スタジオで、そしてミーティングルームでも、いつでもShureがあなたを強力にバックアップします。
Shure Incorporatedは、米国イリノイ州ナイルズ(Niles)に本社を置き、米国、ヨーロッパ・中東・アフリカ、アジアに30以上の製造施設と販売拠点を有しています。
シュア・ジャパン株式会社(Shure Japan Limited/www.shure.co.jp) は、Shure Incorporatedの日本法人です。
※Shureは米国Shure Incorporatedの登録商標です。
※記載されている会社名、商品名は、各社の商標及び登録商標です。
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