中小向け契約書AIレビューSaaS「り~が~るチェック」が「LeCHECK(リチェック)」としてより使いやすく変更

UIや英文契約書レビューAIの精度を大幅アップデート

株式会社リセ(東京都渋谷区、代表取締役 藤田美樹)は、契約書レビューAIのクラウドサービスの名称を「り~が~るチェック」から「LeCHECK(リチェック)」へ、「り~が~る翻訳」から「LeTRANSLATE(リトランスレイト)」へ変更すると同時に、UI(ユーザーインターフェース)をより使いやすく、また英文契約書レビューのAIの精度も、大幅にアップデートしたことをお知らせいたします。

■サービス名変更の背景

り~が~るチェックは、スタートアップや中小企業に多い「少人数法務」を支援する契約書AIレビューのクラウドサービスとして、2019年11月にリリースしました。代表である藤田が弁護士時代に堅実な中小企業が危機に陥る事例をたくさん見たことから「中小企業を守りたい」という強い思いをもち、「最高の法律助言を、最先端の技術で、合理的な価格で提供」をスローガンに掲げ起業。「契約書のチェック時間が減った」「相手企業の条件を飲むしかないとの思い込みが解消された」などの声をいただけるまでに成長しました。

ビジネスへの潜在的な影響を計り知れないコロナ禍、契約書レビューはどの企業にとっても重要性が高まる一方、中小企業においては7割が法務担当不在というデータ(※)があります。実際に法務担当がいない企業の営業担当からの問い合わせもあり、今後「法務担当以外でレビュー業務を担う人」にとっても使いやすいよう敷居を下げていく必要があると考えています。

そこでこの度、中小企業の法務担当はもちろんのこと、法務担当ではない人にとっても親しみやすく使いやすいサービスを目指し、「り~が~るチェック」を「LeCHECK(リチェック)」に名称を変更します。英文契約書の翻訳機能サービス(1万円/月額)においても「LeTRANSLATE(リトランスレイト)」と名称を改め、次なるステージへ進みます。同時にUI(ユーザーインターフェース)と英文契約書に関する機能をアップデートしました。法務業務に不慣れな人にも使いやすくなったことに加え、英文契約書チェック機能がさらに有用なものになります。

※2019年3月東京商工会議所経済法規委員会「中小企業の法務対応に関する調査結果報告書」
https://www.tokyo-cci.or.jp/file.jsp?id=1016219

■UIのアップデートについて

これまで当社が提供してきた契約書レビューAIクラウド「りーがーるチェック」は、契約書チェック業務を、少人数法務でも安心して実施できるように、よりリスクの高い修正すべき条文を中心に指摘する機能の追加などを行ってきました。
今回は、ユーザー様のご要望等を基に、より直感的に使用できるようにインターフェースについて大幅に見直しました。これにより少ないクリックで操作できたり、契約書チェック結果画面がより見やすくなりました。
 

アップロードした「チェック対象契約書」や「ひな型」契約書へ1クリックでアクセスできるようになりました。
 

チェック結果表示画面が別ウィンドウで表示されるようになり、スムーズに業務が進められるようになりました。また指摘箇所が条文ごとに色分けがされるようになり指摘がより見やすくなりました。


■英文契約書レビューAIの精度アップデートについて

これまで当社が提供していた英文契約書レビューの助言機能は、「各条文単位」に不足条項や不利な条項をAIが指摘し、専門弁護士が作成した解説と合わせて自社の立場に応じた変更文案が表示されていました。

この度のアップデートにおいては、この機能をさらに進化させ「修正すべき一文単位で」AIによる指摘や修正文案を提示する機能が実装されます。これにより、どのテキストをどのような理由でどのように変更すればいいのか、という具体的なレビューが可能となります。この一文単位でのレビュー機能については、多くのユーザー様からも要望が高く、こちらにより一層の業務効率化ができるとのお声をいただいています。
 

また、英文契約書に特化した機械翻訳サービス「LeTRANSLATE」と合わせて活用することで、法務の知識や経験が少ない人でも素早く英文契約書の内容を把握しチェックができるようになり、また和文を英文契約書に翻訳することが可能です。

■LeCHECK(リチェック)の特徴

1.AIによる自動レビュー 
契約書ファイルをアップロードし契約時の自社の立場を選択すると、AIが瞬時に不利な条項や抜けている条項を指摘し、欠落条項、要注意条項、解説等を自動表示させます。専門弁護士が作成した、修正の必要性についての解説や自社に有利な条文案を表示しますので、高度な専門知識を要せずとも、レビュー工数を大幅に低減することができます。

2.英文契約書のAI翻訳とレビュー 
契約書用に開発されたAIによって、英文契約書を翻訳します。また、海外との取引特有の観点から不利な条項や抜けている条項を指摘するレビュー機能も兼ね備えています。この解説やお勧めの条文案は、アジア諸国との取引におけるリスクなどを考慮し、日本語とは違う観点から、海外の専門弁護士や国内の専門弁護士と協働して作成しています。   

3. 契約書ひな型管理 
自社や弁護士が持つ契約書ひな型を登録し、管理する事ができます。同時に、過去の事例や留意事項等を、条文毎に管理・登録できます。  契約内容で注意が必要な条項を社内共有できることで、案件毎に発生してきた法務以外の部署への説明の手間を省くことができます。

4. 専門弁護士作成の契約書ひな型提供 
契約書を新規作成する際に、経験のある専門弁護士作成のひな型を提供します。契約書作成の作業工数を削減できると共に、紛争を避けるために重要となる論点が押さえられた自社にとって有利な契約書を簡単に作成することが可能です。

5.契約書の管理保管 
過去の締結済み契約書をアップロードするだけで安全に保存でき、紛失リスクを減らします。契約期間終了前の警告アラーム機能も付いています。

■会社概要
商 号:株式会社リセ
代表取締役:藤田 美樹
設 立:2018年6月
所在地:東京都渋谷区桜丘町4-17
事業内容:企業の法務業務支援システム開発
コーポレートサイト:https://lisse-law.com/
導入専用問い合わせ先:info@lisse-law.co.jp
採用情報:https://lisse-law.com/recruit/
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