「#Twitter トレンド大賞」特別企画 2020 年をTwitterで振り返る事前配信番組 「#Twitterトレンド大賞」ニューストレンド 2020 事後レポート

田村淳 Twitterがあったから外の人々と繋がれた でんぱ組 inc. 成瀬瑛美 藤咲彩音 クイズコーナーで意気投合!堀潤 カンニング竹山 Twitter のリツイート機能を絶賛!

#XTrendAward実行委員会

 12月22日(火)に開催される「#Twitter トレンド大賞」に先がけて、毎週土曜日全4回にわたり事前番組を公式Twitterアカウントにて生配信いたします。
 また、事前番組第2回となる「#Twitterトレンド大賞」ニューストレンド2020を12月5日(土)に、公式Twitterアカウントより生配信いたしました。
 本番組では、MCの田村淳さんと、天の声にパンサーの向井慧さん、コメンテーターにジャーナリストの堀潤さん、ゲストにカンニング竹山さん、西山茉希さん、アイドルグループでんぱ組.incから成瀬瑛美さん、藤咲彩音さんが登場し、「ニュース」をテーマにトレンドワードをピックアップしながら 2020 年を振り返りました。番組内では月ごとにトレンドワードを紹介し、話題になった事柄をスタジオゲスト陣が掘り下げました。

 

「#Twitterトレンド大賞」ニューストレンド2020生配信の様子

 番組冒頭で、MCである田村淳さんから「#Twitterトレンド大賞」についてご紹介。今年様々な予測不可能なことがあった中で、Twitterだからこそ生まれ得たトレンドに光を当てようという開催の想いに触れながら「#Twitterトレンド大賞」の概要をご紹介いたしました。
 番組本編では1月から11月までのニュースに関するトレンドワードをトークを交えながら振り返り、「COVID-19」や「半沢直樹」、「嵐の日」などの幅広いトレンドワードが登場しました。
 1月~11月のトレンドワードを振り返り終わり、淳さんは「僕自身が家にいなきゃいけないって時に何をしていたかなと思ったらツイッターだったんですよね。ツイッターで外の人と繋がれるのはすごいことだと思うし、自分が誰かと繋がっていたい人なんだなと思いました。」と、コメントしました。
 ゲストの西山茉希(@makky_panther)さん、でんぱ組.inc の成瀬瑛美(@eitaso)さん、藤咲彩音 (@PINKY_neko)さんのアカウントからも当日の様子がツイートされました。番組終了後に、堀潤 (@8bit_HORIJUN)さんは「堀からの提案は、せっかくのトレンド、ぜひ日本国内のものだけではなく海外のト レンドも「今あなたのいる場所」の設定を変えて覗いてみて下さいくださいということ。海外渡航は難しいけど Twitter でなら。」とツイートしました。

 

 

1月から11月のトレンドワード ピックアップ

1月:ゲーム禁止 恋つづ
 香川県のゲーム利用時間を規制する条例案がネットで物議が起こり、のちに高校生が県を相手に訴訟を起こす事態にまで発展。番組では松丸亮吾さんの「これはひどい。ゲームの時間を制限したからって勉強に向くわけじゃないし、そもそもゲーム自体は悪じゃない。楽しく計算力・論理的思考力・戦略性を鍛えるツールにもなる。」というツイートをピックアップ。カンニング竹山さんは「ゲームをきっかけにプログラミングを学んでいる子もいて、今後グローバルに発展していく可能性もあるから抑制するのはよくない。」さらに、でんぱ組.incの成瀬瑛美さんは、「ゲームのおかげで勉強になることがいっぱいあるので、いいことだと思います!」と、ゲームに対して肯定的な意見を示しました。また、2児の母でもある西山茉希さんは「子どものことに関して大人が勝手に禁止を作るんじゃなくて、ゲームをするならこれもやろうね、ってプラスを作ることで解決するのはいいと思いますが、子どもだけをターゲットとして、禁止するのは良くないんじゃないかと思います。」とコメントしました。さらに、ツイートをしながら番組に参加している堀潤さんに対して田村淳さんは「みなさんどんどんツイートしてください!」と呼びかけ、堀潤さんの姿勢に肯定的な意見を示しました。
 TBS系列ドラマ「恋はつづくよどこまでも」がトレンド入り。ちょっと冷たい医師を演じている佐藤健さんのドSっぷりが、全国女子を萌えの渦に巻き込みました。番組では「とりあえずハグさせてくれってキュン死したんだけどさ、ハグってとりあえずなもんなの??? もう天堂ロスすぎるやだもう来週から天堂先生に会えないなんて…こいつづ無いなんて胸が苦しいです(重い)」というツイートを紹介。でんぱ組.incの藤咲彩音さんは「2次元で起こるようなことを3次元で体現できるんだと、すごいびっくりしました。私が男になったら、天堂先生になりたいなと思いました!」とコメントし、ゲストから突っ込まれる場面もありました。

2月: #COVID-19  小中高の卒業式中止
 1月に中国武漢で原因不明の新型肺炎患者が発生して以降世界中で徐々に感染拡大していき、2月16日に日本で初の患者を確認。2月に入ると横浜港でクルーズ船内でのクラスターが発生し、WHOが新型肺炎の正式名称を『COVID-19』と発表。そんなコロナの影響でトレンド入りしたのが「小中高の卒業式中止」。これに対しTwitterでも議論がうまれ、「小中高の卒業式中止について「子供の気持ちはどうなるんだ」とか「学校生活の集大成が〜」とか「お友達とロクにお別れできない」とかそういう気持ちもすごくわかる。けど、卒業式が原因でコロナ感染したとしたら「あの卒業式がなければね…」って事態にもなりうるよね。」というツイートや、当事者となった学生の「政府さん、卒業式中止にしたりするのは国民のためってわかるけどさ俺ら卒業生に取ったら最後の思い出つくりの日なんすよ」といった意見も多くありました。そんな中、田村淳さんの「『卒業』 卒業式が急になくなってしまった皆さんへ…YouTubeのロンブーチャンネルで、3月15日にリモート卒業式をやろうと思うのですが…家から出ずともネットで繋がって卒業式をやりませんか?このタグに↓ #ロンブーチャンネル卒業式 名前を書いてくれれば校長役の僕が名前を読み上げます。」といったツイートが話題に。田村淳さんは「周りの友達の子供とかが卒業式できないっていう話を聞いて、何かできないかなと思ったんですよね。ただ、800人の名前を読み上げるのに2時間半かかったんですよ(笑)中には本名じゃなくてペンネームで応募してくれる人もいて、高知県・高知市・高知マンって名前をすごい覚えてるんだよね!」とコメントしました。

3月:ワニくん
 12月の下旬にTwitter上で漫画家のきくちゆうきさんが連載を開始した4コマ漫画「100日後に死ぬワニ」が、3月22日に最終回を迎えて話題となり、主人公である「ワニくん」がトレンド入りしました。カンニング竹山さんは「コロナの中で、Twitterでこういういいアイデアがあるんだ、とか色々学べましたよね!」とTwitterの可能性について言及しました。

4月:星野源 ホットケーキ
 星野源さんが投稿した「うちで踊ろう」が「沢山リクエストを頂いたので、星野さんが昨夜Instagramでアップした曲 #うちで踊ろう をこちらでもシェアしますね。多くの重なりをありがとうございます。ぜひこちらでも伴奏やコーラス、イラストやダンスを重ねてくださいね。」という内容でツイートされました。このツイートはまたたく間に拡散され多くの人がコラボした動画などをツイートしました。でんぱ組.incの藤咲彩音さんは「ネコと一緒に踊ってツイートしました!」と思い出を語りました。カンニング竹山さんは「体操している姿を勝手に使ってください!とツイートしたら、どなたかが星野源さんとコラボさせてくれていました。」と意外なコラボについてコメントしました。
 Hey!Say!JUMPの山田涼介さんがYouTubeチャンネルでホットケーキを作る動画をツイートしたことが話題となり、トレンドイン。時を同じくしてトレンド入りした「ステイホーム」期間突入により、家で過ごす時間が増えた若者や、母親の支持を集め、ホットケーキミックスの売り上げが急上昇しました。でんぱ組.incの藤咲彩音さんは「スーパーでお母さんたちがホットケーキミックスが売られるのを待っているのを見て、ホットケーキすごい!って思いました。」と体験を話しました。西山茉希さんは、お子さんともお菓子作りなどをしましたか?と問われると、ご自身が子どもと作った料理の写真を公開。「食事でしか楽しむことができなかったので、庭でご飯食べたりしました。特に家の中で傘でスイカ割りをしたのは楽しかったですね!」と、子どもを楽しませる母親ならではの工夫についてコメント。それに対して田村淳さんは「家でスイカ割りは無理だな!(笑)」とコメントし、西山茉希さんは、「こういうことがないと家でスイカ割りなんてしないから、子供たちも楽しんでいたし、とてもいい機会でした。」と、コメント。ポジティブなアイデアに会場が大いに盛り上がりました。

5月: #検察庁法改正案に講義します
 検事総長らの定年延長を可能にする法案改正に対し、ツイッター上で起きたデモ活動のキーワードとなり、その拡散ぶりが国会の重要課題にまで押し上げるなど、Twitterの影響力を物語るトレンドワードとなりました。様々な芸能人もこのツイートに参加し、社会現象となったことに対し、カンニング竹山さんは「芸能人が発信することに賛否両論はあったけど、政治を知るいい機会になったと思うし、結果的に良かったんじゃないかなと思いました。」とコメント。さらに、堀潤さんは、「時間ができて、今まで忙しくて政治のニュース見ることが少なかったけれど、時間ができることで様々なニュースに触れる時間ができたのがよかったのかな、と思いますね。」とポジティブな意見を述べました。

6月:全国一斉花火
 今年は新型コロナの影響で全国の花火大会が中止になり、残った花火玉がコロナ収束を願って打ち上げられた。打ち上げ場所は内緒にされ、同日同時刻に打ち上げられ話題になりました。番組では花火師による「医療従事者への感謝の気持ちで青色の花火すべての方々が明日への希望と誇りを取り戻すため冠菊(かむろぎく)を打ち上げました」というツイートを紹介。堀潤さんは「私たち日本人にとって、花火っていうのは大切な文化ですよね。それに、花火は1人ではあげられないですからね。」と語りました。

7月: #半沢直樹  レジ袋有料化
 TBS系「日曜劇場」で放送されたテレビドラマ『半沢直樹』がトレンド入り。7年ぶりの続編となり、コロナの影響で放送開始が遅れたものの、放送開始後は毎回視聴率を更新していく人気ぶりは健在でした。最終回の視聴率は30%超えという驚異的な数字を残し、全10話で世界トレンド1位になるなど、“世界的トレンド”になりました。会場のゲスト陣もチェックしている人は多く、「半沢直樹の放送翌日だけ上司に攻撃的になってしまうクセやめたいな」というツイートを紹介。カンニング竹山さんは「嫌な一週間の始まりになっちゃうね(笑)」とコメント。会場内で半沢直樹を観た人がいないことが判明すると、会場がどよめき、カンニング竹山さんは「周りのみんなが観ていたから自分も観たような気持ちだった」と笑わせました。
 さらに、レジ袋有料化についての様々なツイートに対して、西山茉希さんは「未だに焦ってると持っていくの忘れてしまうので、自転車まで買ったものを全て抱えて急いで店を出てます!」とコメント。その行動に対し、田村淳さんは「なんか万引きしている人みたいになっちゃうよね(笑)」と突っ込み、会場は笑いに包まれました。

8月・9月: #菅新総裁   #サブスク解禁
 今年8月に安倍晋三元首相が持病を理由に退任したことを受け、自民党内で選挙が行われ、官房長官として安倍政権を支えた菅義偉さんが自民党新総裁となり第94代総理大臣に就任しました。堀潤さんは「泣いても笑っても任期は1年、という内閣なので、早く政策を進めようとしているんでしょうね。ただ、これまで進まなかったものが進んでいるということもあると思うので、今意見を発信することで、国民が政治を動かすことができるチャンスだと思います。」とコメントしました。
 今年は大物アーティストが次々とサブスクを解禁したことで話題に。解禁に対してTwitter上では、「米津玄師がハチ名義で出してる曲がサブスク解禁されたのか…!これはニコニコ時代から見てる人達にとっては激アツでは?結ンデ開イテ羅刹ト骸(むすんでひらいてらせつとむくろ)とかリンネとかのドロドロした、グロテスクな米津玄師を知ってほしい。マジでその時代が大好きclock lock works みたいな今の片鱗を感じる綺麗な曲も良いぞ」「山口百恵サブスク解禁!嬉しい!聴く聴く♫全然世代じゃないけど…だからこそ前から聴きたかったカラオケレパートリーにする!」といったツイートを紹介。カンニング竹山さんは「実は音楽大好きだからめちゃくちゃサブスクで聴いてるんですよ!逆になんで全アーティストが解禁しないのかってくらいですね!」と興奮気味にコメント。田村淳さんは「今はすごい簡単に聴くことが出来て便利だよね。自分がもってるCDはどうなってしまうんだろう、、もう手に取らないもんな。」と語ると、堀潤さんは「数年前にレコードの価値が見直されたり、カセットテープの人気が出たりしていたので、またCDの価値が見直される時が来るかもしれませんね。」とコメントしました。

10月: #石原さとみ  #リツイート機能
 10月は石原さとみさんやナインティナインの岡村隆史さんが一般人の方とそれぞれ結婚。明るいニュースが世間を包みました。しかし石原さとみさんのご結婚については、羨む声も多く「石原さとみに見守られながらテレワークをする社会人がこの世に存在するという事実が憎い」というツイートも。岡村隆史さんの結婚について田村淳さんは「恋愛に興味がないと思っていたから驚きました。自分が結婚した時に『めちゃ×2イケてるッ!』の企画で、突然家にやって来て嫁見せろということがあったから、『グッとラック!』でやっていいか聞いたら丁重にお断りされました。」と会場を笑いに包みました。
 これまでにも、TwitterなどのSNS上で誤った情報が拡散され、混乱を招いてしまうという問題が取り上げられてきました。そこでTwitterはアメリカの大統領選挙を前に、誤情報が拡散されるのを防ぐためTwitterの一部機能を見直すことに。一時期リツイートを制限したことが話題になりました。堀潤さんは「メディアリテラシーについて、こうやってプラットフォーマーが関わっていくのは非常にいいことだと思います。」とポジティブな意見をコメント。詳細について説明すると、カンニング竹山さんは「情報がありすぎて便利な一方、個人個人が判断していかなきゃいけないですよね。」とSNS社会との付き合い方についてコメントしました。

11月: #嵐の日  フリート
 2020年いっぱいでの活動休止を発表している嵐がデビュー記念日である11月3日に、事前収録の無観客ライブ「アラフェス 2020 at 国立競技場」を配信。「#嵐の日」が世界トレンド1位にランクインするなど話題に。「こういう世間の状況だから、とかみんながここに居れば…とかコロナがなければ、とか一言も言わないのがまじで凄い また国立に来れて嬉しい、この場所に立てて嬉しいしか言わない嵐 希望だけを見せてくれる格好良すぎる」といったツイートに、カンニング竹山さんは「毎年やってるオンラインライブを今年もやったんですけど、お客さんの反応が分からないから淡々とやるしかなくて、違和感はありましたね。」と、語りました。西山茉希さんは「それこそこの嵐のライブを友達の家に集まって見たんですけど、オンラインライブみたいに何か集まるきっかけがないと、友達の家に集まるとかって言いだしづらいじゃないですか。だからいいきっかけになりましたね。」とポジティブな意見をコメントしました。「#嵐の日」を含むツイートを調べると、11月3日の1日だけで125万件以上のツイートがあるといった驚異的なデータに一同目を丸くしました。
 Twitterが11月から導入した新機能であるフリートの話題に。フリートの使い方これで合ってる?というツイートと共に『スター・ウォーズ』のオープニングロールを見事に再現した投稿を紹介しました。投稿を見た人からは、「天才」「こういうこと考える方が、おられるからTwitter がすき…」といった、コメントも寄せられました。さらに、堀潤さんはフリート機能について「それこそツイッターが始まった時は、くだらないことをツイートするものだったんですが、いつの間にか言論の空間になってきていますよね。」とツイッターの使われ方の変化について言及しました。

 

番組内ミニコーナー

■リプくん、ライ君のトレンディベート!
 Twitterで今年話題になったテーマについて、議論していくコーナー。様々な観点からの意見をリプくん役のR藤本さん、ライくん役の兼光タカシさんが読みあげ、ゲストがそれぞれの意見を述べました。
>「いのちの輝き」:2025年の大阪・関西万博公式ロゴマークが話題に。デザインについて賛否両論が巻き起こりました。スタジオではでんぱ組.incの成瀬瑛美さんが「私は抱きしめたくなります!めちゃくちゃ好きです!」とコメントしました。
>「AI美空ひばり」:昨年末のNHK 紅白歌合戦でAI で完全再現された「美空ひばり」声、姿、手の使い方など完全に再現され、新曲を歌ったことに対し賛否両論を巻き起こしました。カンニング竹山さんは「否定的な意見も分からなくないですけど、人間がこれを作れたっていうことは、技術力的にすごいなと思いました。」とコメント。田村淳さんは「技術力は確かにすごいと思うんだけど、喋らせてしまうことで、美空ひばりさんを崇拝している人は気持ちをもっていかれるなどがあると思うとちょっと怖いなと思いますね。」と、複雑な思いをコメントしました。今後のAIの発展にスタジオが盛り上がりました。

■モリアガッターinステイホーム!
 ステイホーム中の話題になったツイートなどを振り返るコーナー。ゲストの皆さんもそれぞれのステイホーム中の生活を語ってくれました。
>子どもが書いたロボットの設計図を実際に制作した父親のツイートの話題に。でんぱ組.incの成瀬瑛美さんは「親子の絆が伝わってくるようなツイートで、気持ちがすごくほっこりしました!」とコメントしました。
>品川庄司の庄司さんがTwitterではじめた『ギャグつなぎ』など、多くの芸能人がリレーに参加しました。田村淳さんは「藤田ニコルから回ってきた”家にあるものでコスプレする”というリレーで鬼滅の刃の煉獄杏寿郎をやりました。」

■Twitterトレンド!関連ワード連想クイズ!
 トレンドワードを、そのトレンドワードに関連したワードから当てるクイズコーナー。あっと驚く珍回答が登場するなど、会場は大いに盛り上がりました。
>最初のトレンドワードの答えは「アマビエ」。関連ワードが出ると、西山茉希さんが「あれ!疫病を治めるといわれてる…」と回答を思い出そうとしていると、横から田村淳さんが「アマビエ!」と横取り回答しました。
>次の「NiziU」が正解の問題では、スタートから数秒ででんぱ組inc.の2人が同時に正解を回答し、会場は大盛り上がり。田村淳さんは「このコーナーめちゃくちゃ面白いね!可能性を感じるね!」とコメントしました。

■今年の「#Twitterトレンド大賞」ニュース部門賞 予想!
 最後に、12月22日の「#Twitterトレンド大賞」本番で発表される「#Twitterトレンド大賞 ニュース部門賞」をゲストたちが予想、理由を発表しました。田村淳さんは「不要不急の外出」、堀潤さんは「#ナスカの地上絵」、西山茉希さんは「#COVID-19」と予想。でんぱ組.incの成瀬瑛美さんは「はんざわなおき☆」と予想し、田村淳さんは「平仮名?!しかも星がつくようなドラマじゃないでしょ!」と突っ込み、会場は笑いに包まれました。さらに、藤咲彩音さんは「ステイホーム習慣」と予想。カンニング竹山さんも「ステイホーム習慣」と予想しました。

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未上場
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設立
2007年10月