200名と考えた “ロスフラワーをなくすためには?” 廃棄予定の花に新たな命を吹き込む フラワーサイクリスト、渋谷駅東口地下広場で 8月7日「花の日イベント」を開催。
2022年8月7日、「花のロスを減らし 花のある生活を文化にする」ことをミッションとして掲げ、廃棄予定の花(ロスフラワー)に新たな命を吹き込む活動を行っている株式会社RIN(代表取締役:河島春佳)は、渋谷駅東口地下広場で「花の日イベント」を開催しました。
当日は約200名の参加者と共に “ロスフラワー をなくすためには何が出来るか?” を考えました。
当日は約200名の参加者と共に “ロスフラワー をなくすためには何が出来るか?” を考えました。
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『花の日』イベント開催レポート:https://lossflower.com/news/hananohi2022_report
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花の日イベント開催の背景:ミッションは「花のロスを減らし 花のある生活を文化にする」
一般的に花き業界は8月が閑散期と言われてます。その閑散期である8月に、様々な場所で花に関する企画が開催されるようになり、それが「花き業界の盛り上げにつながりますように…」という想いを込め、毎年『花の日』イベントを実施しています。8月7日の『花の日』を多くの方に知っていただくことで、ロスフラワーが減り、花のある生活が文化になり、人々の生活がさらに豊かになることを私たちは願っています。
2020年、2021年の花の日はオンラインでしたが、今年は初めてのリアル開催として、RINがアトリエを構える「渋谷」で実施いたしました。(*2)
- 多様性の街「渋谷」で聞いた “ロスフラワーをなくすために私たちにできることは?”
RINは、ロスフラワーをなくすためにひとりひとり生活の中に自然と花を取り入れる世界を、そして、花を通して人々の生活がより良くなることを目指しています。
《花の日イベントに関する問い合わせ先》
https://lossflower.com/contact
株式会社RIN
代表取締役:河島 春佳
HP:https://lossflower.com/
instagram:https://www.instagram.com/rin_flower_official/
まだ美しいのにも関わらず廃棄されてしまう花「ロスフラワー」に新たな命を吹き込む活動を、全国のフラワーサイクリストと共に行っています。
(*1)フラワーサイクリスト
「Flower + UP CYCLING」(環境用語である「アップサイクル」の造語)で、ものづくりの力で廃棄品にさらなる価値を与える活動をしているメンバーです。
(*2)出店先イベント
SHIBUYA SUSTAINABLE ENERGY 2022
https://tokyojc-shibuya.jimdosite.com/
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