【新製品展示】リンクウィズ株式会社が協働ロボット自動溶接システムを初展示!

2022国際ウエルディングショーへ出展

リンクウィズ株式会社

リンクウィズ株式会社(本社:静岡県浜松市、代表取締役:吹野 豪)は、「2022国際ウエルディングショー」に出展いたします。本展示会では、従来からの主力製品であるインライン向け3D検査ロボットシステム「L-QUALIFY」とティーチングデータ自動生成・補正機能付きロボットコントロールシステム「L-ROBOT」の展示をメインとし、板金溶接現場向けソリューションとしてL-ROBOTと協働ロボットを組み合わせた自動溶接ソリューションを初展示します。


リンクウィズ株式会社は2022年7月13日から東京ビッグサイトにて開催される「2022国際ウエルディングショー」に出展いたします。

本展示会では「溶接ロボットに魔法のような技術を。」をコンセプトに、主力製品である
「ティーチングデータ自動生成・補正機能付きロボットコントロールシステム L-ROBOT」
「インライン向け3Dロボット検査システム L-QUALIFY」の新製品・新機能を実演いたします。


●L-ROBOT×協働ロボット自動溶接システムを初展示!


L-ROBOT 『協働ロボット×L-ROBOT』デモ。
板金溶接現場への導入を想定した協働ロボットとL-ROBOTによる溶接ロボットデモを初展示!!
ワゴン型協働ロボットとL-ROBOTの組み合わせでこれまでにない簡単操作で溶接工程の自動化を実現しました。
簡単3ステップでワーク形状や位置ズレを補正して自動溶接!不良品を作らない溶接現場を実現します。


 

●その他新機能展示デモ内容

L-ROBOT 『高精度溶接パス自動生成機能デモ』

高精度な溶接パス自動生成機能を6軸ロボットを使い実機デモ。
0.025mmピッチの点群解析による高精度な溶接パス自動生成デモをご覧ください。

 
L-ROBOT 『溶接ギャップ自動対応機能デモ』
溶接ロボットがワークのギャップ量を認識しギャップ量に応じた溶接パスを自動生成する
実機デモを行います。ギャップによる溶接不良を無くしたいユーザ様、必見です。

L-QUALIFY 『レーザ溶接ビード検査デモ』
6軸ロボットによるレーザ溶接ビード外観検査の実機デモを行います。
目視では検査できないレーザ溶接検査の自動化を実現しました。

L-QUALIFY 『3D寸法検査+溶接ビード外観検査デモ』
6軸ロボットによる幾何公差検査・計測自動化の実機デモを行います。
独自の点群解析により、ロボットによる位置計測、形状比較の全数検査を実現しました。

 
【展示会概要】

展示会名:2022国際ウエルディングショー

開催日時:7月13日(水)から7月16日(土)
10:00~17:00(※最終日7/16は16:00迄)

会場:東京ビッグサイト 東展示棟

ブース番号:E607

展示会情報サイト:https://weldingshow.jp/2022/

※展示会情報サイトから来場者事前登録が可能です。


【本件に対するお問合せ】
リンクウィズ株式会社
営業部 マーケティング担当:藤木
TEL:053-401-3450
Mail:contact@linkwiz.co.jp
https://linkwiz.co.jp/

 

 

 

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会社概要

リンクウィズ株式会社

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URL
https://linkwiz.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東区篠ケ瀬町1044-2
電話番号
053-401-3450
代表者名
吹野 豪
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2015年03月