【参加無料! 阿賀北ノベルジャム2023】AIが阿賀北の魅力を小説で発信!?
NegiccoのMeguさんとAIで創作を進める小沢高広さんをお迎えし「AI×小説」をテーマにトークイベント&ワークショップを開催!9/9(土)13時~
イベント概要
AIの発達が目覚ましい昨今、今年度の阿賀北ノベルジャムはAI×小説に挑戦していきます。阿賀北ノベルジャム2023プロローグでは、ゲストにマンガ家ユニット「うめ」の小沢高広さんをお招きし、ChatGPTを用いた読書感想文のお話から、小説創作へのAI応用についてご講演いただきます。さらに昨年度からアンバサダーに就任していただいたNegiccoのMeguさんをゲストにお招きし、イベント内でAIを用いてミニノベルジャム(ワークショップ)を行います。その後、阿賀北ノベルジャム本戦の流れを説明し参加者を募ります。
日時・開催場所・開催形式
日時:2023年9月9日(土)13:00~
開催場所:敬和学園大学 S31教室
開催形式:ハイブリッド(対面+オンライン)※オンライン参加URLはイベントお申し込み時にお知らせします。
イベントタイムスケジュール
ご挨拶:10分
小沢高広さま講演(AI実演):60分
休憩:10分
AIを用いたミニノベルジャム(「阿賀北をテーマとした」短編小説創作ワークショップ):60分
作品発表! (Threadsを用いた小説投稿)
阿賀北ノベルジャム本戦のご案内:20分
ゲスト紹介
小沢高広(漫画家ユニットうめ)
シナリオ担当の小沢高広、作画担当の妹尾朝子からなる二人組漫画家。
代表作『大東京トイボックス』は、テレビドラマ化もされた。他に沖縄の離島で都会出身の子がiPhone片手にサバイバルする『南国トムソーヤ』、1970年代シリコンバレーの群雄割拠を描く『スティーブズ』(原作:松永肇一)など。
現在は、eスポーツの世界を描くトイボシリーズ最新作『東京トイボクシーズ』、育児エッセイマンガ『ニブンノイクジ』などを連載中。
また小沢はアニメ『劇場版マジンガーZ / Infinity』の脚本、HITE-Media RND展企画、日本漫画家協会常務理事。妹尾は『団地団』のメンバーとして多くのトークイベントに出演するなど、個人での活動も多い。
※公式サイト:ちゃぶだい http://www.chabudai.com
Megu(Negicco)
2003年にNao☆、KaedeとNegiccoを結成。これまで数々のアーティストから楽曲提供を受ける。2013年に「にいがた観光特使」に任命される。今年7/20(木)にはNegicco結成20周年記念としてミニアルバムのPerfect Senseが発売された。
https://negicco.net/news/?id=2311
「阿賀北ノベルジャム2022」キックオフイベントにてゲスト出演。イベントでは即興で作られた小説の朗読を行い会場を盛り上げて頂き、その後アンバサダーに就任。
こんな方、ぜひご参加下さい!
とにかくAIのことが気になる方
AIを用いた小説創作に興味がある方
プロ漫画家がAIをどのように使っているか知りたい方
阿賀北地域の魅力を広めたい方
阿賀北ノベルジャムとは
敬和学園大学(新潟県新発田市)は、新発田市・聖籠町と共に小説創作イベントである「阿賀北ノベルジャム」を開催しています。本イベントは、県内外の著者・編集者・デザイナーが一つのチームを組み、阿賀北エリアを舞台とした小説創作を行い、電子書籍として出版までをも行うイベントです。今回は急速に利用が広がる「AI」を、仮想的な「編集者」として使った小説創作にチャレンジします。
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