リソルグループ×千葉大学による日本初の「大学連携型CCRC」事業 「ウェルネスリタイアメントコミュニティ」構想 住戸設計概要を発表
ランドスケープと一体になった景観形成&健康住宅設計で、自然と暮らす快適な生活を実現
リソルグループで新規事業を手掛けるリソル総合研究所株式会社では、この度、体験型リゾート施設『Sport & Do Resort リソルの森』(所在地:千葉県長柄町、代表取締役総支配人:佐野直人、以下「リソルの森」)の敷地内において展開する、国立大学法人千葉大学と連携した、日本初の大学連携型CCRC事業「ウェルネスリタイアメントコミュニティ」構想における住戸設計概要を公式HP上にて発表いたしました。
URL:https://www.resol-resortliving.jp/retirement/
URL:https://www.resol-resortliving.jp/retirement/
<目指したのは『住むだけで健康になる家』―大自然の環境を活かした戸建ヴィラ型の健康住宅>
ニューノーマルの時代に合った戸建のヴィラタイプの住戸は、“<木漏れ日のコモン>をかこむリラックスライフ”をテーマにした2LDKタイプ(住戸面積72 ㎡)と、“緑の中のひとり暮らし”をテーマにした1LDKタイプ(住戸面積54 ㎡)の2種類を計画しています。
住戸エリアは、ランドスケープと一体になった景観形成を特長とし、住戸は、大きな木立である<木漏れ日のコモン(共用の屋外スペース)>を囲い込むように配置され、間取りも、屋内空間と屋外空間を一体として設計することで、常に緑に触れ合える暮らしを提供します。(景観設計:オンサイト計画設計事務所)
住戸設計は、千葉県長柄町の地域特性を活かしつつ、化学物質発散量を抑えた仕様(ケミレス)や、住戸内気温を一定化し、ヒートショックの原因となる急激な温度変化による身体への負担を軽減します。また、将来的な介護対応を見据えた平面計画としています。更に、“パッシブデザイン”と呼ばれる、地域の気候や自然の光や日射、風を取り入れる設計により、快適な省エネ住宅を実現します。(住戸設計:上野・藤井建築研究所)
「ウェルネスリタイアメントコミュニティ」は、実際に暮らしていただくお客さまのニーズを取り入れながら、計画に反映させていくプロジェクトです。今後、2021 年2 月末まで、みなさまからご意見やご要望をお伺いした上で、事業計画を再検討・再構築する、みなさまと共にこれからの時代にふさわしいコミュニティを創造していくプロジェクトとなっています。
<「ウェルネスリタイアメントコミュニティ」 住戸設計概要>
「ウェルネスリタイアメントコミュニティ」では、“<木漏れ日のコモン>をかこむリラックスライフ”をテーマにした2LDKタイプ(住戸面積72 ㎡)と、“緑の中のひとり暮らし”をテーマにした1LDKタイプ(住戸面積54 ㎡)の2種類を計画しています。どちらのタイプも、ランドスケープと一体になった景観形成を特長としており、住戸は、大きな木立である<木漏れ日のコモン(共用の屋外スペース)>を囲い込むように配置され、間取りも、屋内空間と屋外空間を一体として設計することで、常に緑に触れ合える暮らしを提供します。
<住戸の計画予定地>
計画予定地は、中房総で最も高い標高約106mの高台にあり、堅固で安定した地盤のため、自然災害にも強いエリアといえます。千葉県長柄町という都心からもアクセスがしやすいエリアに位置していながら、日常を忘れられる約100 万坪の大自然に囲まれた「リソルの森」の中に、セキュリティを強化した、部外者は入れないゲーテッドコミュニティとして、新しい街が誕生します。
<「ウェルネスリタイアメントコミュニティ」構想について>
「ウェルネスリタイアメントコミュニティ」は、国が推進している「生涯活躍のまち(日本版CCRC)」構想に、千葉大学の“知的財産と機能”(生涯学習など知的満足度の向上や予防医学・健康や環境に配慮したまちづくりなど)、長柄町による“地域社会との協働”、および「リソルの森」が有する“緑豊かな自然環境や本格的なスポーツ・レクリエーション施設”を加えた、国内でも例のない『大学連携型CCRC』を目指すプロジェクトです。
人生100年時代、そしてアフターコロナ時代におけるリタイア後の暮らし方として、自然の中に移り住み、健康寿命を延ばしながら、多世代と交流し、いきがいのある人生を謳歌する―アクティブシニアにそんな新しい暮らしをご提案します。もちろん、万一に備えたサポートや環境を整え、安心・安全な日常を提供します。
『Sport & Do Resort リソルの森』概要
◇所 在:〒297-0201 千葉県長生郡長柄町上野521-4
◇電話番号:0475-35-3333
◇アクセス:・東京湾アクアラインから圏央道利用 「茂原長柄スマートIC」から約5分。
・東関東自動車道、京葉道路利用 千葉外房有料道路「板倉IC」から約5分。
◇敷地面積: 総面積約100万坪
◇HP: https://www.seimei-no-mori.com/
ニューノーマルの時代に合った戸建のヴィラタイプの住戸は、“<木漏れ日のコモン>をかこむリラックスライフ”をテーマにした2LDKタイプ(住戸面積72 ㎡)と、“緑の中のひとり暮らし”をテーマにした1LDKタイプ(住戸面積54 ㎡)の2種類を計画しています。
住戸エリアは、ランドスケープと一体になった景観形成を特長とし、住戸は、大きな木立である<木漏れ日のコモン(共用の屋外スペース)>を囲い込むように配置され、間取りも、屋内空間と屋外空間を一体として設計することで、常に緑に触れ合える暮らしを提供します。(景観設計:オンサイト計画設計事務所)
住戸設計は、千葉県長柄町の地域特性を活かしつつ、化学物質発散量を抑えた仕様(ケミレス)や、住戸内気温を一定化し、ヒートショックの原因となる急激な温度変化による身体への負担を軽減します。また、将来的な介護対応を見据えた平面計画としています。更に、“パッシブデザイン”と呼ばれる、地域の気候や自然の光や日射、風を取り入れる設計により、快適な省エネ住宅を実現します。(住戸設計:上野・藤井建築研究所)
「ウェルネスリタイアメントコミュニティ」は、実際に暮らしていただくお客さまのニーズを取り入れながら、計画に反映させていくプロジェクトです。今後、2021 年2 月末まで、みなさまからご意見やご要望をお伺いした上で、事業計画を再検討・再構築する、みなさまと共にこれからの時代にふさわしいコミュニティを創造していくプロジェクトとなっています。
<「ウェルネスリタイアメントコミュニティ」 住戸設計概要>
「ウェルネスリタイアメントコミュニティ」では、“<木漏れ日のコモン>をかこむリラックスライフ”をテーマにした2LDKタイプ(住戸面積72 ㎡)と、“緑の中のひとり暮らし”をテーマにした1LDKタイプ(住戸面積54 ㎡)の2種類を計画しています。どちらのタイプも、ランドスケープと一体になった景観形成を特長としており、住戸は、大きな木立である<木漏れ日のコモン(共用の屋外スペース)>を囲い込むように配置され、間取りも、屋内空間と屋外空間を一体として設計することで、常に緑に触れ合える暮らしを提供します。
<住戸の計画予定地>
計画予定地は、中房総で最も高い標高約106mの高台にあり、堅固で安定した地盤のため、自然災害にも強いエリアといえます。千葉県長柄町という都心からもアクセスがしやすいエリアに位置していながら、日常を忘れられる約100 万坪の大自然に囲まれた「リソルの森」の中に、セキュリティを強化した、部外者は入れないゲーテッドコミュニティとして、新しい街が誕生します。
<「ウェルネスリタイアメントコミュニティ」構想について>
「ウェルネスリタイアメントコミュニティ」は、国が推進している「生涯活躍のまち(日本版CCRC)」構想に、千葉大学の“知的財産と機能”(生涯学習など知的満足度の向上や予防医学・健康や環境に配慮したまちづくりなど)、長柄町による“地域社会との協働”、および「リソルの森」が有する“緑豊かな自然環境や本格的なスポーツ・レクリエーション施設”を加えた、国内でも例のない『大学連携型CCRC』を目指すプロジェクトです。
人生100年時代、そしてアフターコロナ時代におけるリタイア後の暮らし方として、自然の中に移り住み、健康寿命を延ばしながら、多世代と交流し、いきがいのある人生を謳歌する―アクティブシニアにそんな新しい暮らしをご提案します。もちろん、万一に備えたサポートや環境を整え、安心・安全な日常を提供します。
『Sport & Do Resort リソルの森』概要
◇所 在:〒297-0201 千葉県長生郡長柄町上野521-4
◇電話番号:0475-35-3333
◇アクセス:・東京湾アクアラインから圏央道利用 「茂原長柄スマートIC」から約5分。
・東関東自動車道、京葉道路利用 千葉外房有料道路「板倉IC」から約5分。
◇敷地面積: 総面積約100万坪
◇HP: https://www.seimei-no-mori.com/
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