有名英語講師・竹岡広信先生による英単語集「必携英単語 LEAP Basic」新登場！CEFRレベルA1~B1に対応。

「中学英単語の復習＋発信に役立つ英熟語」から始める4技能対応型の英単語集です。「発信(Speaking、Writing)」と「受信(Listening、Reading)」を意識した学習が可能です。

数研出版株式会社

2020年11月16日 10時42分

数研出版株式会社（東京都千代田区　代表取締役社長：星野泰也、以下数研）より、新刊「必携英単語 LEAP Basic」のご案内を申し上げます。

■ 実際に「役立つ」1400の重要基本語彙を厳選(英単語1220＋英熟語180)
著者の竹岡広信先生が、大学受験だけではなく、各種の資格・検定試験や日常英会話などにも使える重要基本語彙を厳選しました。
CEFRレベルや大学入試問題など各種データを緻密に分析しています。

■ 収録語彙を効率よく学習できる4 Part構成
〈Part 1〉　 Speaking・Writingの「土台」となるBasic Vocabulary & Idioms(400語句)
〈Part 2・3〉 Speaking・Writingで「使いこなせる」Active Vocabulary(300語・300語)
〈Part 4〉　 Listening・Readingで「意味が分かる」Passive Vocabulary(400語)

Part 1のBasic Vocabulary & Idiomsは大学入試の英作文に精通した著者が、実際に「発信」に役立つ中学英単語・英熟語を厳選したものです。
Part 2・3 のActive Vocabulary「発信語彙」は、SpeakingやWritingで確実に「使いこなせる」ようにすべき重要英単語です。
Part 4のPassive Vocabulary「受信語彙」は、ListeningやReadingで確実に「意味が分かる」ようにすべき重要英単語です。

↑Part 1では、英語での発信に重要な「冠詞」を区別できるように、[1] a、[2] theから解説しています。

■ Part 1～3には「使うための情報」が満載
各見出語に、「頻出」「注意」「比較」という「使うための情報」を掲載しています。

「頻出」⇒ 英語での発信に必要な「熟語」や「定型表現」など

↑[20] opinion「意見」の「頻出」で、重要熟語や間違えやすい例を提示しています。

「注意」⇒ 発信をする際に間違えやすいポイント

↑[415] claim「①～と主張する ②～を要求する」の「注意」で、典型的な和製英語の間違いとその正しい英語表現を解説しています。

「比較」⇒ 類義語や語法の似た語などを比較

↑[14] listen to ～「～を聴く、～に耳を傾ける」の「比較」で、類義語との使い方の違いを解説しています。

■ 全Partに「単語のニュアンス」や「覚えるための工夫(語源や語呂合わせなど)」を紹介
英語で発信する際に、適切な語彙を使用できるよう、単語の「ニュアンス」を簡潔に解説しました。

↑[598] lonely「孤独な」の「ニュアンス」(◇は比較対照する語)

「語源」や「語呂合わせ」などを掲載することで、英単語を覚えやすいようにする工夫をしました。

↑[540] advance「①進歩、前進 ②前進する、進歩する」の「語源」(★は同語源の語)

↑[801] deny「～を否定する」の「語呂合わせ」

↑[554] share「～を共有する」の「覚えるためのアドバイス」

■数研出版公式ホームページでのご紹介はこちら
https://www.chart.co.jp（公式ホームページ）
https://www.chart.co.jp/sp/goods/item/eigo/45783.php?utm_source=prtimes&utm_campaign=2011&utm_medium=press （書籍のページ）

■ 関連書籍のご案内
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