下北沢駅の高架下新施設「ミカン下北」開業記念 京王井の頭線 下北沢駅構内・車両をモノクロに染める”実験”開始
電車ラッピング、中吊り、ホーム、改札、駅名表示までがモノクロに 新WEBメディア「東京都実験区下北沢」もスタート
Konel(本社:住所:東京都中央区、代表者:出村 光世)は、京王電鉄株式会社(本社:東京都多摩市、取締役社長:紅村 康)が下北沢の高架下新施設「ミカン下北」を3月30日(水)に開業することを記念して3月14日(月)から4月17日(日)まで実施する、京王井の頭線下北沢駅の大規模装飾とラッピング車両の運行における実験的ブランディングを行います。「実験」をキーワードに、電車ラッピング、中吊りポスター、ホームドア、下北沢駅の駅名表示看板、改札、駅事務室まで下北沢駅の至るところがミカン下北のブランドカラーであるモノクロに染まります。また、3月11日(金)より、京王電鉄株式会社と共同で、新たなWEBメディア「東京都実験区下北沢」もオープンしました。今までにない挑戦的な取り組みを、お楽しみいただけますと幸いです。
概要:デザインは、「ミカン下北」のロゴに用いられているマーカーテクスチャーと、「ミカン下北」に出店するテナントの、試行錯誤しながら新たなものを生み出そうとする後ろ姿=「企む背中」をキーヴィジュアルとして、「実験」というキーワードをモノトーンの無骨でストイックな世界感で表現しています。
ラッピング車両の運行区間:京王井の頭線全線※車両検査および運用の都合により運行しない日もあります。
ラッピング車両の使用車両:1000系5両1編成
ステートメント:
https://jikkenku.tokyo
■ ミカン下北 ブランディングプロジェクト
Creative Director : 足立章太郎(Konel)
Designer:Andraditya Respati(Konel)
Producer:澤邊元太(Konel)
Project Designer:出村光世(Konel)
■ 井の頭線下北沢駅装飾、車両ラッピング
Creative Director:足立章太郎(Konel)
Art Director:足立章太郎(Konel)、金本圭一(SABUROKU)
Designer:Andraditya Respati(Konel)、池田悠司(SABUROKU)
Copywriter:神谷啓介
Photographer:大杉明彦
Media Director:瀬戸孝一(京王エージェンシー)、佐藤正和(京王エージェンシー)
Producer:澤邊元太(Konel)
Assistant Producer:寺井彩(Konel)
■ Webメディア《東京都実験区下北沢》
Creative Director:足立章太郎(Konel)
Art Director & Designer (logo & Key Visual) : 林絵子
Art Director & Designer(magazine) : 亀山圭一(ZUKKU)
Web Director & Designer:坂圭司(FURAZOA)
Front-end Engineer:大久保明翔(FURAZOA)
Copywriter:神谷啓介
Chief Editor:丑田美奈子(Konel)
Writer:上野功平、福島由香、古田啓、皆本類
Photographer:岡村大輔、豊島望
Producer:澤邊元太(Konel)
スキルの越境をポリシーに持ち、アート制作・研究開発・ブランドデザインを横断的にプロジェクト化。東京・金沢・ベルリン・ベトナムの拠点を中心に、多様な人種が混ざり合いながら、未来の体験を実装しています。本プロジェクトではミカン下北のブランディングにおいて京王電鉄とパートナーシップを組み、統合的なコミュニケーション施策を展開しています。また2022年6月末以降に、ミカン下北E街区にクリエイティブスタジオ「砂箱」の開設を予定しています。
▼オフィシャルサイト
https://konel.jp/
Konel Inc.
コンタクト:info@konel.jp
オフィシャルサイト:https://konel.jp/
代表者:出村 光世
住所:東京都中央区日本橋横山町6-14 日本橋地下実験場
設立:2011年10月
資本金:950万円
▼オフィシャルサイト
https://mikanshimokita.jp/
- 京王井の頭線下北沢駅特別装飾・ラッピング車両の運行
概要:デザインは、「ミカン下北」のロゴに用いられているマーカーテクスチャーと、「ミカン下北」に出店するテナントの、試行錯誤しながら新たなものを生み出そうとする後ろ姿=「企む背中」をキーヴィジュアルとして、「実験」というキーワードをモノトーンの無骨でストイックな世界感で表現しています。
ラッピング車両の運行区間:京王井の頭線全線※車両検査および運用の都合により運行しない日もあります。
ラッピング車両の使用車両:1000系5両1編成
ステートメント:
- ミカン下北開業記念 下北沢がモノクロに染まる1カ月
- WEBメディア「東京都実験区下北沢」
https://jikkenku.tokyo
- クリエイティブスタッフ
■ ミカン下北 ブランディングプロジェクト
Creative Director : 足立章太郎(Konel)
Designer:Andraditya Respati(Konel)
Producer:澤邊元太(Konel)
Project Designer:出村光世(Konel)
■ 井の頭線下北沢駅装飾、車両ラッピング
Creative Director:足立章太郎(Konel)
Art Director:足立章太郎(Konel)、金本圭一(SABUROKU)
Designer:Andraditya Respati(Konel)、池田悠司(SABUROKU)
Copywriter:神谷啓介
Photographer:大杉明彦
Media Director:瀬戸孝一(京王エージェンシー)、佐藤正和(京王エージェンシー)
Producer:澤邊元太(Konel)
Assistant Producer:寺井彩(Konel)
■ Webメディア《東京都実験区下北沢》
Creative Director:足立章太郎(Konel)
Art Director & Designer (logo & Key Visual) : 林絵子
Art Director & Designer(magazine) : 亀山圭一(ZUKKU)
Web Director & Designer:坂圭司(FURAZOA)
Front-end Engineer:大久保明翔(FURAZOA)
Copywriter:神谷啓介
Chief Editor:丑田美奈子(Konel)
Writer:上野功平、福島由香、古田啓、皆本類
Photographer:岡村大輔、豊島望
Producer:澤邊元太(Konel)
- Konelについて
Konel(コネル)は30職種を超えるクリエイター/アーティストが集まるコレクティブです。
スキルの越境をポリシーに持ち、アート制作・研究開発・ブランドデザインを横断的にプロジェクト化。東京・金沢・ベルリン・ベトナムの拠点を中心に、多様な人種が混ざり合いながら、未来の体験を実装しています。本プロジェクトではミカン下北のブランディングにおいて京王電鉄とパートナーシップを組み、統合的なコミュニケーション施策を展開しています。また2022年6月末以降に、ミカン下北E街区にクリエイティブスタジオ「砂箱」の開設を予定しています。
▼オフィシャルサイト
https://konel.jp/
Konel Inc.
コンタクト:info@konel.jp
オフィシャルサイト:https://konel.jp/
代表者:出村 光世
住所:東京都中央区日本橋横山町6-14 日本橋地下実験場
設立:2011年10月
資本金:950万円
- ミカン下北について
京王電鉄株式会社が2022年3月30日(水)に開業する、下北沢駅高架下の新施設。「ようこそ。遊ぶと働くの未完地帯へ。」を掲げ、下北沢の自由で雑多な空気の中で、多様な人々がジャンルや価値観を超えて混ざり合い、予想もつかない何かが生まれるという、全く新しいコンセプト。A・B・C・D・E5街区から構成され、個性的な飲食店舗を中心とした商業エリアと「遊ぶように働く」を体現するワークプレイスが同居した、遊ぶと働くが混ざる新しい下北沢の形を提案する施設です。
▼オフィシャルサイト
https://mikanshimokita.jp/
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