配信スペースの手配不要。感染リスクを抑えてウェビナー開催ができる「完全遠隔ライブ配信」サービスをご提供
- 「完全遠隔ライブ配信」サービスの概要
これまでウェビナーなどのライブ配信では、視聴者方々は遠隔参加できる一方、出演者のほかイベント主催者や配信担当スタッフは配信スペースに集まらざるを得ませんでした。
当社では、出演者・主催者・配信担当スタッフのそれぞれが離れた場所にいても「完全遠隔操作」でライブ配信を行う技術を開発。ライブ配信に携わる方を新型コロナウイルス感染のリスクから最大限に守れる上、スタジオ等配信スペースの確保が不要になるため、コストダウンにもつながると好評をいただいています。
2020年は約200件の配信現場を完全遠隔操作で対応、年明け以降もご依頼が増加しておりリピート率は9割を上回ります。
完全遠隔操作で配信を実施するには、リモート環境でも違和感を見逃すことなく的確に撮影現場と調整する判断力や、臨機応変に対応する技術力が求められます。
11年以上にわたり様々な著名人や大手企業、大手イベントのライブ配信を手がけてきたプロデューサーの知見と、数多くの配信現場を運営することで培われたハイレベルの配信技術を最大限に活用し、難易度の高い完全遠隔環境での配信を実現しています。
活用例
・ウェビナー
・講演会、講義
・アイドルのファンイベント
・各種オンラインイベント
など
- 「完全遠隔ライブ配信」サービスのメリット
(1)感染症対策
・配信スペースへの移動不要、外出による感染リスクの軽減
・配信スペースに複数人立ち入ることで発生する密集の回避
・移動や密集を避けることによる出演者の心理的負担の軽減
(2)コストダウン
・配信スペースのレンタル費用削減
・出演者、主催者の配信スペースへの交通費削減
・(宿泊が伴う場合)出演者、主催者の宿泊費削減
(3)時間の短縮
・配信スペースの手配にかかる時間の削減(会場探しや下見、予約手続きなど)
・配信スペースへの移動時間削減
- RopEarのライブ配信の特徴
高クオリティなハイブリッド配信
視聴者の方にストレスを与えない、安定した画質・音質で配信。
テレビ番組のような細やかな演出で視聴者を飽きさせることなく満足度を高めることができます。
・複数画面を切り替えるカメラスイッチング
・見やすい画面構成
・ワイプ演出
・テロップ挿入
・高画質
・高音質
・BGM、効果音の挿入による演出
・複数媒体(YouTube、Facebook、Twitterなど)への同時配信も可能
・SNS上のコメントの挿入 など
豊富な現場経験によりトラブルシューティングが充実、不測の事態にも即時対応。
高レベルのライブ配信をスタンダードにご提供いたします。
低予算かつ高コストパフォーマンス
相場が50万円の配信も当社であれば8万円から、相場のわずか16%の予算でご依頼いただけます。当社では、年間400件近いオンラインイベントを手がける中で配信業務の最適化を実現。さらに完全遠隔配信の技術開発に伴い配信スタッフの移動時間を短縮、人的コストの圧縮に成功。ライブ配信歴11年、業界のエキスパートとしてのクオリティの高さはそのままに、徹底した仕組みづくりによりコストパフォーマンスに優れたサービスの提供を可能にしています。
会社概要
合同会社RopEar
所在地:東京都新宿区新宿5-9-6-101
創業:2012年12月
代表者:代表 山中 裕介
事業内容
・シークレットライブ配信システム「ystream」の開発運営
・ライブ配信事業(番組制作、イベント配信、配信代行)
・動画制作事業(撮影、編集、企画、運営)
・スタジオの運営
・動画に関するコンサルティング
・製品プロモーションの企画、制作
URL:https://ropear.net
問い合わせ先
mail: contact@ropear.net
担当:島影、武田
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